洋書好きな読書モンガーさん、なるほど、そうだったんですね。いやもう、とにかく面白いです。

クリミア戦争時でもロシア帝国側の武器や装備戦術はナポレオン戦争の時のままなので見聞きした通りでナポレオンのロシア侵攻戦(大祖国戦争)の場面が書けちゃうんです。

洋書好きな読書モンガーさん、なるほど、そうだったんですね。いやもう、とにかく面白いです。

クリミア戦争時でもロシア帝国側の武器や装備戦術はナポレオン戦争の時のままなので見聞きした通りでナポレオンのロシア侵攻戦(大祖国戦争)の場面が書けちゃうんです。

クラゲエエエエエエエエエエ！！！

あた～、やっちゃいましたかクラゲ💧おのれクラゲの分際で生意気な💢…と、私ゃイカったもんでしたなあ…つか本名完全に忘れちゃった～、クラゲよスマン💦💦

おぉ！超超超超超大作じゃないですか！！姐さん、カッケーーー！！✨✨✨姐さんのレビュー見て読んだ気になろうかな〜😎

ち〜ちゃんたら、お茶目！　そのようなことはおっしゃらないで、あなたもお読みになったらよろしくてよ←ロシア貴族女子

“話題の成瀬”（笑）　自分もちょうど読んだばっかりだったので突然の「成瀬」に反応した。「しょうもないことを気持ちよく読ませる」←ホントそれwww

のりさん、面白かったー。成瀬のキャラの立ち方がラノベギリギリで、こりゃ幅広い層にウケるなあって

昔ジム・ガヴィーゼル主演の「モンテ・クリスト伯」の映画を観たんですけど、ラストはダンテスとメルセデスと息子が家族の絆を取り戻すという、原作どこ行ったー？というものでした。まあ、私はメルセデス可哀想だなと思ってたので、映画はそれなりに楽しんだのですが。でも改変が過ぎる‥よくこの内容でOKが出たな、と😅

mayumi さん、前回読んだ時はメルセデスが可哀想だったんですけど、今回はこれで良かったのかなと感じちゃった。ダンテスはメルセデスに対して恨みは消えていたような。メルセデスが自分もダンテスの復讐も許さないというか。ところで映画はそんなことになってるんですね。著作権切れかもねー。