滝詣連続651日目 今日はオソーシキにRCサクセション武道館ライブ爆音上映会と豪華2本立て。どちらもちょっと遠いので電車の乗換を入念にチェック。今日の進行に絶対ミスは許されないと緊張したのか昨夜は寝れんかった。そのため現在眠みマックス。横になったら0.5秒でノンレム睡眠に突入する自信あり。
→なくなくなった、いわばメインストリームでないが故に取材できたものが声を上げられない人たちの代弁となったよう。それはメインでいることに胡座をかいている人たちへの警鐘となっている。
わ~、カレー三昧ですね。そういえば、居住地域で台風が続いた時に日本赤十字社発の「災害時炊き出しレシピ集」を眺めてその充実度に感心してしまいました。予算上限一人300円設定なのに日本各地の支部から提案されたレシピは現地調達を考えて地産地消でもあり美味しそう。路上は構造災害ではないかね。
近所のカソリック系幼稚園が炊き出しを始めて、それまでは人気幼稚園だったのにホームレスさんが集うからと厭われ、結局幼稚園は廃園となりました。幼稚園より支援をとったということですね。コロナ下、炊き出しに並ぶ人がニュースになりましたが、支援が必要かどうかを枠にはめてはあかんなあと思わされました。
→「科学が発達」することで過去の非解剖学的データの正しさがさらに証明され、すると東洋医学もバカにしたものではないとされるのでしょうか。→
→引用します、「東洋医学は気の医学」と言うのは、人間が生まれながらにしてもっている電子エネルギー、三焦から生ずる電子エネルギー、生活を通して体内に生ずる電子エネルギー、環境から受ける電磁エネルギーによって、正常に電子エネルギーの均衡をとれば、健康人と言えるが、若し不均衡を生じて病気になった場合、気と言われる電子エネルギーや電磁エネルギー、そして+電荷、−電荷、+イオン、−イオン等と言いかえられた陰陽をもって治療できる調和の医学と言う事にならないであろうか。
あ、「令和」のときの万葉集の中西先生だ~(日本語が変)。同音異義じゃなくて同音同源って面白いですよね。さておき、当て字文化っておもしろいな~と思います。「志事」も「「夜露死苦」も。頑張ってますね♪
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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