読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

Dー
読んだ本
105
読んだページ
19680ページ
感想・レビュー
103
ナイス
282ナイス

2024年10月に読んだ本
105

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • ST ONE

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Dー
過去から戻ってきたフリーレンから今巻の影の戦士たちのエピソードと新章の話といい順番がよく考えられていると感じた。実際のヒンメルだしてから、英雄としてのヒンメルを描いたり影の1人からまた他の影の話になったりと…次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
103

Dー
石平くんが図書館で働くきっかけになった本の作者の謎に読書感想文を絡めて話が展開されるの面白かったし、いつもと雰囲気も違うのが新鮮で良かった。結局Vチューバーの正体はあの人だったみたいだけど、誰なの?もう既に作中でてたっけ?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
【朗報】ユーヴァ、超ハイスペ男子だった。今回の印象は完全にこれ。でもそれ以外にも王国側の思惑が動いてたり、新たな人間関係ができたりと読みごたえあった。姫は無事なんだろうか。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
これはキャラの個性を楽しむ漫画になるのかなと思いつつもバトルシーンも好き。とりあえずこの本郷姫奈はヤバすぎる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今巻の見どころはお茶子VSかっちゃん、デクVS轟、ステインの暗躍。その中でも轟焦凍オリジンは本誌で読んだ時めちゃくちゃ心が熱くなった覚えがある。今読んでも轟の個性で炎を使うようにじんわりと熱くなる。そして体育祭の終盤のかっちゃんはちょっと不憫だな笑目が凄いことになってて笑った。あと地味に小さいコマでデク母が大変なことになってるのも笑ったし、思ったより本気でヤバかった。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
雄英体育祭が続く。新キャラたくさん、A組キャラクターも掘り下げられてて展開も予測できなくて面白い。次回は轟VSデクになるけど、ここもこの作品にハマった理由の一つなので楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
単行本未収録のキャンディケインも読めたし、黒博物館シリーズのカラー絵や印象的なシーンが大きめのサイズで見れて最高。黒博物館の展示会に参加してきたばかりだったけどほとんど同じ物が見れたのも良かった。新シリーズつくってくれたら最高だし、そろそろアニメ化してほしい…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この巻から登場人物紹介が追加されてる…せっかく読み直してるからどの巻の紹介が1番好きか考えてみよう。ヴィラン急襲の結末はオールマイトの奮闘で退けたけど、次の雄英体育祭はクラスメイトだったり学校のキャラクターが掘り下げられそうで楽しみ。オールマイトの弱体化が繰り返し描写されてるのがずっと退場フラグ感あって怖いんだよな…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
大きく戦闘訓練〜ヴィランの急襲…連載初期だからたくさんいるクラスメイトの掘り下げメインの短いエピソードではなくバトル多めなのはとても良い。それに連載にハマったデクvsかっちゃんの猛れクソナードのあの台詞、大好き。まさかここからかっちゃんもあんなに好きになるんだから凄いよなー。後半のヴィラン急襲は未知の恐怖が描かれてからの最後のオールマイトシーン。最高にカッコいい。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
結局紙で買い直して再読。完結まで連載を追って電子版だけで我慢できなくなった。1巻は主にデクとかっちゃん、デクとオールマイトの関係性を描きつつ、タイトルにふさわしい雄英高校入学から最初の試練までスピーディーに進んだ。今読んでも面白いのは当然だけど、やっぱり本番は次巻から。今読んでも最後の最後まで効いてくる台詞が盛りだくさんで最高だった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
まだまだ世界観は謎も多いけど竜の塔攻略に向けて進むムーヴァと一緒に田舎者だからこそ説明描写あっても違和感ないの良い。あとドラクメタモルとか竜人もでてくるしユーヴァもたぶん普通の人間ではないんだろうな…3巻は暴れ回るのだろうか?次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
麗ちゃん面白いキャラすぎる。まっすぐで負けず嫌いでハッピーエンドピースは毎回笑ってしまう。まんが甲子園に向けて準備も進んでいくけど手島先生関連も動いていくのかな?ロストワールドがこれ以上は明るい展開にならないんだろうなとは思いつつも本編と繋がるのか…はたまたパラレルだったりするのだろうか。いずれにしても続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
最終巻はここまで読んできた人なら間違いなく面白いので迷ってる人は絶対読んで欲しい。何もネタバレしたくないけどノヴァクとあの人のシーンは良すぎたし、同じ視点からの景色を描いたのも好きだし、シュミットとドゥラカもちゃんと好きだった。最後の読後感もとても良かったのでアニメを機に全巻読んでよかった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
やっぱりノヴァクさんも絡んでくるのか…と思ってたらヨレンタとノヴァクの再会?はお互いを認識できていないけど気づいたのかな?シュミットのあのシーンは胸が熱くなった。怒涛の勢いで最終巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
新章はc教の権威が弱まった影響を受け孤次だったシュミットとそもそも神を信じていないドゥラカのまたまた凸凹コンビで進むのかな?他の人の感想見て気づいたけど、アントニって前の章でノヴァクを失脚させようとしてた人か…それとなんといっても最後のあのキャラの再登場。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ああ、遂にこの時がきてしまった。オクジーとバデーニの生き様を見届けることができたけどかなりツラい。それとヨレンタとノヴァクはどうなったのだろうか…この世を変えるのは「知」…25年後の新章はどうなるのだろうか?次巻も気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この世界を変えるのは「知」、この世界を維持するのは「血」この2つの話をあえてこの巻にしたのも意味があるだろうしオグジーとバデーニの2人がなんだかんだいいコンビだからこそ今巻のラストは次巻が気になりすぎる。でもこれノヴァクがヨレンタの父親ってことは地動説の最後の最後に関係出てきそう…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
完結するかと思ったけど、家庭教師編が続くみたいで楽しみ。バルトスの最期は本編よりも深く掘り下げてくれて嬉しい反面より哀しくも感じた。次巻以降の展開は全く未知なので楽しみ。こちらもアニメやったりしないのかな?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ポスト・ベルセルクと言われてたけど今回も怪物のデザインが凄まじく好き。あとアクションシーンも好きだし、幸せは長くは続かないとあった通り過酷な試練が待ち受けていそう…やっぱり紙のコミックで買おうかな。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
真理を追い求めるコンビがようやっと走り始めたと感じた。新キャラのヨレンタも女性ながら研究職志望。そこに天文の権威ピャストがでてきて天動説側の人間がまさか協力することになるとは…その流れもオグジーが意思を持ち始めたのもすごく自然な流れで面白い。今のところ順調に話は進んでるけどどうなるのだろうか?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
相変わらずギンコの異端さが際立っていた。敵として登場した魔女キルケーも恐ろしいけど最後に出てきた真っ黒い敵もビジュアルから好みなので早く次巻が読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ここからいよいよ本当の物語が始まる的な雰囲気で終わってしまった…確かにループし始めから描くとぐだぐだになる可能性あるものな。進展があるところから見せてもらえるのがちょうどよかった。それとタイトルの「新しいきみへ」の意味も先生がドヤ顔しながな命名したのもわかったのでここからは主人公交代かな?次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
次の章は代理決闘人のオクジーがメインかと思って読み進めてたらW主人公かな?バデーニはc教側の人間ではあるけどすごい自分の欲望に対して真っ直ぐなことと優秀な学者でもあったからこの凸凹コンビでどうストーリーが展開していくのか続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
明かされるロビンの過去と理事長側の話。どこかでまた現在と交錯していってカタルシスを感じることになるのだろうけどどうなるんだろうか。トキオの子供時代っぽいところも出てきたけどどこがどう繋がるのかまだまだ続きが楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
登場人物達がそれぞれ思惑ありながら行動していく中でも鳩っちだけは違う。それがとても面白さを生み出してる他のキャラの良いところも引き出せていて作品の魅力が向上してると感じた。早く次巻も読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
面白くない訳ではないのだけど、まだ今回の対決も序章とい感じ。真価が発揮されるのは次巻からのようで自分を超えていくことができるのか注目。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
アニメみて、やっと読む決心がついた。数年前読んだ時はまったくハマらなかったけど、この1巻でラファウの魅力が伝わってきた。序盤は世間を舐めきっていたが頭がいいからこそ、今を妥協しないで生きた姿はカッコよかった。次に託された人物はどのような物語を紡いでくれるのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回印象に残ったのはロストワールドの手島先生のエピソードだった。打ち切りでやるせないけど、やりたいことを最後までやるってすごいし、自分の作品が書店に置かれた時の気持ちは伝わってきた。伊豆王島の漫画仲間が1人増えたけどどうなるんだろうか。光の世界の解像度が上がっていくという描写はちょっと笑ってしまった。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
2回目のコミティア参加…相と心の合作になった流れもそのあとの編集者持ち込むところも全部好き。そんな中今回1番好きなのは最初の1話目。相がロボ太とポコ太を大好きに大事になった経緯も読みながらうるうるしてしまった。それに先生にもファンレター届いててよかった。この物語が今後どんな展開になっていくのかわからないけどずっと読んでいたい。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
狙われた獣・トキオ。それぞれが敵とぶつかっていくけどまたまた謎の因縁がでてきた。そして物語は…最後のシーンはゲームみたいでワクワクした。女神からの力の譲渡はどうなるのか?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
暴走族神編はSNSで見たことあるシーンが多かったので楽しみにしてた。やっぱり極道側のキャラが魅力的すぎる。それに加え今回は忍者側の描写も濃くて良かった。まだ忍者が圧倒的に強いけど、対暴走族神は誰がやるのかな?それに色には死亡フラグがたってるけど大丈夫かな。次巻も気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
フジイを中心にその周りの人たちが描かれる作品。話題になってたけど、読み始めてわかったけど20代から30代にぶっ刺さる内容だったけど今回はたまたまだったかもだけど新しい人が描かれると対象年齢変わりそうで楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
また癖のある話でいつも通り流れるように色んな方面イジってるの面白い。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
スミレとダスキンの部分がまったくわからないまま突き進んでしまった…スミレがパワーアップしたり、敵も出てきてスミレと同じ?境遇っぽい。倒しきれてないとは思ってたけど、普通にギリギリだったんだな。あのエイリアンだと思ってたらまったく別だった。スミレの夢に出てきた人と関係あるのかな?次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
除籍の本については図書館の膨大な貯蔵量でも直面する問題だけど、漫画を買っている自分たちにも当てはまることで他人事ではいられないと感じた。それにしても相変わらずの人はそのままで付き合う人たちが上手く立ち回っていく、切り捨てない世界って優しい人達だな…最後のオカルト好きな話はギャグかと思ったらオチが怖かった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
本気の自衛隊VS佐藤…これもう人間では無理だ。どうやって解決するのかまったくわからん。敵もさらに普通の人間利用しだし影響力が恐ろしい。そして泉&田中も合流して、遂に中野を逃したあの人が解放された。強そうなレスキュー隊の亜人の実力はいかに。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回の見どころは、心が精神的にも成長していてお姉ちゃんに意思表示をきちんとしていたし友達に助けを求めることができていたのも感動した。それともうひとつは、赤福と光のエピソード…凄い好き。90%はクズって話からあの解釈は普通に泣いた。そして光のお母さんがまさかあの人だったとは…ちょっと赤福避けられてるの面白い。あとはこの作者のカラーみればわかるけど意図的に今の絵柄で描いてるってわかって驚いた。早く次巻も読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
いよいよ…という感じの展開。佐藤の策も最終フェーズまできててどうなるか続きが気になる。田中も佐藤に切り捨てられ、戸崎も下村、永井それぞれの意思で動き始めるラストシーンはカッコよかった。それにしても佐藤が本物か偽物かはずっとわからなくてドキドキしながら読んでた。オグラ博士のフラッドについても関係してきそう。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回からは主に2視点から話が進んでいく。CCGの亜門達と喰種側の金木達…特に亜門の新しいパートナーが真戸さんの娘っていうのがまた…ね。政道とも因縁あったりと人間関係も複雑になってきたし、ここで永近が加わったのも今後の展開が気になる要因。金木達は嘉納を追う中でより喰種の世界に入り込んでいく…万丈は良いヤツだし、月山はちょっと面白キャラになった感ある。でもそれはそれで好き。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この巻は董香の過去だったり、アクションにドラマも盛り込み始めて更に面白い。更に加えて金木vs絢都も良すぎる。床ぶち抜きも好きだし、半殺しの定義のところは何回読んでも面白い。それ以外にもCCGvs店長というこの時は何もわからないで読んでたけどワクワクする要素がたくさん追加された巻だった。最後のピエロ🤡登場も次なる展開を予感させてくれてワクワクした記憶ある。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
東京喰種といえば7巻を絶対思い出すくらいに好き。当時高校生だったけど夢中で読んでた。金木vsジェイソン…何回見ても面白い。什造の突撃シーンも好き。ほんとアクション描写もキレッキレだった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
唐突に読みたくなってまた買い直し始めた。そしてなぜか6巻から。ここからアオギリも出てきてCCG側とあんていく、アオギリと3つの勢力で話が進むからより面白くなったんだよな…この頃の什造はまだまだよくわからん不気味なキャラだった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
あー、面白い。なんとなく男塾を思い出す描写があったりする。今回は忍者も極道も爽やかな奴で読んでてどっちが勝っても悲しいなーとか思っていた。それにしても絶対にしのはときわみの正体バレはドラマちっくにやるという強い意思を感じる。次は広告でよく見た族神の話らしいので楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
前巻の最後に転校してきた石龍が良いキャラしてて漫研メンバーを引っ掻きまわしてくれてキャラ達がぐんぐん動いて面白い。心のお母さんにコミティア参加を伝える話も相が自分だけの作品を描きたくなったところも相の作品が売れるまで流れもとても良かった。それにしてもロストワールドって先生の過去話だったのか…まったく気づいてなかった。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
改めて次の闘いに向けて永井と佐藤それぞれの掘り下げが進んで、特に永井は序盤で思っていたほど冷徹な人間ではなく人間味のある人物だったことが判明して一気に魅力的になったと思う…それにしてもアメリカの亜人達は何か絡んでくるのだろうか。次巻も楽しみ?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
勢いが凄い!?ずっとSNSで宣伝は見てたけど読むには至ってなかったけど、いよいよ読み始めた。かなりぶっ飛んだ世界観でこの主人公2人の関係もわかりやすいドラマが見れそうでどうなっていくのか楽しみ。極道はまだどこまで悪なのかわからないけど、「極道」自体は相当な悪として描かれてる。そんな中でもカタギには手を出さない夢澤は悪人っぽくないけどバトルでどんな雰囲気になるのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回も笑える部分もいっぱいあったけど、ストーカーのあのシーンはかなり怖かった。突然日常で犯罪に巻き込まれる雰囲気が存分にでていた。藤と源の関係はthe同期って感じだけど、山田と藤はなんだか不思議な関係に見えた…今後進展あったりするのだろうか。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
普段は意識ないけど「殺意」を向けられた時だけ凄腕の殺し屋が暴れ回る!設定も面白いけど、でてくる殺し屋達が個性的でアクションもかっこいい。今回はあくまで設定の紹介と物語の導入的な話だったけど、次回からは学園からの刺客がどんどんでてきそうで殺し合いが白熱しそう…楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
確かに展開はゆっくりかもしれないけどこれくらいがちょうどいい気もする。スミレの力をコントロールするための修行?展開なのだけどここではダスキンの情報が何かでるのか、スミレとの関係が深まるのかどちらにしろ楽しみ。それにしてもまだまだ話だけのもう一体の成功例だったり気になる部分多いので楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
SFコメディアクションという感じで面白い。設定は怪獣8号っぽいのかもだけど今後の展開次第ではもっと面白くなりそう…ひとまず主人公の怪獣verデザインが色々変わりそうで楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
これ描いて死ねというワードがちょこちょこ出てるけどまだ本番はこれからなんだろうけど、今の時点で面白い。各キャラちゃんと個性があって描写も独特であっという間に読み終えてしまった。早くも次巻が読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
主人公が人類が滅亡したと思われる荒廃した世界を旅していく物語だけど人がでてこなき代わりにAIやロボットが発達していて個々のエピソードもまるで映画を見てるような満足感を得られた。それにしても最後のエピソード悲しい…主人公も人ではあるのにあんなの目の当たりにして大丈夫なのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
天界への情報を握る少女との闘い?会話が今回はメインだったけど、前回出てきたキャラクターたちの掘り下げを軽くしながらだったけどルドの正体についての謎だったり、アモが語る天使とは?気になる展開が続くので楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
石平の学校評は新鮮だったし、学習室の前をうろちょろする石平、灰坂をニヤニヤして見てる白井は相変わらず悪魔みたいな顔で笑った。それにしてもちょうどいい白井って笑
が「ナイス!」と言っています。
Dー
茉莉野さんは相変わらずのトラブルメーカー。オチも早瀬丸さんのキレ顔も好き。今回は自伝の蔵書問題が1番印象的だった。自費出版本の扱いなんて、そりゃ困るけど誰にとって1番大事なのか再認識してもらえた今回は良かったよね?次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
展開が動き始めた…バモラを巡る話が今までで1番規模が大きくなってきそうで楽しみ。モモ以外はボコボコにされてるので大丈夫なのか…それにしてもモエモエ気功法って笑
が「ナイス!」と言っています。
Dー
怪獣VS巨大ロボット。色々ごちゃ混ぜで笑った。怪獣の中身が美少女…オカルンとモモの関係にバモラというイレギュラーがでてきて更なる波乱が…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
過去から戻ってきたフリーレンから今巻の影の戦士たちのエピソードと新章の話といい順番がよく考えられていると感じた。実際のヒンメルだしてから、英雄としてのヒンメルを描いたり影の1人からまた他の影の話になったりと…次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
1巻ぶりにヒンメル達がずっと出張ってるけど、今までは思い出としてのヒンメル達で今生きてる人としての描写だと現在のフリーレンが影響受けた部分が見えて嬉しくなってきた。未来に帰る算段がついたところに魔族の強襲…勇者達の戦闘シーンまともにみるのも初めてなので楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
黄金卿の話は最後まで面白かった。マハトが感情を理解するまで待ったら人類が絶滅するってのも納得。デンケンも良かったね…それにしても最後の展開は気になりすぎる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
前回アヅマが暴走したところで終わりだったからアヅマVSトキオはこれからが本番という感じで戦闘シーンも迫力があったし、タイトルにもなってる超人Xについても言及されて今後が楽しみになった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
デンケンとマハトの関係がわかったり記憶を覗いたあとの攻防も含めて面白すぎた。魔族側の関係だったり、ゼーリエだったりその中でもやっぱりフリーレンは異質だったりと続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この作品何が面白いって人間がキャラクターがとてもリアル…都合良くその場は反省したりするけど少し経つと元に戻ってたりして、そんな人たちとも付き合わないといけない場合もあるからこそ面白いドラマが進むんだろうな…なんとなく白井はまだまだ掘り下げがありそうなので楽しみ。臭い問題は誰しも関係ないことないから難しいよな…あと中間管理職の雰囲気がめちゃくちゃリアルで笑ってしまった。それにしてもクソ利用者図鑑の詳細が気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
最初の試合が終わって次なる展開は2年生を連れ戻す?実力は未知数だけどまたまた新キャラ3人とも個性的っぽい…次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
まだまだ謎が多い頭間編。ジュマンジをイメージさせる状況ではあるけどこれからどうなるのか楽しみ。オカルンの金の玉は目の前にあるけど誰かが裏で糸をひいてるようなのも気になる…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
邪視vsオカルン再び…音楽室の怪異で自分の力の使い方を学ぶ展開面白いし、まさかの囃子wwあと邪視のブリーフはそれはそれで強力な呪物なのか…邪視単体が面白い可愛いキャラに落ち着くのかな?また新たにキャラ出てきたし、次は対怪獣みたいでナノスキンでどう戦うのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
見所はダイナミックちゃぶ台返しと漫画なのに音が聞こえてきた囃子シーンとまさかのあいつの正体…地底人絡みは最新の展開でも触れられてないけどどこかで再登場あるのかな?そしてオカルン修行タイム。ターボばばあは底が見えない可愛くも怖くもある良いキャラしてるよな…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
邪視のビジュアルが濃い!ジジがイケメンなのに変身するとブリーフのみというインパクト強い画にやられた。オカルンvs邪視は熱い展開だった。邪視問題はまだ解決できていないけど、太郎を使った封印好きすぎる。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ジジ編の最初は人間怖すぎるってイメージがとても強かったけど、途中から呪いvsUMAvs人間というとんでも構図が始まって面白い。憑かれたジジはどうなるのか…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
面白い。激しいバトルがあるわけでも泣けるストーリーがあるわけでもないけど、これからこの魔境の世界がどんどん広がっていくだろうしキャラは魅力的だからどんどん掘り下げられていけばストーリーにも厚みが出てきそうでとても期待したい作品です。早く次巻も読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回は世界観と設定の説明だったので次巻から各キャラの掘り下げも始まってきてより面白くなりそうなので楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
相変わらずクスッと笑ってしまう。序盤の同行するって言ってた甥っ子は嘘じゃなかったんだな笑星先生、小林先生、中村先生揃ったのも面白かったけど卒業アルバム用の教師写真はずっと笑ってた。デカい真珠ととんでもない肩パッドwww次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
深淵のクターニッド編もいよいよ…という感じだと思うけどこれから盛り上がるのかな?漫画としての盛り上がりがどうしても薄くて毎回設定だけ披露されてこれ面白いのかな?と思いながら読んでる。単純に自分がゲームあんまりやらないから合ってないのかな…ここまで読んできたけどクターニッド編の展開次第では読むのやめると思います。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
セントラル側vsヨミコ一派だと思ってから、第三勢力が入ってくることで更に面白い展開になりそう。四水も雪間も鏑木も魅力的…それにしてもヨミコが調査してる寺院で言われた極楽浄土の風景って思いっきりアイヴィーとトーシローがみた景色に似てるよなと謎が謎を呼ぶ。帯に書いてあった八束アキラの選択って…まだまだ途中だと思うのでどんな結論だすのか気になります。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
一応アイヴィー編?の決着はついたように感じたけど、九大博士もまだまだ謎だし、南極のセントラルという存在やトーシローを作った人物の捜索だったり色々と知りたいことが増えて世界観が深まっていくのを感じた。それでも満足してるのは確かにキャラ達が掘り下げられて成長を感じられたからだと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
これはもうどうなるんだろうか?展開がまったくわからない。今回のアイヴィー(ムクル)の過去も明らかになったけどあの環境で知識と想像力の取得って厳し過ぎる話だよな…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
劣勢に立たされるトーシロー達。まだまだ狂ったキャラ出てくるのかと驚いた。西と八束の話もこれ以上掘り下げられることあるのだろうか…次巻はいよいよ九大博士出てくるようでどんなキャラかも楽しみだし、ストーリーがどう収束していくのかも気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
人龍との激闘…激闘なんだけどなんというか劇光仮面側から見てしまってるからか悲痛さがチラチラと見え隠れしててその理由が闘いのあとに語られた…色々と情報が増えて人龍が特定の成分の薬を浴びるとあの謎の物体になることとあの破片がきっかけになってることは間違いなさそうなので次に動きありそうな人がいるよな。と思ってたらまさかの展開。本人なのか?どうかもわからないけど気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
遂に現実に交わった…なんとなく相手の発言的に戦争時代に生まれた実験兵器の生き残り的な感じなのかな?ただ今起きてる新しい現象はまったく謎。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
前巻のラストが不穏で現実を侵食してきたと思ったら今回もまたずっとリアルな話だと思ったら…早く次巻が読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回は現実世界でのヒーローとしての在り方の厳しさを描いておいて最後に現実をぶち壊す展開が出てくるのは驚いた。早く次巻を読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ギリギリまで今までどおり不穏だけど普通の平和?な日常が続いてたけど、全てが瓦解したように感じた。それにしてもペーパームーンってめちゃくちゃ便利だな。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
嘘だろと衝撃を受けた。正規雇用と非正規雇用の話は確かに役所の職員の人が異動で行くのは知ってたけどそんなに少ないのか…白井はあっけらかんと言ってたけどとんでもない話だよなと感じた。あと今巻の最後の話はまるで最終回みたいな内容だったけどまだ続くようでよかった。それにしても中学校時代の司書さんのあの台詞の時の顔。めちゃめちゃいい顔してるし、ノリノリで言ってるんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
マスタールールのUMAである「ビースト」と「ランゲージ」それぞれとの対決が展開されるけどどちらも新たな可能性を提示してくれるもので読みごたえあったし、ニコの掘り下げには納得しかなくて、安心した。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
絶好調の楽座市編。面白いのは当然と言わんばかりの迫力。そこに人気まで追いついてきて人気作としての地位を確立したと思う。チヒロと迫理どちらも主人公として文句なしの活躍で最高に盛り上がってる。緋雪も自分の意思は曲げずにってのが最高だった。ただ眉間がブチギレたのは笑った。あとは裏で暗躍している柄杓の頭領とも邂逅があったりと今後の展開も気になる。次巻は12月ということなので楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
クライマックスに向かっているようで宿儺との戦いもキャラクターが立ち替わり入れ替わり挑んでいくのが自分にはかなり好きな展開で面白い。その中でも日下部さんの掘り下げが一番好き。ラスト2巻で完結とのことで楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
冒頭は検事の取り調べから始まったけど、もう最後までずっと良い。真珠とアラタのたどり着いた結末は涙なしでは読めなかった。少しでも気になってる人は読んで欲しい作品です。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
アラタ・母との話から逃避行の結末まで夢中であっという間に読み終えてしまった。切なかった…ただ最後に真珠が語った父親殺しに関しても明かされそうで次巻も最終巻だけど気になる。裁判中はみんなあんなに不気味だったのに、全員別人みたいな雰囲気あるのも作者の術中にハマってたんだなと改めて感じました。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
以前1回読んでハマらなかったのだけど、ずっと引っかかっててまた読んでみた。独特の空気感でリアルな世界で特撮の不気味な雰囲気もあって面白い。実相寺は誰が見ても異質なキャラなようで過去に特美研の時にもやらかしているようで気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
佐藤が完全に上手すぎた…亜人の特性がまだまだ知らないこと多くて驚いたし、最後の中野と永井の問答で新たな一面が見れた気がするし、永井・母との接触で何か変わるのか?気になる。佐藤一派もバラバラになりそうでどうなるのかな?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
まさか夏目アラタの結婚を読んだあとにこんな穏やかな気持ちになるなんて思わなかった…次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
誓約課の2人以外のメンバーもでてきて、本拠地もでてきて世界観の掘り下げも始まってきた。斎とハチの秘密も多少明かされたし、それにしてもハチの正式名称めちゃくちゃ長かったな…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
人類と竜が共存している?世界でその間にたつ誓約課の仕事を通じて世界観を紹介してもらった1巻。絵も綺麗だし、主人公も普通の竜子とは違う何か特別な秘密を抱えていそうで気になる…そんな中でも恋愛ドラマも盛り込もうとしてるのでもう大好物です。なんだか空挺ドラゴン、久々に読みたくなったな…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
シフ&太一VS誠一郎&三橋。タッグ戦はあくまで前段階で太一の変化と三橋の過去が描かれた今回はめちゃくちゃ良かった。特に三橋の過去が魔女狩りになるまでの過程がとても綺麗で恐ろしかった。早くも次巻が気になる…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今村さんのガッツポーズに笑ってしまった笑女子高生2人のエピソードも青春してるなーと思ったらオチが気まずい感じになって白井が珍しく戸惑ってるのも新鮮で良かった。あとやっぱり早瀬丸さんも変な人だった。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
癖になってきた!すぐネタ切れしてマンネリ化しそうだなとか思ってたけどどんどん面白い話が出てくる。石平くんと白井は出てくるだけで面白いのズルいし、早瀬丸さんもたまに変で好き。職業体験の話では石平くん図書館好きすぎて誤解されてるし、漫画を蔵書として置くかどうかはすごく納得いった。そしてまさかの巻またぎで話が続くようで楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
1巻より世界観に入り込めて読めたし面白かった。超人は怪人になる可能性もあるってことなのかな?それにしてもアヅマは能力発現してないのか?それぞれ思惑は違うけど、超人として過ごすことを決めたトキオとエリイにどんな展開が待ってるのか気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回は人探しの前準備と禁域序盤。個性的なキャラが立ち替わり入れ替わり出てきてずっと面白いし、なんだがガチアクタのノリもハマってきて良い。ルドの3Rってリユース、リデュース、リサイクル的なこと?って笑ってしまった。最後のエンジンはどういう状況なのか気になる…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
なるほど…驚きもあるけど素直に面白い。真珠の父の正体はとても納得したけど、真珠がこのあと何を考えているのか全くわからないので次巻からの展開がとても気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
衝撃の展開。まさかの逃走。アラタのことを叫んで呼んでる真珠は王道ヒロインにしか見えなかった。次巻は真珠の父に迫るみたいで気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
前巻に引き続き九大博士に迫っていくけど、中々辿り着けず…転花院側も転花反対派も暗躍していてそれぞれの思惑がありそうでその中でもトーシローだけが浮いてる感じ…最後のページでは何かを決断したようだけど、この悲劇にどう幕を下ろすのか気になる。
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Dー
紙で買い続けるか電子書籍にするか微妙なライン。面白いのだけど、まだハマってはない。作中での神との距離感がよくわからない。とりあえず1話が1番面白かったと思う。
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Dー
相変わらずカオス!少しずつ、本当に少しずつキャラが掘り下げられてるけどよくわからないまま話は進む。とりあえず雷蔵がなんであの屋敷の所有者なのかは明かされたし、次巻は良子姉さんに動きあるのかな?
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Dー
なるほど…という展開の連続だし、真珠がどこまで考えているのか更にわからなくなってきて次の展開が気になるし、次巻絶対何か起こりそう。それとアラタの自覚した恋?愛情?の自覚の仕方も自然で良かった。
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プロフィール

登録日
2017/07/20(2683日経過)
記録初日
2017/07/22(2681日経過)
読んだ本
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読んだページ
327986ページ(1日平均122ページ)
感想・レビュー
1187件(投稿率69.8%)
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