読書メーター KADOKAWA Group

2024年8月の読書メーターまとめ

Dー
読んだ本
146
読んだページ
30980ページ
感想・レビュー
89
ナイス
217ナイス

2024年8月に読んだ本
146

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Dー
なぜか5巻まで買ってたけど、続きを読んでなかった。アニメでもみたダンジョン攻略。アニメがより面白くなってたけど、漫画は漫画で独特の間があって好き。最後のフェルンとの問答で笑ってるゼーリエ怖すぎ。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
89

Dー
最新巻に追いついてしまった。次巻も9月には発売するので楽しみ。時行たちが京へ向かうのに立ちはだかるは懐かしい小笠原やまだ見たことない土岐。この土岐もだいぶ個性的だが協力して倒せるのか?またこの巻の序盤の泰家離脱はちょっと泣いた。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
8巻で完結した本作。最後は主人公である月山の魅力がこれでもかとでていて読んでいてこちらまで楽しくなってきた。前回ですでに将棋教室問題が解決してたこともあり結末にも納得いくものになっていて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
天草六段との戦い・決着。さらにボス格の七島名人がでてきたりしたが、月山の竜王戦に挑む理由がなくなりくるのかこないのか気になるところで次巻へ。早く読みたい。それにしても滝川八段との戦いも将棋を楽しんでるのが伝わってきて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
たった4巻だけど熱い展開すぎて読む手が止まらない。将棋よく分かっていない人も楽しめるので是非読んで欲しい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
月山の弱みが見えて、天草と1勝1敗になったりとパワーバランスが絶妙で面白い。次回はいよいよ竜王戦6組の決勝。楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
月山の圧倒的な経験値から得た強さで圧勝していくのかと思ってたけど、バランスが取れてて面白い。それと対戦中は月山の対戦相手目線で進むのも良い。吸血鬼だけでなくハンターも出てきたりどうなっていくのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
将棋マンガって、3月のライオンしか読んだことなかったけど本作も面白い。吸血鬼である主人公が将棋教室存続のために竜王戦優勝を目指すというどシンプルな目標もあって続きが気になる。ただ主人公強すぎて、現竜王戦までは苦戦する未来がみえないけどどう展開されるのだろうか?それに最後のキャラはいったい?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
5巻で完結と聞いてどうなんだろうかと心配していたけど、5巻を通して登場人物に作者が向き合って紡いだ物語を感じられてとても良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
前回に引き続きアクションシーンがカッコ良い。さらに話も進みそうで次巻が楽しみ。妹のユバナの反応は笑ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
21話がとてもよかった。今までヨドミのことがよく分かってなかったけど初めて内面が見れた気がした。それとラモンも重要人物のようで次巻で最終巻だがどう終わるのかなまったく予想できない。ヨドミはUBが使えないのか最後の最後に覚醒するのかも楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
敵に囚われた主人公が色々とわかると思ったけど、情報は何にも入ってこない。ただ主人公ヨドミと鎧畑それぞれ能力への理解度の違いがある中で戦闘が見れたのはとても面白かった。
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Dー
連載始めの頃は読んでた作品。完結を機に読んでみた。まだ謎しかないけどたった5巻でどんな物語になっていくのか楽しみです。
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Dー
エッグヘッド編、最高潮の煽り通り盛り上がってる。さすがに100巻を超えた漫画のキャラの魅力というか重みが流石すぎる。バーソロミュー・くまやボニー、ずっと謎だったベガパンクや五老星、はてにはドリーやブロギーが活躍したりとファンなら嬉しくないわけがない。またシーンごとの構図もキレッキレ。あと2〜3巻で本章は終わるだろうけどここから一気にラストスパートになだれ込むのか楽しみすぎる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
アフツァックへ向かう道中が描かれた本巻。シオの成長も見れて世界観の広がりも感じられて飽きずに読み進められた。そして始まった司書試験。どのくらいファンタジーの要素が出てくるのかわからないけど次巻も読みます。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
冒頭から才能はそれ自体に価値はないという衝撃展開からいのりの演技が激アツすぎて、ずっと息するの忘れるくらい緊迫感あった。結果はぜひ読んで欲しいけど、司と光のやりとりもなんだか好き。次巻からジュニアへ舞台を移してどう展開していくのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
全日本ノービスA、開幕。ライバルたちが次々に滑走していく中静かに自分の出番をまついのり。そんな中でも今回は初期から登場していますずと光が描かれたけどすずちゃんカッコいいからの光の演技に美しすぎて畏怖を感じた。最後のトリプルアクセルの着氷するシーンの各キャラの心情がヒシヒシと伝わってきた。そしていよいよ次巻はいのりの出番。光に勝つための選択をした2人の勝負の行方は。次巻も気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
本作の目指すべきところが見えてきた。バンドメンバーを集めていくのだろうけど、あまりに策士すぎて厘が怖い笑特訓の成果がだせるのか次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
面白いけどアニメで見たい作品かも。バンド活動するための世界観周りだけで登場人物広げすぎていないのも好感もてる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回は本当に物語の一区切り。頼重と時行の最期の時は涙が止まらないし、時継もシリアス一色でなかったけど最期は寂しくなった。この戦が「中先代の乱」と命名されてからの足利尊氏からはちょっとだけ人間らしい姿が垣間見えたのも逆に怖い。ここから時行たちは再び鎌倉の地へ向かうことができるのか続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
足利尊氏、怖すぎる。前回から一転して時行試練の時。逃若党の面々にも悲しくツライ展開。次巻読むのが怖い。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
護良親王も再登場と思ったらまさかの…時行と揃ってるのも見たかった。鎌倉奪還から次巻はどうなる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ベルセルクに似た雰囲気と聞いて読み始めたけど、確かに1話の終盤が蝕に雰囲気が似てはいた。だけど紛れもなくオリジナル作品で続きが気になった。100人分の力のオンオフができるのが意外だったけど、命については常時発動なのかな?次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
青春してる姿が眩しい。2巻にして前作の主人公の千早がでてきて瑞沢高校かるた部も全国大会に向けて順調に成長できてる様子だけど…本作の千隼が特殊な環境で千隼母と女帝のシーンは緊迫感あったな。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回は静・平和の部分長めで裏でLELの魔の手が迫ってきての最後…次巻の展開が気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
面白けど、収拾つくのかな。気になるところで次巻。新刊まで追いついてしまったのでゆっくり待ちます。
Dー
女影原での激闘を制したけどまだまだ鎌倉への道は続く。孤次郎にここまでスポット当たったの初めてで凄いよかったし、敵の渋川殿も良いキャラだった。続く小手指ヶ原での戦いでは吹雪にスポット当たりそうでどうなるか楽しみ。今川範満はネタキャラみたいな見た目で強キャラだし、まだ何か隠してそうなので次巻が気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
だいぶ巻数が貯まってきたので読み始めた。アトムってアニメと浦沢先生のプルートしか読んだことないけど本作を契機に手塚治虫の鉄腕アトムも読み始めたい。若き頃の天馬博士とお茶の水博士がでてきてまだまだアトムができる前だけど色々と気になる部分が多い。それにアクションシーンは流石に上手い。早く次巻も読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
正直よくわかってないのに読み進められた。魔法使いがいて、カイマンは魔法使いにワニに変えられてら相棒のニカイドウは料理ができて強い。よくSNSでみた魔法使いはあんな感じだったのには笑った。それと魔法使い側も個性的なメンバーでなんだか憎めない。次巻も読みます。
Dー
1巻は世界観の紹介とシオのプロローグだった。あの花や7thガーデンは読んでたから泉光先生の作品をこれから読み進めていくの楽しみ。
Dー
平家物語、鎌倉殿の13人、逃げ上手の若君と見てきて時代の流れが本作と繋がってるときいて読み始めた。ゆうきまさみ先生の作品は白暮のクロニクルしか読んだことない。室町時代の話ということでなんといっても登場人物の名前が覚えづらい。1巻丸々かけてある程度わかってきたので物語に集中できそう。次巻からは応仁の乱が描かれていく?はずなので教科書レベルしか知らない内容がどう描かれるのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
もう最高。2が始まってからずっと夢中になって読んでる。ガッシュの戦闘シーンって細かくてワートリ好きな民は絶対好きだと思うんだ。今回のガッシュのラシルドで敵の術防ぎつつ、上からのパンチを盾の上で弾くところとかブラゴとシェリーのアクションもコーラルQが合流してからの戦闘も理屈がちゃんとあるからほんと好き。発行部数もあっという間に90万部でこれは本編のリメイクも期待できそう。ガッシュ2はまだまだストーリー進んでないからアニメ化は先かな。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ハーネスって凄いんだな。と魚淵先生に私も魔法かけられたいと感じた巻だった。それ以外にも全日本ノービスAに向けてのキャラ紹介や因縁が絡んできそうでワクワクしてきた。いのりと正反対の選択をしたライバル亜昼美玖は外部評価と本人の意向がまったくあってないから激アツの展開が待ってるに違いない。次巻も楽しみ。
Dー
あっつい展開から司と夜鷹の邂逅から啖呵を切って2人でこのまま突き進むかと思ったら最後にさらにジャンプのスペシャリストから教えを受けれる機会があるらしい。次巻も気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
全日本ノービス予選の中部ブロックで丸々1巻。まだまだ続くけど、今回はライバル達に焦点が当たって特に夕凪とそにどり先生のコンビもとても魅力的だった。次巻いよいよいのりの演技が始まるので楽しみ。いのりは自分の価値を示せるのか。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
司が期間限定で教えることになった理凰がメインで持たざる者ではなく全て持っている者の苦悩っていうのもすごく切実で感情移入してしまった。それと合宿での切磋琢磨するいのり達も頑張れって声をだして応援したくなった。いよいよ次巻からはノービスのブロック大会。続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
現実を受け止めて、さらにその先へ向かうための変化を受け入れる。小学生でこの考えできるの凄すぎる。西の強豪というエピソードタイトルに恥じない読みごたえのあるエピソードだった。絵馬の掘り下げといのりの成長をリンクさせるの良かったし、今回の最後で理凰が交わることで更なる方向に物語が加速していきそうで次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
やっぱり面白い。お母さんとのズレも名港杯で解決してさらに先へ進む覚悟を決めたいのり&司。次なる舞台は京都。そして最後に光と夜鷹の出逢いが描かれていたけど何を意味するかはまだわからない。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
小笠原と時行の奇妙な関係にはちょっと泣きそうになった。形は違うけど確かに親代わりだった。勢いそのままに関東庇番衆と女影原での戦いも面白い。次巻が気になるヒキで終わってるの早く読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
過酷な里帰りを前に時行に立ちはだかるは…今までの積み重ねがとても効いてくる巻だった。初登場時はとても嫌な感じの小笠原殿たちも魅力的な敵としてこんなにも掘り下げてもらえるなんて思わなかった。いざ鎌倉へ。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
戦の前の小休止かと思ってたけど、かなり重要なエピソード多めで読みごたえあった。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
最後が不気味すぎる。次巻がどうなるのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
主人公たちの魅力もわかってくるとさらにその周りにいるキャラたちが輝いてくる。この巻の最後あまりにカッコよくて笑ってしまった。あと小笠原殿が人気な理由わかってきた。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
なぜか1話で読むのずっと止まってたけど、読み始めた。なぜ1話切りしてたのかわからないくらい面白い。「あなた自身が自分の選択を軽んじてはいけないよ」「どっちを選んでも俺は必ず優勝へ導くから」の流れ最高。周りのキャラも魅力的で続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
国司の暴走から戦線離脱のために時行一行が助力に向かう。今回は国司との戦がメインだったけど、鎌倉奪還に向けた足利陣営の顔見せや小笠原殿の意外な一面が見れてとても満足。確かに人気キャラなわけだわ。それにしてもあの気の抜けるような顔の武士顔と行動が合ってなさすぎて怖い。またでてくるのかな?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
新たな郎党・吹雪の登場。時行の成長?と頼重の力の一端が垣間見えて良かった。敵も残酷な相手だけどまさか生き残るとは思わなかった。でもあの感じで再登場あるのかな?
が「ナイス!」と言っています。
Dー
新たな郎党・玄蕃が仲間に加わるのと時行の可能性を感じられる巻だった。最後の最後に足利尊氏の不気味さが表現されてるのが怖すぎた。アニメもとんでも怖かった。次巻も新キャラ登場してくるので楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
購入してたけど読んでなかった作品。アニメ見て面白かったので読み始めた。ちょうど大河ドラマで鎌倉殿の13人見た後ということもあり、北条に感情移入しながら読んでしまったので序盤がツラい。ただツラい環境の中でもいつも松井優征先生節は健在でグイグイ読み進めることができた。郎党を集める展開が進んでいくのだろうが楽しみ。それにしても足利尊氏が人外っぽい雰囲気を漂わせてて怖い。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ちはやふる読み終えた勢いで続編も読み始めた。本編の最終回後についてた外伝のすぐ後ということで時系列は本編後の続き。そして最初から面白い。1年生みんな個性的だし、先輩達も頼もしくなってて最高に青春してる。それになんといっても続編から登場した千隼(ちはや)がさらに物語にブーストかけてくれそうで楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
イチロー、サソリ、クモが丁寧に描かれていくけど、どんどん不穏な感じになってる。元々不穏ではあるけど。そしてそこにルリ子も登場してこれからどうなっていくのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ずっと不穏。今回の序盤は平和を享受できるのかと思ったらすぐに巻き込まれる島崎。駄菓子屋で思い出した過去はキツい。そして終盤の展開でまたしてもLELに狙われることに…それにしても保護って言ってる割にまったく介入してこないあの人達の立ち位置がいまだによくわからない。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
終わってしまった。とらが蔵に張り付けられてた理由がここで明かされたり因縁が関係が見事に収束していく。うしおととらの別れのシーンが悲しかったけどあたたかくなった。本当に読むことができて良かったです。次は完全版も集めるのとアニメ版を見ます。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
1話のやり直しのシーンはいよいよ最終決戦に向かってるんだなと寂しくなってきた。流の敵対もわかるようなわからないような感じだけど、とらからの指摘はとても的を得ていて流vsとらは迫力がすごい。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
鏢の因縁から始まり、白面の者が仕掛けてきた策がエゲツない。記憶がなくなるってやっぱりツラい。うしおととらの相棒度がMAXになってると感じた。とらがうしおを助けにきたシーンのうしおの表情と手に注目してほしい。いよいよ最終決戦が近くなってるのを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
遂に鏢の仇が現れて、衝撃の事実が明らかに…とらたち含む字伏の成り立ちが明かされて続きが気になってしょうがない。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
いよいよ現代の白面の者と邂逅したわけだけども、準備が整ったわけではない中での戦闘はうしお達が圧倒的に不利な感じだった。母との邂逅は果たせなかったけど、今後にドラマチックな所は残したと考えればおかしくもない。それに次のハマー機関についても物語全体が対白面の者に向かって進んでる感じがあって好き。うしおと研究者達の温度差はヒヤッとした。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
はぐれ外堂の話も面白かったけど、東西の妖怪の話が今まであまりスポットが当たらなかった妖怪メインなのが良い。鎌鼬の2人はカッコ良すぎる。西の妖怪も魅力あるキャラもいるけどまだまだ本領発揮は後かな。うしおととらの相棒感も上がってて良い。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回のエピソードは主に3つ。その中でも「ブランコをこいだ日」は名エピソードと言われてただけあって入りから落ちまでうしおの嘘が苦手という部分で一貫してた。「愚か者は宴に集う」は真由子を語る上では外せないエピソード。それと「外道の印」は珍しく学園ホラーミステリー感があり、新キャラや新しい要素もでてきて新鮮で面白い。気になるところで次巻へ続く。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
獣の槍奪還のエピソードが終わったけどもキリオはまだまだこれから掘り下げられるのを期待してるし、うしおととらの相棒度が深まったことを感じられて良かった。白面の者の手先も狡猾で怖い相手すぎて今後が心配にはなった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
最後の獣の槍伝承候補者・キリオが登場したが背後には白面の者がいて…白面の妨害も絶え間無く続いて厳しい中でここを乗り越えれば成長できそうな展開ではある。流ととらの組み合わせも新鮮で続きが気になるし、日輪とうしおも獣の槍を取り返せるのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
やっと家に帰れると思ってたら家に帰るのに丸々1巻費やされた。雪女のエピソードはハッピーエンドで良かったし、再び現れた凶羅とのエピソードもまだまだ分かり合えたとは言えないだろうけどみんなで力を合わせるというのが珍しくて良かった。そして最後は気になるところで次巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
うしおを元に戻すまでの過程も好きだけど、その後の獣の起源が哀しくてよりうしおの宿命を感じた。これから白面の者との最終決戦に向けて準備があるらしいけど、まだ全体の半分もきてないからどうなるのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
獣の槍伝承候補者の3人目。杜綱悟のエピソードは面白いし、藤田和日郎先生の良いところが詰まってる。それととらがうしおに対してどう思ってるか変化が見れて良かった。そしてここからうしおを助ける為に集まった面々。どうなるか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この巻から獣の槍の伝承候補者がでてきたり、白面の者の妨害があったりまた面白さが加速してきた。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この巻は遠野の話となまはげの話が好き。それ以外にも鏢がでてきたりと読みごたえたっぷり。かなり読み進めたと思ったけどまだ4巻という事実に震えてる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
釧路に向かう旅の途中。色々な出会いと別れを繰り返して進んでいく。そんな中でも今回のエピソードは全部覚えてるくらいには好きだし、最後の「一撃の鏡🪞」も好きな話。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
いよいよ絶対理との闘いが始まって緊張感がでてきた。それにしてもまだまだ能力の解釈を深めるための条件がでてきそうでどうなっていくのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この巻は戦闘と敵キャラの回想シーンだけだったけどちゃんと面白かった。ただ話は一切進んでいないので続きが早く読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
いよいよ次巻で最終巻。こんなに最終決戦が盛り上がってるのは今までの積み重ねが良かったからだと心から思うし、本巻のラストエピソードは見事としか言えなかった。最終巻でたら紙でも全巻買います。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回も天津神側の不退転の覚悟がカッコよかった。オトタチバナとモンコの会話からも成長が見てとれたりして好きだけど、ノミ様って…次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
やっと試合始まった。試合展開もまだまだ熱い展開になるには程遠いけど、ルールもわかりやすく説明してくれてるのでラグビー知らない人にも読んでほしい。あとヘッドギアしてないのは漫画的にしょうがないしわかりやすいから全然ありだと思った。それにしても当然のようにまだ暁天学園のメンバーいるっぽくて丁寧にキャラクター掘り下げられていくっぽいので楽しみ。2ヶ月ごとに新刊出してくれるのもありがたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
2巻にして、うしおの母、白面の者、長飛丸だったり気になることが多すぎる。普段ひょうきんなお父さんがマジな顔に変わるところとか大好物すぎる。それにしても衾だけは何回見てもゾッとする。早く次巻読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
なぜかうしおととらは最後まで読んだことなかったので読み始めた。藤田和日郎先生の他の作品読んできたけど、序盤から話がずっと面白い。各エピソードが濃くて、うしおととらその周りのキャラクターとの関係も丁寧に描写されていって愛着が湧いてくる。うしおととらのバディ感はとても好き。文庫で読みづらいかと思ってたけど問題なさそうなのでこのまま読み進めます。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
ちょっと前回思っていた展開より不思議な展開が続いて面白い。サトイモが乱入してかき乱すのかと思ってたら夢路浪がいっぱいでてきて次の展開がまったくわからない。早く次巻も読みたいけど次が最新巻なのでちょっと待とうかな…
が「ナイス!」と言っています。
Dー
藤子・F・不二雄先生の自伝的な要素もあり、普通のタイムループ物だったけど中編としては読みやすく面白かった。結末もハッピーエンドでよかったけど、最後はあっさりだった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
1巻から更に謎が深まった印象。花魁トルーパーやDr.センティピードも最後に出てきたヴィランも気になる。次巻も話が進みそうで早く読みたい。それにしても元々のゴールデンマンは何か怖いフラグしかたってない。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
表紙のデザインが一新されてて最初気づかなかった。久しぶりにシャングリラフロンティアの話が進みだして面白かった。それと今回は完全なパーティ戦ということでキャラクター同士の関係も深まってきた中でのクターニッド戦なので楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
藤子・F・不二雄の短編がNHKでドラマ化され話題になってたので読んでみた。青年誌を中心に掲載されてた作品ということで全体的にオチが怖い…SF(すこしふしぎ)をこれだけ使い分けてストーリーが展開されるの凄い。まだあと9冊あるらしいので少しずつ読んでいきたい。「わが子・スーパーマン」はホラー映画みてるようで好きだったし、実際に特殊な力を持った子どもが暴走するブライトバーンを思い出した。一番好きなのは「自分会議」。オチ含めて予想できなかった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
プラネットウィズも終わり、最果てのソルテも刊行ペースはゆっくり目なので、水上悟志原作の作品が読めるというだけでも嬉しい。と思ってたけど、初っ端から面白い。まだまだ情報が謎で不明点多いけど、目的がふわっと見えてるからその目的に向かってどう歩みを進めていくのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
話は全く進んでいないけど、わちゃわちゃ感が相変わらず面白い。各姉妹も問題抱えていそうで今後がどうなるか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
今回も相変わらず面白かったけど、地味な展開ではあった。まあライトノベル原作だしこういうこともあるよね。ヘルミーネはヒロインなのかな?まだそこらへんわかってないから気になる。あとマゼルの故郷も怪しい雰囲気で心配になる。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
前巻から始まった暗黒の星との混戦。正直誰が誰と闘ってるか分かりづらいところもあったけど、それぞれのキャラが活躍しててよかった。それに今回一番衝撃だったのはベムラーの正体?本当にハヤタの言うとおりなのかわからないけど、次巻がとても楽しみになった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
シン・仮面ライダーの前日譚とのことで本編で登場してたキャラクターの知らない面が見れるのは良かった。そして主役がイチロー。映画本編のあそこに繋がっていくと考えるとこれから彼が歩む道は地獄なんだなと思ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
「捻くれ者でつむじ曲がりの天邪鬼。斯くも愚かな男が贈るパラレルリープ・ロマンスコメディ」という帯に書かれたフレーズから森見登美彦味を感じて購入。その予想通りの最高の作品である。絵柄も好きだし、話はどこか阿呆な大学生を思い出したり、あのドラマを思い出したり、とても懐かしいけど新しく、読むのが楽しい。今後物語がどう展開していくのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
話題の本を読んでみた。国際テロ組織LELに拉致され戦闘工作員になった島崎。なんとなくファブルに近いもの想像して読み始めたけど、日常に潜む非日常という観点では近い気もするが全く違うというのもわかる。何より島崎自体も人間臭さがあるような気がして好き。最後の「平和の国」でタイトルにつなげて、話の区切り毎に戦場に戻るまであと…というのが物語のいく末が怖くなる。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
魔王軍のキャラ、モモスロ、クロウとガロンの絡みから過去の情報がまた出てきたけど、勇者一行が畜生なのかどうかまだ確定していないけど、次の巻で勇者パーティの1人がでてくるっぽいのでどうなっていくのか楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
なぜか5巻まで買ってたけど、続きを読んでなかった。アニメでもみたダンジョン攻略。アニメがより面白くなってたけど、漫画は漫画で独特の間があって好き。最後のフェルンとの問答で笑ってるゼーリエ怖すぎ。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
この巻で打ち切りとはいえ最後まで魔々勇々らしさがあって面白かった。またこの作者の新作が読めるの楽しみにしてます。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
双子2人の開花作戦が完了して、いよいよ夜桜戦線の最終フェーズに入ってきた。ジャンプ本誌の展開も面白いので今後の続刊も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Dー
前回から始まった大学話も面白い。カモ先生だからこそ次の一手がうてると考えていたけど、生徒たちもちゃんと動かして話が進むのがいい。ただまだ解決とはいかないようで…次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/07/20(2627日経過)
記録初日
2017/07/22(2625日経過)
読んだ本
1539冊(1日平均0.59冊)
読んだページ
296016ページ(1日平均112ページ)
感想・レビュー
1030件(投稿率66.9%)
本棚
0棚
外部サイト
自己紹介

感想書くときと書かないときあると思いますが、よろしくお願いします。

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