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2024年1月の読書メーターまとめ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
読んだ本
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感想・レビュー
32
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1158ナイス

2024年1月に読んだ本
38

2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
初著者さん。ミニチュア写真家の田中達也さんを検索してたどり着いた。てっきりお若い作家さんと思いきや(失礼)。発想力に年齢は関係ないのだな(当たり前か)。モノを拾った(パクった)人のもとに訪れる神様。それぞれ神様からタスクを与えられ神様当番と任命される。無関係と思われた5作の登場人物、読了後、表紙の意味するものに遅まきながら気づく。ほんとの人生もこんなふうに他者と絡み合っていて、知らないとこでどんな物語を織っているのやらと思うと、面倒な人間関係も楽しみに感じてきました。
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2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

謹賀新年、マチカドホケン室です。 みんな、飲みに来てくれてもええんやで!! 年末年始の90分3000円特別メニューのご予約はこちらからどうぞ。 https://x.gd/PN87F 年末年始、家族と集まる機会が増えます。家族間の未完了な問題が疼く機会でもあります。 フタをせずに、スッキリさせましょう。お手伝いさせていただきます。

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フタをせずに、スッキリさせましょう。お手伝いさせていただきます。
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2024年1月の感想・レビュー一覧
32

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
文鳥が登場しているというだけで手に取り、これで文鳥ファンが増えてくれたらいいなという思いと、ポッと出の輩に文鳥を語られたら発狂するとか心の狭いことを。異世界もの、魔法少女ものって初めてなんですが、いや、設定の矛盾のなさについ読み込んでしまいました。っつか、これ文鳥じゃなくてもよくね?文鳥の強気のキャルルルキャラがフィットしているといえばフィットしているか。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
アンリミで。ビジネス系強い方はご存知のことばかりなのかもしれないけど、不足行動と過剰行動という考え方に目から鱗だった。現状の正確な認識って重要なのだなあ。購入しようかと思うくらい役に立ちました(買えよ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
アンリミで著者の関連本をかたっぱしから読んだ。同じことを相田みつを的に書かれたら素直に受け取れないだろうな。悩んでいる人にはこれを一番おすすめしたい。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
初著者さん。ミニチュア写真家の田中達也さんを検索してたどり着いた。てっきりお若い作家さんと思いきや(失礼)。発想力に年齢は関係ないのだな(当たり前か)。モノを拾った(パクった)人のもとに訪れる神様。それぞれ神様からタスクを与えられ神様当番と任命される。無関係と思われた5作の登場人物、読了後、表紙の意味するものに遅まきながら気づく。ほんとの人生もこんなふうに他者と絡み合っていて、知らないとこでどんな物語を織っているのやらと思うと、面倒な人間関係も楽しみに感じてきました。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
Duolingo、ただの英語アプリかと思ってたらアメリカ大学で通用する試験なのか。試しにテストやってみたら、ガチでした。先にこのテキスト見ておけばよかったなあ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
アンリミで。ミステリーって滅多に手に取らないんですけど、そうか、松本清張しかり、弱き存在が犯罪に手を染めざるを得なかった、多勢に無勢の理不尽を告発する路線というのが脈々とあるのですね。終わり近くで後出しジャンケン的にひっくり返すのは好きじゃないんだけど、犯人を臭わせるタイミングが早いなあと感じたのはこういう訳だったか。能登の地震といい、本当に助けが必要な人に手を差し伸べないのは自民党のお家芸か。餓死に凍死。護られないことに頭から火を噴いて怒るべし、と諭されたように思います。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
河北新報に連載されたものをまとめた第1集。風景を、時間を、切り取っただけのもの。何のジャッジもない。それが清々しい。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
すごい発想力!お寿司とアイス、2つ見て勝手がわかったつもりでいたけど、箱は思い至らなかった。全然だなあ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
まさに反り腰と巻き肩に悩まされている。即効性のあるワークが多数紹介されていて、これ単行本だったら1500円ぐらいになるのだろう、630円の元を取れた感あり。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
失敗は成功の母、もしくはセレンディピティがテーマであると無理やりまとめるのはダサいのだ。師匠と先輩がやることをひたすら真似ていた見習いのヤンは、師匠が求めてやまない青色を偶然に作ってしまう。しかしその偶然はヤンがどんな仕事も丁寧にやっていた結果。お話の話のもとになった「アルノルフィーニ夫妻像」を検索して見たけど、本当に美しい青。目指すものに近づくことをさぼらなければ、神様はご褒美をくれると思えるお話。美術館で本物を見ることの価値がまた高まりました。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
サブタイトルに「平成の時代、女性はどう山を登ったか」とあります。平成は山ガールの登場を始め、女性と登山との関わり方に大きな変化があった時代のよう。妊娠出産と登山の関わり方など、なんでそんな時まで山に登らなあかんねん!と思ってしまいましたが、指を凍傷で失っても登る人たちが絶えないように、山で得られるものが他所では得られないものだから?「登山とは内省的で文化的な活動」という表記に、そうか、宇宙に行った人が宗教家になっちゃうのと近しいものがあるのかと納得した私を許してください。思っているほど男女の体力差は登山→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/01/25 16:18

→にそれほど影響ないようで、それも多くの女性を山へと導く要素なのでしょう。「岩壁は一度破壊したら元には戻らない」、確かに。ハーケンは無闇に打ち込むものではないのですね。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
カーネーション40周年記念の豪華すぎる本。オリジナルアルバム全20の詳細解説と、メンバー使用楽器、そして直枝さんによる影響を与えられた250のアルバム紹介、デモトラックCDと豪華すぎる(語彙)。後書きによると制作日数はそんなに長くない。よくぞこの短期間でこれだけのものを作り上げたものだ。カーネーションの音を知らない人でもこれを手に取れば、バンドの豊潤さを感じることができるのではないか。動画貼り付けときますね https://youtu.be/7JvW5xGEGdA?si=ML63rVzCBb8EbkgP
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
ホラーだ。でも、これに近しい事例はいくらでもある。なぜ母がこうなったのか、それもきっと同じような呪いなのだろう。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
たぶん「明日に架ける橋」に関係性の距離を託した物語。ステップファミリーが家族間の距離をとりあぐね、それぞれの元配偶者の現実が波紋となる。風俗嬢のくだりは、著者の旧著に特有の過剰なサービスか。家族になれなければ友達でいいじゃん。大切な友達じゃん。親子が友達でもいいじゃん。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
特集は「冬の赤いアトリ」。初めて赤い鳥をみた時は、マジでペンキかなんかにダイブしたのかと思った。なんでここまでカラフルにならなくてはいけないのか。一日一種さんのマンガに吹き出す。山階図鑑の図版の完成度の高さに慄く。写真よりも絵の方が種の特徴をよく捉えているってのは本当ですね。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
帯の「奇跡」という言葉にスピくさいものを一瞬想像した私を許してください。アマゾンではずーっと品切れ。粒子線治療のくだりで、これ https://bookmeter.com/books/13444966 を思い出し、ひょっとして重粒子治療推しの話なのかと思った。抗がん剤は”たまたま”効いたもの、という印象を持っているのだけど、著者の奇跡についても同じ感があり、この魅力的な言葉に踊らされてはいけないよ。その”たまたま”に縋らざるを得ないことはあるだろう。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
ムーミンからエディブルプラネット、そして沖縄の食卓という特集の流れ、自然に生かされている、食べるもので自分は作られている、ということをスムーズに受け入れさせられた。そしてイギリスでは生活費の高騰に、チャールズ3世がコロネーション・フード・プロジェクトなるものを立ち上げ、年間2億食分の食料を提供とのこと。日本もこれくらいやれよ。
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伏見稲荷行、あそこってほんとにこんな場所なんだなあ。見えないって幸せだよ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
競馬のシーンが凄かった。ほんとのレースもここまで考えてやっているのか。小川亮さんって画力高すぎだな。エイコが歌うシーンも、歌が聞こえてくるもの。三国志マニアは、こんな策ばっかいつも考えてるのか。怖いよ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
低年齢向けと思いきや、見開き2ページで1つの植物のヤバサがコンパクトにまとめられている。最強というのはヤバイのだ。辛さも、植物が昆虫から身を守るためということを今更ながら知る。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
みつを的な絵手紙とか萎えちゃうタチなんですが(スイマセン、スイマセン)田村セツコ式絵日記なら楽しくやれそう。「かわいい」は偉大。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
動物の名前はどうやって決まったか、という本があったように思うけど、続きが思いつかない苦し紛れのシリトリから突拍子もない生き物が生まれる。「ウルリンゾ」では思わず吹き出した。そんな生き物いないよ、なんて水を差すのではなく、新たな生き物を生み出すという考え、持ち続けていたい。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
こちら https://bookmeter.com/books/5142038 の改訂版。追記分の「聖ドミニコの面影」から、ドミニコ会の人々への思い出と繋がれているが。が。モゴモゴ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
交通事故のためフルートを吹けなくなったアニーが出会ったのは、卵を抱えたつがいのブラックバード(クロウタドリ)を見守るノア。伴侶を失ってもヒナを育て上げる鳥の姿に自分を重ね、アニーも音を取り戻す。自分を責めていた人々が己を許せるようになる物語。鈴木まもるさんの挿画がサイコー!
Caribou
2024/01/14 11:18

死んだペットが橋を渡るって、そこから来たんですね。こちら、只今、-32度です。異常な寒波に襲われてます。

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/01/14 11:24

カナダ在住のお客さまがいらっしゃって、以前、メープルシロップの巨大な缶をいただきました。カナダの人ってメープルシロップをこんな単位で使うのか!と驚きでした。夏が暑すぎたのに冬も寒すぎるって納得できません。どうぞ、ご無事で。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
「見張り塔からずっと」という話があるわけではなく。住まいを手に入れた夫婦の物語が3編。欲しかった入れ物を手に入れたはいいが、中に入れるものが実はなかった、失ってしまっていたという絶望み満載。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
作者は小四の時にオオムラサキを飼育していて、エサのエノキが手に入らず死なせてしまったそう。1種類のものしか食べないという食性はそれが失われること=死である。よくよく重いテーマであること、好物を嬉々として食べる愛らしい描写につい忘れてしまう。脱皮した後のお面がいっぱい木の下に落ちているそうで、見つけてみたいものだと思いました。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
自閉症者と日人間としての動物、コミュニケーションのやり方に共通点があるというもの。頷くところもあれば、こじつけじゃねえか、という箇所も。どの考え方を取り入れるかは、人それぞれなのだ。選択肢の一つとして。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
新聞連載時に読んでいて胸熱だったので購入。ブレない、とにかくブレない。それは戦争で裏切られたことと、昆虫と解剖ゆえ。チャットGPTのくだり、「後ろにはデータしかなくて、それを処理してるだけでしょう。ボールを投げたことがないくせに、ボールの投げ方をもっともらしく言う奴と同じ」、全てこれにつきる!!
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
シリーズ再読。生きてる人間に悪さをするものは執着。その執着の持ち主がすでに逝ったものであれば悪霊だし、生きていれば生き霊。霊でもなんでもなく、ただ性格が悪かったというケース、その悪しきものを排除するためにお稲荷さんが力を行使するとは。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
そうか、「あの」デイリーポータルの古賀さんであったか。腹黒い第一印象、豊な暮らしぶりの母子家庭ではないか。それはそれで厳しいことはあるだろうけど。経済的に安定しない時期がもしもあったなら、こんな日常の描き方はできなかっただろう。2大ポイント。その1:自分の機嫌を取るのが上手。その2:頭に浮かんだこと、なんなら浮かんでいないことも全て言語化されている。言語化に不安を取り除く効果があるのだろうな。ゼロにはならない、底にただよう不安、お母さまがヤマギシやってたってことに関係したりして、というのが穿ち過ぎだろ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
3巻目にしてやっと「何にだってなれる」と前向きなものが。親からポジなものを受け取った事例が多いよう、やっぱ考えて構成されてるのか(当たり前)。親からポジなものを受け取れた人はほんと幸せだ。それを他者へのギフトとして欲しい。ネガなものを受け取った人も、その痛み/切なさを。アラーキーの項で写真とはなんたるかの印象が変わった。
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ユーザーデータ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
160お気に入られ10月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/01(5171日経過)
記録初日
2010/10/03(5169日経過)
読んだ本
4763冊(1日平均0.92冊)
読んだページ
963999ページ(1日平均186ページ)
感想・レビュー
3532件(投稿率74.2%)
本棚
11棚
性別
職業
自営業
現住所
兵庫県
外部サイト
URL/ブログ
http://connectron.love/
自己紹介

母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。

2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)

仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。

気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット 

身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)

持病:多発性硬化症(特定疾患)

聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS

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