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2024年8月の読書メーターまとめ

ぽに
読んだ本
37
読んだページ
11030ページ
感想・レビュー
36
ナイス
418ナイス

2024年8月に読んだ本
37

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぽに
ネタバレ図書館本。直木賞受賞作。この作者さんの「光のとこにいてね」がとても良かったので借りてみたけど、今回の短編集はあまり好きじゃなかった…。改めて思ったけど私は本屋大賞以外の賞とは相性が良くないみたい。表紙はとても素敵。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

ぽに

7月は図書館から借りた本を結構読めたかな。夏という事でホラー多め。登録はしてないけど漫画も結構読んだ☺️今月は積読を減らしつつ過去に読んだ本も読み返したいなーとは思うけど暑さに弱いから無理はしないでいきたい。こまめに水分補給していきましょう🍹 2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:38冊 読んだページ数:10781ページ ナイス数:405ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/811987/summary/monthly/2024/7

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
36

ぽに
ネタバレシリーズ8作目。どのお話も読みやすく面白かった!得体の知れない存在も怖いけど、人の方が怖い時もある。それでも怖いばかりではなく優しさでフォローがあるところがいいなぁ。今回はいつもとは違う『もう一人』の一面を少し見る事が出来て嬉しかった。でも存在を近くに感じてしまうのは尚哉が気付いたように少しずつ傾いているからなのでは、と一緒になってゾクリとしてしまった。それでも高槻を心配してとはいえ、あの存在に怒鳴り付け言う事をきかせられたのはすごい。馬鹿って言っちゃったよ(笑)びっくりしただろうなぁ。好きなお話だった。
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ぽに
ネタバレ図書館本。三部作の二巻。トゥーラもだいぶ落ち着いてきて皆で過去を読み解いていく。ダンダンが前巻より賢くなって「ババァ」発言をした時は笑ってしまった(笑)とても頭が良いし強くて頼もしい。そして存在が可愛い。エミラーダの思惑が謎めいていて危ういところにいるのが心配。最後気になるところで次巻に続いたけどシャラナは大丈夫なのか。次巻も読む。『それはずっと抱えていかなければならない澱であり、ときとしてかき乱されれば再び浮上するものではあった。だが、それが生きるということなのだろうと悟った。』
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ぽに
ネタバレ前回の「怪物の木こり」が読みやすくて面白かったから期待してしまったんだけど、好みじゃなかったし読んでて寝てしまうくらいには面白くなくてびっくりした。途中で断念。
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ぽに
ネタバレ図書館本。とても見やすく、良い意味でざっくりしているから初心者にも優しい。自分で作りたくなってしまうけど私には少しハードルが高い…!(何故ならまずミシンを入手しなければいけない…。)これの前にも更にもう少し簡単な物が作れる一冊があるようなのでもし作るとしてもまずはそっちからかな。見ているだけでもなんだか楽しかった。
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ぽに
ネタバレ図書館本。シリーズ21巻。今回はイーリンが蔵でバイトをする事になるイーリン回。意外にもオタク基質を発揮して新撰組にハマったり萌えてるのが可愛かった(笑)今回の巻頭カラー挿し絵は清貴も円生も素敵だったなー!特に円生イケメンすぎ。何故か身体がムキムキすぎる気はしたけど髪伸ばしてる方が好きだなぁ。イーリンの身内の仕打ちには腹が立ったけど今回は全体的に読みやすくて皆の距離感も近くなった感じが良かった。読後感良。
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ぽに
ネタバレ図書館本。紐結びの魔道師リクエンシスの三部作、一作目。お馴染みのメンバーに加えてまた癖の強い登場人物達が…。ダンダンが名前だとは思わなかったけど可愛い。エンスはトゥーラに一目惚れしたのかな。確かにインパクトはあるけど。レドの結び目も気になるしまだまだ謎が多い。オーリエラントの魔道師シリーズは時々既知の登場人物が現れるので記憶力のない私はいつどこで出てきた人だっけ?になってしまうけど、今回はエイリャが出てきて嬉しい。三部作まとめて借りてきたから続きも読む。覚えられないけど好きなシリーズ。
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ぽに
ネタバレ図書館本。青少年自殺抑制プロジェクトセンター…少年少女に自らの命を絶つスイッチを持たせ、極限状態で軟禁するという非情で非現実的な空間。監視員として働く洋平と、7年間スイッチを押さずにいた異例の4人が出会う。読みやすかったけど、終わり方はええ…という感じ。途中でそうなんだろうなという予想が出来たところもあったけどなんだかモヤモヤする。結局あいつらはそのままで何も変わらないじゃん!何も悪くないのに実験台にされてどうでもいいとすら言われなんなんだよ…と腹が立ってしまった。スイッチがあったら多分私は押してしまう。
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ぽに
ネタバレ図書館本。先日短編集で読んだリクエンシスの話がまた読めて嬉しい。しかも連作短編集なのがいい。リコやコヨール、ニーナとのやりとり。ケルシュが出てきたのも嬉しかったなー。メモしたりしていないので、見覚えのある名前が出てくるとなんだっけ?って考えてしまうけどそれも楽しい。
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ぽに
ネタバレ図書館本。綺麗だし分かりやすくて良かった。前はよく自分で作ってプレゼントしたりしてたけど流行りだしてた頃で花材が品薄になってたりオイル代もかかるしで全然作らなくなってしまった。これを見て久しぶりに作りたくなっちゃったなぁ。以前より材料も入手もしやすくなってると思うし残ってる在庫もあるからまたそのうち作りたいな。
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ぽに
ネタバレ図書館本。読みやすいという訳でもないけど本業の方ではないからそこはそれ。日々何気なく出しているゴミでもゴミ清掃員の方からの目線はためになった。今も分別はしているけど今後も気を付けなきゃいけないなと改めて思った。あと私は安物買いの銭失いタイプなので大事に出来ると思う物を買って、安いからという理由で買うのは気を付けようと思う。FBI兼業のお話は面白かったな。本当にFBI一本で生活したいってなんだよ(笑)
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ぽに
ネタバレ図書館本。前置きや説明が多いので参考になりそうなポイントだけをサラッと見た。なんていうか、家の中の様子も置いてある物もそうだし考え方も『金銭的に余裕のある人』というか、我が家や私と感覚が違うのであまり入ってこなかった。私にはいまいち。
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ぽに
ネタバレシリーズ7作目。なんとなく表紙の感じで完結なのかな?と思っていたら違ったみたい。前巻から数年経ち、それぞれの環境も少しずつ変わる。陽時と朝日がようやく心を通わせてくっついて嬉しかった。お互いを本当に思いやれる優しい2人だからこそ、いいなぁって思ってしまった。まさかすみれにももう彼氏が出来るとは…青藍と茜もじれったくはあるもののお互い気持ちは自覚しているから次あたりで進展するんじゃないかと予想。青藍は短髪の方が好きだけど短くなった茜との対比なのかな。表紙の陽時がイケメンすぎて朝日羨ましい(笑)
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ぽに
ネタバレ図書館本。シリーズ3作目。ゲーム内での八百長、転売屋、借金からの裏バイトと、個人でなんとか出来るような問題じゃない事ばかりだけどそんなものは今更。いつものメンバーで調べ助けて解決してしまうのはすごすぎる。最後に凪の現在と過去、重たい内容ではあったけどとても良いお話だった。山田さんがいい人で良い味出してたなぁ。人助けのレベルが違いすぎるけどそこは置いておいて、こんな風に助け合える仲間がいるのって心強い。そしてヒナがどんどん進んでいるのが嬉しい。ロンとヒナの今後も気になるところ。
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ぽに
ネタバレ図書館本。ところどころ拾い読み。やっぱり大泉くんは文章より喋りで聞きたい。
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ぽに
ネタバレ図書館本。直木賞受賞作。この作者さんの「光のとこにいてね」がとても良かったので借りてみたけど、今回の短編集はあまり好きじゃなかった…。改めて思ったけど私は本屋大賞以外の賞とは相性が良くないみたい。表紙はとても素敵。
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ぽに
ネタバレ図書館本。何度も離婚の話にはなったものの流れて長く別居を続けている自分にはとても響くというか現実味のあるお話だった。多分世の中の女性は金銭的な心配さえなければ離婚したいという人がたくさんいると思う。家事を全てやり家計をやりくりしていてもそれが当たり前のようになり、下に見られる。いて当たり前、やって当たり前と思ってるのは間違い。当たり前なんてない。早く離婚しておけば身体を壊した今よりももっと働いておけたのに、と思う。お話に出てくる友人達は面倒くさいなと思うけど、こういう話が出来る友達がいるのはいいなぁ。
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ぽに
ネタバレ図書館本。謎解き+警察ミステリ+異能なお話。経歴も能力も異なるまるでバラバラなメンバーが集められた「警視庁公安部第五課 コトダマ犯罪調査課」。最後まで各登場人物に感情移入も出来ず魅力も感じられなかったけど、どう終わるのか気になったので読みきれた。なんだか怪しいなという人物はいたものの動機やその他が分からなかった。最後まで読んで…理解はしたものの、えっこの終わり方なの?とは思ってしまった。チームワークもいまいちだし全体的にスッキリ感はないかなぁ。今後どうするんだろう…と気になってしまう。読後感微妙。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ図書館本。シリーズ15作目。謎の抜き打ち試験からの手術までのバタバタ。これまでの作品よりも壬氏と猫猫が一緒にいる場面は少ないんだけど心の距離はひねくれながらも寄り添っているなぁ。高順の格好いいところが挿し絵付きで見れたのは良かった。「天」と「人」との違い。見た目では同じようでいて目線も立場も全然違う。阿多と帝が少しだけでも思っている事を話し合えて良かったと思う。天祐のあれは罰せられて当然だと思うしあの程度で済んでラッキーだと思う。腹立つわー。
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ぽに
再読。
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ぽに
再読。
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ぽに
ネタバレ図書館本。ジャンル分けしたホラー解説とそれぞれのホラーに属する短編小説。私は小説だけ読んで解説は飛ばしてしまった。「見てるよ」がゾワッとした。
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ぽに
ネタバレ図書館本。シリーズ4作目。話の中にも出てきたようにいつも変わらないメンバーなのが落ち着く。コロナ禍で打撃を受ける外食業界。ビストロ・パ・マルもテイクアウトを考えたり…というこのご時世のお話だった。確かに全然外食をしなくなったのはこれだけ時間が経っても我が家では継続している。ウォッシュチーズ食べてみたいなぁ。
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ぽに
ネタバレシリーズ3作目。表紙のイケメン誰かと思ったら怜路だったのね!思いがけない再会がいくつもあったけど、それより何よりどんどんあざとくなる白太さん、ドヤ顔する白太さん、怜路大好きー!ってなってる白太さん…どれも可愛かった。
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ぽに
再読。やっぱり面白い。
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ぽに
ネタバレシリーズ7作目。今回は秀尚が友人の結婚式に出席するため休みを貰って東北へ…そこに寂しくなった小狐たちがわらわらと現れ…というお話。今回もちびっこ達が可愛かったー!あと暁闇と宵星のイラストがあったのと仕事っぷりも見れて嬉しかったなぁ。どっちのゆきんこちゃんも可愛いし。イケメン狐の嫁になりに行きたい…。
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ぽに
ネタバレ図書館本。期待して読み始めたものの、現実離れしすぎている方向に進みすぎててちょっと自分には合わないかも…。他の方の感想を見た感じどうやらハッピーエンドでもないようだし、残念だけど途中で断念。
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ぽに
ネタバレ図書館本。葬儀社「芥子実庵」。何人もの視点で描かれるお話は重くて読むのが辛かった。私も葬儀担当者として働いた事があるけど死体に触る仕事だなんて思った事なかったな。確かに触るけど。下に見られるような仕事ではないしやりがいもある。経験した立場から言うと友人の葬儀は本当に辛いと思う…というか知人というだけできつい。そしてこの本にはたくさん古い考えや自分の価値観を押し付ける人が出てくるから読んでいてしんどかった。その分、温かくて重みのある一言も含まれてはいるんだけどところどころ斜め読みしてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ4作目。これまでの伏線回収巻だそうで、気になっていた狐面やあれやこれやが…。金目銀目の喧嘩でお互いの気持ちを言い合えたのは良かったと思う。あと個人的に清玄さんと赤斑好きだったなぁ。確かにあの立場だったらそうしたくなるのも無理はない…と思ってしまった。そして最後についに言葉で気持ちを伝えてしまった夏織。周りにはバレバレな2人だけど当の2人には初めて知る事だったりするもんね。今後どう変わっていくのか。あと金目のアレが作戦で本当に良かった。あんなにギリギリまで隠してたならそりゃ怒られるわ(笑)
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ぽに
ネタバレ図書館本。久しぶりの吉本ばなな作品。さらっと読めるのにテーマは重く、今の歳の自分で読んだからこそ分かる部分も多かった。キヨカや友おじさんの自然な感じが良かったな。下町に住んだ事はないけど、知ってくれて見てくれている安心感の反面で面倒くさい事も多いだろうと思う。すぐに話が広まるのもそう。それでもこうしてお話として読むとやっぱり温かみを感じる。自習塾のようなところが子供の頃に近所にあったら行ってたかな…むしろ大人になってからの方が行くかもしれない。怖い部分もあったけど優しい一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ3作目で完結。ある日屋敷の前に玄湖そっくりの赤ちゃんが置き去りにされていて、ひとまず預かる事になった尾崎家はバタバタ。人間の赤ちゃんでも大変なのに毎日どんどん成長されたら大変だろうなぁ。最後は駆け足で終わった感じはあるけど、改めて祝言を挙げた2人と祝福するみんなが幸せそうで良かった。私は姑獲鳥が好きだったなー。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ15作目。日本での案件に決着がついて今回は休暇もあわせてイギリスが舞台。第六初の海外出張。かなり強力で強い霊との対峙で危なかったけど、ハリーが心穏やかになれて本当に良かった。最後にリアムのおばあちゃん話で泣かされてしまった…。タカムラさんがリアムの側にいてくれて良かった。そして澪が想い出の家を訪れる事が出来て良かった。読後感良。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレシリーズ2作目。思いがけないライバル出現!?と思ったら幼馴染みが出てきたり学生の頃の先輩が現れたりと賑やかなお話だった。予想出来ていた展開だけど牡丹が可愛すぎる…!温かく優しい気持ちになって読み終えた。それにしても飛び蹴りすごかったなぁ(笑)
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ電子書籍の一巻無料お試し版。読みやすかったし面白かった。多分これ汪蘭も妖だよね。元の家族がとにかく毒家族。きっとヒロインがいなくなった事でこれまで守られていた家の中に良くないものが入り込んで黒いモヤだらけになってそう。朱華はモヤが無くても嫌な女だけど周りもモヤだらけだったようだしもっとでかい事やりそうで怖い。鱗は2人が結ばれれば見つかるとかそういう感じなのだろうか。続きも安く手に入れば読んでみようかな。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ読みづらさを感じて他の方のネタバレ以外の感想をさらっと見に行ったんだけど、ネタバレチェックつけずにポイントを書いちゃってる人もいて更に読む気失せてしまった…失敗した。やはりが「矢張り」、とにかくが「とに角」等、今はひらがなに慣れてしまっているので漢字表記に慣れず出てくる度に意識が逸れてしまって気が散ってしまった。昔の作品だし作者さんの癖もあるだろうからそこは仕方ない。文章は綺麗だと思うけど私は途中断念。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ作者さん初読み。タイトルと表紙、あらすじから穏やかな恋愛ものかな?と思っていたらかなり重たい話でびっくり。でもアクセサリー作りも宝石も星座もキラキラしていて楽しそうって思った。希美がいい男すぎる…料理上手で気が利いて優しい。あっさり諦めて去ってたら事件起きてたでしょあれ…。過去の事情があったとはいえ涼子は硬度ありすぎ。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ図書館本。フィギュアスケートの世界が舞台。思っていたよりも読みやすく一気読みしてしまった。登場人物が魅力的で会話のテンポもよく、塩澤の気持ちにも同調するところが多かった。志藤は最初もっとギラギラした感じなのかと思いきや良い意味で天然というか偏見なく素直だったのも予想外。絵梨世も良い子で好きだったな。途中ドキドキしてしまったけど真相も誰かが悪いという訳じゃなくて良かった…。最近読んだ本の中で一番好きかも。とても良かった。自分で買ってそのうちまた読み返したいなと思ったくらい。8月の1冊目がこれで良かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/01(2550日経過)
記録初日
2017/12/03(2548日経過)
読んだ本
3302冊(1日平均1.30冊)
読んだページ
995209ページ(1日平均390ページ)
感想・レビュー
2472件(投稿率74.9%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
現住所
北海道
自己紹介

自分の読書記録用。

読む本は積読本の中からその時の気分で。
読みたくなるタイミングを待ってるので、何年も積読のまま…というものも多いです。
ジャンルに拘らず読んでみたいと思ったら読んでみる雑食ではあるけれど、好き嫌いが激しいので合わないと思ったら途中で断念。
楽しむための趣味でストレスを溜めるのは本末転倒。
自分用だから感想は時に辛口だったりします。

疲れている時は軽めのものしか読めなくなる為、時期によってかなり読むジャンルが偏ってるかと。

漫画や雑誌は登録しません(コミックエッセイは除く)

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