明和電機のライブ行ってきました。パフォーマンス集団かと思ってましたが、ゴリゴリのバンドだったんでビックリ。もちろん演奏するのは普通の楽器じゃなくオリジナルのクレイジーなマシンたち。オリジナルにカバー 、スタンダードと演奏だけ聞いてると普通なんですが、ステージ上の異常な光景に脳が一瞬バグります。老若男女幅広い客層がまた驚き。家族連れが多かったな。物販に人が群れ、オタマトーンが売れまくってました。オタマトーン実際に持ってる人に会ったことないんだけど。アンコールは2回、ラストの曲は銀河鉄道999でした。
ローカルな設定って読むときに感情移入しやすいですね。実在のライブハウスが舞台で、描きこみ具合が「そのまんまやん!」ってなります。
でも、そうすると、同じ食性がある、ハイエナやジャッカルは何故ハゲないのか、という新たな疑問が出ますね。ライオンにいたってはタテガミさえ生えている始末…。鳥類と哺乳類では感染するウィルスの種類が違うのかな?あと余談。ハゲタカたちは生存のためにハゲにしたのに、人間様は増毛するために、わざわざヒヨコの成分を採り入れるとは、何と皮肉な事でしょうか。ま、髪の毛を増やしたい当人もヒヨコのように全身に毛を生やしたいわけではないのでしょうが…。
これまで「働かないオス」の象徴はライオンだったのですが、このたびウグイスがハエあるチャンピオンとなりました。オスライオンは立て髪を血塗れにまでする仕事をしないのかもしれません。顎の形状でハイエナやジャッカルもそんなに血塗れにならなくていいのかも。鳥インフルでヒヨコが危機だとニューモ(商品名を出すな)も値上げになったりして。
する側が自分が求めるものばかりにフォーカスして、採用される側の求めるものを見極めることを疎かにしがちなのではないでしょうか。 採用とは自分が求める人材を得ることではなく、働く場として企業側こそが選ばれることである。 100人までの会社とそれ以上の会社では何が違うのか、その特徴も明確にされており、いたずらに大きい会社のマネをしたってダメということがよくわかりました。 「5つの”会社そのものの強み”」と「中小企業が採用で成功するための3つの視点」、これは採用業務にかかわらず己のリソースの棚卸しとその活用のため
に役立つ視点でした。 ほんっと重箱の隅を突くように(違)説明されているのですが、「入社初日の昼食が大事なワケ」にはのけぞりました。 ここまでしてくれる会社なら、一生ついていきます!って思っちゃいます。 いかに社員のことを思ってくれているか、それがわかるので、採用される側こそ読むべき本だと思いました。 私も採用したくなった笑
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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