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ぺりあんぬ
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外界とは縁遠い環境で育った皇子チャグムが、図らずも外の世界へ出ることになり、その中でチャグムが運命を受け入れ成長していく姿が描かれているのが印象的。 チャグムとの旅を通して、バルサもまた共に成長していく姿も見られた。 チャグムにバルサの身の上話を打ち明けるシーンでは、亡くなったジグロの言葉の重みをひしひしと感じた。個人的に気に入ったのは「いいかげんに、人生を勘定するのは、やめようぜ」という言葉。現実でも、闇雲に損得で考えず、気張らずに人生を謳歌する自分でありたいと思うこの頃。
0255文字
ぺりあんぬ
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あっという間に読み切ってしまった。ゼル伝というと、ストーリー性というよりも謎解きの面白さを重点に置いている印象があったが、このコミカライズでは、村人たちの営みやリンクの胸中、また原作には無かったリンクの過去が色濃く描かれていて、ゼルダに対する新たな側面を垣間見ることができた。原作では基本的にリンクの台詞は皆無に等しいので、こうやってリンクに台詞が付くのは本当に新鮮味があり面白い。続巻に期待したい。
0255文字
ぺりあんぬ
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ぺりあんぬ
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『愛国者達』という見えない敵との闘いを描いた今作。雷電もまた『愛国者達』に翻弄されながらも、自分の信念のもと任務を遂行する。そこで考えたこと、感じたことは自身のものである。それを次の世代に伝えるかは個人次第。ゲームでは伝えきれなかった情報がこの一冊にある。そして僕もこうしてコンテクストを生成している。模倣的感染(ミメーシス)は終わらない。
0255文字
ぺりあんぬ
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前作のピースウォーカーでは、単に劇中のキャラクター視点の描写が描かれていただけだったが、今回は、小説オリジナルの読み手と、スネークの視点による二面展開になっているところが面白かった。最初は、読み手というオリジナルキャラの登場に疑問を感じたが、シャドーモセス島事件の内容と読み手がリンクしていく展開はとてもミステリアスで、思わずこの世界観に没入してしまった。原作のゲームでは味わえない、また違った魅力を持った一冊だと感じた。
0255文字
ぺりあんぬ
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ぺりあんぬ
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タツミがナイトレイドに入ってから初の犠牲者。早速帝具使いとの戦闘が始まりましたね。アニメとどんな展開の違いが見えてくるか楽しみです。
0255文字
ぺりあんぬ
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アニメが面白かったので原作も読んでみました。タツミの成長が楽しみです。
0255文字

読んだ本
403

読んでる本
4

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39

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1144

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/09/19(5327日経過)
記録初日
2010/09/01(5345日経過)
読んだ本
403冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
90754ページ(1日平均16ページ)
感想・レビュー
309件(投稿率76.7%)
本棚
15棚
性別
年齢
31歳
血液型
O型
職業
フリーター
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

ラノベ、ホラー、SF、海外作品、漫画等々、基本なんでも読んでいます。
最近音楽にハマりすぎて読書が疎かになっている模様。

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