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2024年8月の読書メーターまとめ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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感想・レビュー
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998ナイス

2024年8月に読んだ本
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2024年8月のお気に入られ登録
1

  • 亀太郎

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
高杉さんの絵を見るだけで安心してしまう。その正体不明が故にあらぬ疑いをかけられてしまう水まきじいさん。疑いを晴らすために奮闘する美和と英知。手話は単なる手段、会得したからにはいかにそれを役立たせるか、その意識を持ち続けることこそが必要と諭すアラちゃん。道具は持ってるだけじゃダメなんだと改めて気づかされました。謎解きの工程はスリリング。うまいなー、と思わず声に出る。 詳しい感想 https://sizu.me/guiltfree/posts/07xmbzt4hf71
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2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

今月も読友さん達のおかげで知らない世界に目を向ける機会をいっぱい持たせていただけました。ありがとうございます。 2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:28冊 読んだページ数:4747ページ ナイス数:930ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/76337/summary/monthly/2024/7

たかこ
2024/08/01 10:57

『人は、人を浴びて人になる』が気になって、読みたい本に登録しました。私も、読友さんのおかげで読書の幅が広がり、知らないことが楽しいです!今月もよろしくお願いします。

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/08/01 11:00

>たかこさん 皆さんの読む量&スピードに圧倒されています。いつ寝てるの? たかこさんならではのセレクト&目の付け所に、いつも膝の皿を割りまくりですよ。

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2024年8月の感想・レビュー一覧
27

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
三宅夏帆さんって「人生を狂わす名著50」の人だったのか。筋金入りの読書家だ。速読推進派とアンチなどはあるけど、目次をみる/書き込むってのは共通して推奨されている。本誌は1ページが4段1段17文字のレイアウトだけど、これが私には読みやすいということがわかった。レイアウトや行間文字間フォントが読みやすさを大いに支配するということを老化のせいか富に感じるようになり、目が受け付けないものは無理に読まなくなった。読み方と共に勉強法についても多く触れられていて、読書猿さんの習慣レバレッジは取り入れたい。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
北欧こじらせ日記もかなり煽られたけど、本書もまた。やりたいという思いと、具体的な行動記録がものすごく参考になり、こうやればいいのか、と背中を押される。やはり大切なのは動機だなあ。
洋書好きな読書モンガー
2024/09/12 11:12

学生時代に英語ネイティヴの彼氏彼女を作ろうとか、外国へ行って美味しい料理を食べようとか動機付けを先生がしてくれたら皆んなもっと授業に身が入るのにね。試験の為じゃねぇ。

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/09/12 11:20

>洋書好きな読書モンガーさん うちの子供の学校は外国籍の方が多く、日本人の夫や妻を持つ外国籍のお父さん、お母さんがいっぱいでした。キリスト教の教会で育ったバリバリのクリスチャンの日本人のお母さんと、中東出身のイスラムのお父さんというご夫婦があり、いろいろお尋ねしました。愛し合っていると言葉は不要なそうで、外国人のパートナーを持てば外国語が上達するとは限らないそうです。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
もともと三国志は全く知らず、英子の歌に惹かれてハマったので、策士大活躍が続くのはなんだかねえ 、で。絵がちょっと変わったね。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
鈴木さんの圧倒的な描写。こんな多彩なタッチを操られるんだ。2頭のヘラジカの頭蓋骨が絡まっている図を見たら、誰もが戦ったことを想像できるけど、その体はなんと多くの生き物の血肉となることか。死とは再生であるということがとても納得できる。死を単なる喪失としないためにも、循環は必要ですね。他の生き物を消費するだけの存在であることが恥ずかしいです。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
ボブ・ディランの曲、「forever young」をモチーフに描かれたもの。どの絵にもインスパイアされた出典となる曲の解説があり、これはお好きな方にはたまらんでしょう。forever young というフレーズが用いられた曲はいくらでもあるけど、その意味が「はじまりの日」だなんて思ったことないですよ!!今日が残された日々の最初の日だ、っていいますよね。いつでもその日が始まりの日。甘すぎないイラストのテイストが、ディランが譲れないであろうものを感じさせます。
singoito2
2024/08/28 05:50

おはようございます。「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」、もちろん見に行きました。あくまでもロビーの視点からの話しだろうなぁ、と思いましたね。レヴォンの最初のアルバムも良いけれど、身近な人たちと台所で録音しました、みたいな晩年のアルバムも渋くて良かったですね、最近は聴かなくなりましたが・・・

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/08/28 07:42

あの映画が公開されたころ、アメリカの音楽シーンを描く映画が多くて、歴史をいろいろ振り返れました。時代の区切りだったのでしょうか。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
街の光景、人々の暮らしぶりは十分に豊かに見える。白人となんの遜色もない。なのに、叩かれても埃が出ないような忖度をずっと強いられているとは。日本が対等に扱われてるなんて間違っても思っちゃダメですね。奴らはいつでも銃口を向けている。いまだにWASP上等でしかないことに地獄みですね。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
人は鳥から学ぶのではなく、人に教えるために神様が鳥を遣わしてくれた。鈴木さんが描かれているように、鳥さえ見ていればあらゆる問題は解決するのではないかと思わされる。絶滅する種があれば、その種から学ぶことができなくなっちゃうよ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
自分の領地に入り込んだものをケチくさく追い払い、自分より力がないと見下していたものにしっぺ返しを食らう。核の抑止力のいく末に近しいものを感じた。ベトナム戦争だってアメリカが負けるとは誰も思ってなかったよね(違。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
貼り絵のようなタッチ、過剰なデフォルメもなく、しかし鳥の特徴がよく捉えられている。小さめの活字で漢字多め、何歳を対象とされているのかわからないけど、それぞれの鳥の生態についてかなり専門的な説明も多い。構成、分類が読者の興味を順に引き出していく巧みさ。現在世界に10350種の鳥がいて、それらは全て恐竜の子孫とのこと。鳥を飼ってる人は、恐竜を飼ってるってことだぜ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
厨二、もとい、中二の男女2人が不思議な図書館「ともしび」にて館長のロダン先生にレクチャーを受ける3日間の物語。やはり中二というのは要注意年齢。親の庇護オンリーの生活から自分で羽ばたくことを覚えていかなくてはならない。葛藤だらけの中、どうやって取捨選択をし自分ならではの価値観を確立していくか、それを獲得するためのメンター的なロダン先生。子供が察しているもの、疑問に思っているものに大人は子供騙しという手を使わず、きちんと向き合わなくてはならない。向き合えないのは狡さというより、自分に知識がないからだろう。→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/08/27 15:14

→疑問をぶつけてくれるうちが花。見捨てられないように、絶望させないように、まずは大人が狡さと無縁でいなくては。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
サラリーマン(SE)あるあるネタでブレイクされたのに、サラリーマン辞めるって大丈夫なの?と心配になったものの、実録レポート路線ですっかりポジションを獲得されたよう。結婚したいのにできないという自虐が嫌味でなく、単に向き合うべき現実として現状/対策などがしたためられて読者の共感を誘う。「大宇宙ひとりぼっち」には驚かされたけど、今回はなんと幻冬舎からのリリースということも含め、実用性の高い内容にびっくり。40代じゃなくても、男性じゃなくても、独身じゃなくても読んで損はない。普段のTweetでも感じますが、→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/08/27 11:20

→情に流されすぎないとこ、要点が的確にまとめられているのって元々の資質か会社員時代に鍛えられたものなのか。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
時間に12進法を使うのが万国共通なら、猫がネズミを追いかける理屈も共通なのかもしれない。1回読んだら誰でも12支の並びが頭に入る。意外だったのは本文フォントの主張の強さ。漢字を使わず平仮名のみでの物語は、漢字を使うそれ以上に伝えることにいろんな配慮が必要なのかと思わされた。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
これはあかんやつや。文鳥好きをダメにする恐ろしい書物や。文鳥の描き方がリアルなら、手術の様子も超リアル。これは「ちゅんトーク」のうげぺそさんにも言えることだけど、骨格が全く違うものに人と同じことをさせる絵を描けるってのはかなりの画力と思います。医療の専門家の作かと思うくらい専門的な内容。TBSの日曜劇場の医療ものがお好きな方にもオススメしたいです。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
特集「朝の家事貯金」を読みたくて。「おはよう布巾で台所パトロール」、キャッチーなコピーにやられる。やはりルーティン化は有効なよう。取り立てて特別なアイデアでもないのだけど、「友の会」や「生活団」で実行推奨されていると書かれていると、「なんかすごい」感が醸し出されるのはなぜw おはよう布巾という名前の商品があれば、買っちゃうよ!お料理ページは(私には)ハードル高いなあ。子供の病気のページ、「咳チック」なるものは初めて知った。短歌俳句の投稿者のかずに、思っているより売れているのかなあと思ってしまった
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
児童向けなのでどこまで脚色されているかわからんけど(疑り深い)、持って生まれた才能とそれを伸ばしくれる環境、何より上手くなりたいという本人の意思の賜物、それが唯一無二のピーナッツの世界を作り上げた。https://bookmeter.com/books/232473 にあったようにキリスト教の影響については触れられていないけど、敬虔な信者家庭であったことは容易に想像がつく。感想文のお稽古→ https://sizu.me/guiltfree/posts/0be59t47htox
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
秋は渡りの季節とのことで、長旅の途中の鳥をキャッチできるスポット特集/街の公園でも珍鳥が見れるとのこと/オオセグロカモメを4年に渡って撮影したもの、換羽の様など初めて見た/鳥たちの素敵な名前の物語〜ゴイが「五位」だったなんて!/八ヶ岳原村歴史民族資料館の鳥の剥製コレクションが凄そう/渡り鳥は紛争の影響も受けるそうで、戦火を越えてやってくるなど、羽を休める場所ではせいぜいのんびりして欲しいものだ
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
高杉さんの絵を見るだけで安心してしまう。その正体不明が故にあらぬ疑いをかけられてしまう水まきじいさん。疑いを晴らすために奮闘する美和と英知。手話は単なる手段、会得したからにはいかにそれを役立たせるか、その意識を持ち続けることこそが必要と諭すアラちゃん。道具は持ってるだけじゃダメなんだと改めて気づかされました。謎解きの工程はスリリング。うまいなー、と思わず声に出る。 詳しい感想 https://sizu.me/guiltfree/posts/07xmbzt4hf71
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
血管の特集をすることになった出版社の女性編集者が主人公。上司から企画の読者目線を戒めらることで内容が改善されるとこ、想定外に目がさめた。食事制限はかなりの意志力が必要だけど(私的には)運動はそれに比べたらハードルは低い。コマメに気をつけるしかないんだなあ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
肚がすわって、そして気持ちが楽になります。私も来世はこんなママになりたいなあ。ブログに書きました「不登校マンガ祭り」 https://connectron.love/2024/08/book/39518/
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現在の暗記偏重の学校教育が、江戸末期に端を発しているとは。そりゃ、どんなに考える力を伸ばそうと思ってもできないわけだ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
読友さんのご感想に惹かれて。大和書房というとそれだけで警戒警報なのだけど、最近の香山センセの雰囲気が好ましく。2010年初版だけど、内容に古臭さは感じず、可処分所得が減っている分、地獄みが増しているようですよ!そして以前なら「隣の芝生は青い」程度だったのが、他者と自分を比べるという強制的なレールの上を走らされてる感すらある。南海トラフだって煽られるのと同じか(違)。そのままではダメだと煽り、でも結局ダメなんだ、と諦めさせられる、諦めたとこで為政者の思い通りにさせられるってこと?(ちいかわ構文
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
非マンガ版も読んでるのに、ブコフで100円だったのでつい手にとる。マンガ版って絵が辛いことが多いけど、これは普通にコミックエッセイレベルの絵でちゃんと読めた(失礼か)。飲食店を舞台に、お客さんに店の魅力をわかってもらうにはどうすればいいかということが、絵のおかげで頭に入ってき易かった。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
他レビューにもあるように、今回の最大のウリは羽図鑑でしょう。
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日本の若者は人権マイノリティ/民主主義教育の反対派管理教育、人権を認められずに育って、他者の人権を認める大人になるはずがないのだ、少子化を食い止めるには互いの人権を認めるしかないのだ 雨宮処凛の活動日誌/帰されたら殺される改悪入管法、自分たちがいつ難民になるやわからない、情けは人のためならず 盆踊りの世界/マイやぐらを持ち歩いて盆踊りの出前をされている中西佑紀子さん、なんですかこれは日本人の性なんですかね?やぐらを囲んで踊っちゃうのは 販売者に会いにゆく/大阪の横田次郎さん、手に職があっても安心できない
THE BIG ISSUE JAPAN484号
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
読友さんのご感想に刺激され。最近、どこで時間を溶かしているのか全くわからず、どげんとせんといかん状態なので、藁にもすがる思いで手に取りました。1に自律、2に自律、3、4がなくて5に自律。決めたことはやる、それしかないんだな。洋服管理のXZ(クローゼット)というアプリは即効入れた。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
奴隷問題というより、単なる白人ルサンチマンの物語。白人としては変わってる、と言われる黒人に情け容赦をする白人は、何かを欠損している人だった。弱みがないと弱い人に寄り添えない。弱みがあると、弱さに必要以上に武装しないとならない。強くあることがデフォとは、なんと周囲の強くない人を傷つけるものか。失礼を承知で言うなら、飼い犬に手を噛まれる、寝首をかかれるというのは、そのものの力をミクビッっているということで、力で押さえつけるばかりだと気を抜けない。気を抜いた時にやられる。押さえつけるようりリスペクトがいいね。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
NHKの番組のため目をつけた方に取材をしたら、バックグラウンドがすごかったというお話。これが「置かれた場所で咲きなさい」ということなのだろう。自分で都合よく選択した場所では、こうも自分を磨くことはできないということか。持って生まれた資質にフィットした部分もあるのだろうけれど、選べなかった場所でどう生き抜くか、それを考え抜くことが副産物として仕事の質を上げるのだろうな。お風呂場にはスクイージーを常備!!
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ユーザーデータ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
160お気に入られ8月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/01(5100日経過)
記録初日
2010/10/03(5098日経過)
読んだ本
4702冊(1日平均0.92冊)
読んだページ
952570ページ(1日平均186ページ)
感想・レビュー
3482件(投稿率74.1%)
本棚
11棚
性別
職業
自営業
現住所
兵庫県
外部サイト
URL/ブログ
http://connectron.love/
自己紹介

母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。

2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)

仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。

気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット 

身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)

持病:多発性硬化症(特定疾患)

聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS

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