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2024年10月の読書メーターまとめ

ぽに
読んだ本
41
読んだページ
10464ページ
感想・レビュー
39
ナイス
314ナイス

2024年10月に読んだ本
41

2024年10月のお気に入り登録
1

  • Chikara  Tonaki

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • Chikara  Tonaki

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぽに
ネタバレ図書館本。作者さん初読み。気付かないうちに気持ちが疲れてきてしまっている人達のための、ひっそりと存在している癒しカフェ。自分が欲しているものが出てくるお一人様カフェって素敵すぎる。そろりなんだか不思議な人だなぁ。近くにこんなお店あったら行ってみたい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

ぽに

9月は家族に不幸があって心身のバランスを崩したり大変な1ヶ月で文字が頭に入ってこない時にレシピ本や趣味本を見たり作ったりなんとか平静を保とうとしてた。そのせいかほとんど図書館本かも。後半は少し読めるようになって無理矢理逃避。季節の変わり目には注意🌾 2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:34冊 読んだページ数:7253ページ ナイス数:305ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/811987/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
39

ぽに
ネタバレ図書館本。怖かった…。ストーカーの加害者と被害者のふたつの視点で語られる物語。ここまで話が通じないんだ…とゾッとした。自分の間違いに気付かないまま、理解できない相手が悪いという思考、嫌がらせをしてもそれを正当化しているおかしさ。こんな人に目をつけられてしまったら逃げ場がないように思う。でも被害者側のさくらも鍵をさっさと変えたり初期段階での自衛方法はあったんじゃないのかと読んでいてもどかしかった。プレゼントも捨てないし、そこは理解できず。モヤモヤ感の残る読後感。
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ぽに
ネタバレ図書館本。この作者さんが書く車椅子ユーザーはイキイキしてパワーがあって、こちらが圧倒される。夢を追い続けられなくなった2人が出会い、第一印象は良くなかったのにどんどん距離が近づいていく。伊澄は単にこれまで人に興味がなかっただけで、物の見方がフラットというか真っ直ぐだなぁって思った。2人似ているところもあるし良いバランスで読んでいて気持ち良かった。前向きになれる読後感の良いお話。
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ぽに
ネタバレシリーズ9作目。喫茶店や付け合わせについてくるナポリタン美味しいのわかる!スーパーで売ってたりする偽物っぽいやつが美味しかったりするんだよなぁ。今回も美味しそうなメニューばかりだった。白子入りのウニのせ茶碗蒸し食べてみたい…!瑠美先生と康平さんはどんどん距離が近づいてる感じでいい雰囲気。食べ物やお酒の好みが合うのっていいな。
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ぽに
図書館本。シリーズの1作目という事で手にとってみた。読みにくさを感じるのは翻訳なのか文章なのか…事件に関係ない話も多い。後半は読みやすくなると書いてる方々も多かったけどこの文字数ページ数でそこまで頑張れる元気が今はない。また機会があればそのうち読むかどうか…途中断念。
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ぽに
ネタバレ電子書籍。頂いたコインで購入。シリーズ5作目。短編集だけど読み応えあり。思いがけない人物が出てきたりという嬉しさもあり、懐かしい感じの怪談話もあったり。表題作は珍しく結構がっつり姉妹の絡みがあって、終わり方にくすっとくる。
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ぽに
ネタバレ無料お試し版。焼いている遺体から血が吹き出たり、ペースメーカーが入っていると爆発したり…遺族側からは分からない職員さん目線のお話に驚いたし、ただ焼くだけではないんだなぁと感謝の気持ちになる。こんな風に裏側で働いてくれる人がいるからこそ見送れる。
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ぽに
ネタバレ図書館本。作者さん初読み。犯人の予想も簡単につくし展開は分かりやすいんだけど、読みやすかったのでサクサク読めた。こずえちゃんが強い。環境は厳しいけどまっすぐに育って欲しいなと思う。読み終わってタイトルの意味が分かる。
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ぽに
ネタバレシリーズ5作目。もうあれもこれも予想外の事態が次から次へと…怒涛の展開が続いてハラハラしっぱなし!最高司令官のあの態度はひどすぎる…。そして今回はリーフ目線もあって新鮮だった。考えてる事が分からないといまいち良い兄感が出ないからあって良かったと思う。こんなに酷い扱いを受けて波乱ばかりなのに赤ちゃん大丈夫なのか、と心配になる。ヴァレクの家族の事もきっと良かったんだと思う。魔力問題でも大混乱だったし、最後の巻がどうなるのか。終わってしまうのは寂しいけど楽しみ。
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ぽに
ネタバレシリーズ4作目。今回は新しい登場人物も増え、数人視点でリアルタイムに進んでいくような進み方で状況把握がしやすく読みやすかった。不意に襲われて魔力を失ったイレーナ、最高司令官との関係に違和感を感じるヴァレク。今回はヴァレクの過去も回想と共に明らかに。相変わらずハラハラ続きで大変だけど心の会話が出来なくても心強いキキや仲間達がいてくれて良かった。最後に読者も忘れていた物がコロリ…。続きも読む。
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ぽに
図書館本。シリーズが場所移動してまだ続くのか!文哉の行動力、前向きなところすごいなぁ…生命力が強くなったというか。やっと生活に馴染んで少し落ち着いたのかなと思ったらまた知らない土地で一から始めるなんて。凪子の手紙が嬉しかった。
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ぽに
ネタバレ図書館本。チョコ粥やレモン、バナナ等、これをお粥に入れちゃうの!?というメニューも多々入っていて実際自分で試すにはかなり勇気がいりそう…。色んな種類があるなーとは思ったけどあまり美味しそうに思えず。参考にはならなかったかな。
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ぽに
図書館本。
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ぽに
ネタバレ図書館本。読みやすかったし身近でやっていた人もいたからイメージしやすかった。分かりやすく書いてあるので読んでいても楽しい。今は硬貨の預け入れにもお金がかかるようになってしまったから(枚数によるみたいだけど)それがちょっとネックだなぁ。自分のお金を預けるのにお金かかるのって意味がわからん。出来る時に少しずつだけど500円玉を貯め始めたので、いつか大きな貯金箱で出来るようになるといいなー。確実に目に見えるものだから楽しい。
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ぽに
ネタバレ図書館本。以前は時々作ってたけど最近作ってないなーと懐かしくて借りてみた。道具はロウを使うと手入れが大変だしこんなに種類使わなくても型は100均の使い捨て型で充分可愛いの出来るし、自分なりのやり方でいいと思う。箱形のとビターチョコのは初めて見たけど可愛いなー。自作は難しそうだけど見るのは楽しい。ドライフラワー余ってるし今度久しぶりにワックスバー作ろうかな。
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ぽに
ネタバレ全然ストーリーや世界観は違うけど読んでいてなんだか宝石商リチャードシリーズの2人と通じる部分があるなぁと感じつつ楽しんで読めた。フィレンツェが舞台の半吸血鬼が出てくるお話。タイトルは読み終えてそういう事なのね、と納得。続きも買ってあるので読む。
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ぽに
ネタバレ図書館本。また新しいシリーズ始まったのかな?と借りてみたらまさか拝み屋さんシリーズと繋がっていたとは!!あらすじの設定がなんだか少し似てるなーとは思ったけど思いっきり繋がってて、お馴染みメンバーのその後も見られるしなんと嬉しい!そして親子揃ってやっぱりすごいのね…。これまた続きが楽しみな作品。
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ぽに
ネタバレ以前「もっと~」の方を図書館で借りて良かったのでこちらを見つけて買ってみたけど、もっと~の方が好みのメニューが多かった…残念。でもこちらも手軽メニューは色々載ってるので何か作ってみようかな。
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ぽに
ネタバレ図書館本。ドードーが結構読みやすかったので借りてみたけど、こちらはあまり好みじゃなかったというか微妙に合わなかった。先を読む気になれず途中断念。
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ぽに
ネタバレ図書館本。シリーズ5作目。ニュースやネットで見かけた時事ネタが多かった。今回は2話と3話を読んでいる間結構イライラしてしまったなー。友達とはいえじいさんの大事な店を安易に貸せと言うマツもだけど清田は厚かましすぎない?ロンは人が良すぎというか…流されすぎというか。クスリも危うかったし何やってんだよって思っちゃった。表紙の通り今回は欽ちゃん回。影はちらつくのにスルリとすり抜けていくあの人はどんどん闇の方へ。
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ぽに
ネタバレシリーズ6作目。玉瑛が雪媛として目覚めてから今の雪媛になっていくまでの、はじまりの物語。この部分は分かっていなかったから新鮮に読めた。思いがけない出会いもあったし、先生の正体もこの時に分かったんだなぁ。それにしても猛虎がとてもいい男で好きだった!あのまま草原で幸せになれたなら…と思ってしまう。
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ぽに
ネタバレここ一年くらいでかなり目が悪くなった気がするから読んでみた。仕事でパソコンを常に見ているし、自宅でも目に悪い習慣をほぼやってしまっている…。そして先日読んだ自律神経の本と共通していたのが視力でも姿勢が大事だという事。猫背になりがちだから気を付けつつ、体操も簡単だから取り入れて普段は遠近を意識して回りを見ようと思う。
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ぽに
再読。
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ぽに
ネタバレ図書館本。当てはまりすぎてて私の事書いてる!?ってくらいだった。ずっと不調だったのはこれだったのかと素直に納得できるくらい。思考のクセも含めて変えていく事や不調を一気に解消するのは難しいだろうけど、まずは姿勢に気をつけて深呼吸。そのくらいから始めてみようかな。理由が分かった事で安心感を得られた1冊。時々見返すために自宅用に1冊欲しいかも。
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ぽに
図書館本。
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ぽに
ネタバレ全てのメニューに「ものぐさマーク」がついているんだけど、面倒くさがりの私から見たらこれでマーク1個なのか…と(笑)時間がある休日の昼時にいいかも。そうめん余ってるから何か作ってみようかなー。
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ぽに
表紙が美味しそうでこれもう最強でしょ…と手にとってしまった。小腹が空いてちょっと食べたい時に良さそう。納豆や豆腐の簡単アレンジメニューがあるのは助かる。
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ぽに
あまり作りたいと思うものが無かったのでさらっと流し読み。
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ぽに
写真は美味しそうなんだけど文字の部分が見辛くて残念。
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ぽに
再読。
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ぽに
ネタバレ図書館本。第2弾。前作からのコンビBAパンダさんと吉川さんの絶妙なやりとり。「メイクは逆上がり」かー、確かにそうかも…私も出かける前にバタバタと慌ただしくメイクしてちょっと気になっても時間なくて…みたいな感じなので練習してないなぁ。なんとなくのままずっときてしまってるから参考になるなーと楽しく読むものの実践できてない…。
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ぽに
図書館本。
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ぽに
ネタバレ図書館本。作者さん初読み。気付かないうちに気持ちが疲れてきてしまっている人達のための、ひっそりと存在している癒しカフェ。自分が欲しているものが出てくるお一人様カフェって素敵すぎる。そろりなんだか不思議な人だなぁ。近くにこんなお店あったら行ってみたい。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
図書館本。
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ぽに
ネタバレ図書館本。多くは無害だが人についたものは宿主の欲望を読んで成長する事もあるウツログサ。いきすぎるとそれは人間をも取り込んでしまう。そのウツログサを祓う男。なんとなく『蟲師』を連想させるようなあらすじが気になって借りてみた。現代的で闇も深いというか…読んでいて重いし楽しさは特になく淡々と過ぎていく。共通して登場する人物に特に魅力を感じられず…ちょっと期待した感じとは違ったかな。途中断念。
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ぽに
ネタバレ電子書籍。こちらのキャンペーンで頂いたコインで購入。電子書籍の方が紙の本よりも嘘による字の歪みが分かりづらいという特徴を発見。ちょっと困ったけど支障はそんなに無かったから良かった。今回は難波に耳の秘密がバレてしまってどうしよう…というお話だったけどそこは難波だもん!大丈夫だよー!というか読み続けるとどんどん彼の株が上がっていくなぁ。そしてついに現れた危険人物。笑ってても目が笑ってない人って得体が知れなくて怖い。あまり近づいて欲しくないな…。最後のお話も高槻を見守ってくれてる人達のお話で良かった。
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ぽに
ネタバレ図書館本。様々な種類の仕事が職種別に細かく紹介されていてこんなにあるんだ!とびっくり。もっと昔に知ってたらなーっていうものもあったり。やっぱり何か特技や強みがある人ってそれを活かせるからいいな。機材を揃えないと出来ないものも多いから難しいけど参考になった。
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ぽに
ネタバレ電子書籍。読書メーターさんから頂いたコインで購入。痴漢の冤罪って怖いんだなと改めて思った。やってないのを証明するのって難しいんだなって。理不尽な環境に追いやられた中での出会い。「探し物屋まやま」と作者さんが同じだと気付いた時に、あーなるほどね…とは思った。正直喜多川の執着は怖いし、人前でも一方的な熱量で色々しちゃうのはヤバい。育ってきた環境であんなにも人間の感情はおかしくなってしまうんだな。全体的に読んでいてしんどかったし読み返そうとは思わないかな。結構芝さん好きだった。性描写もあるので苦手な人は注意。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ図書館本。作者さん初読み。次が駄目なら外すと宣告されたがけっぷちプロデューサーが挑む番組は「ゴシップ人狼」。生放送が始まる直前に大御所俳優の死体が…!というお話。テンポ感もいいし視点が変わる度に今誰なのかと混乱する事もなく読みやすかったし楽しめた。二転三転、演者も読者も騙される。『ゴシップなんて9割は嘘か誇張か情報不足』。ネットや報道で騒がれるとそれが事実のように思えてしまうけど本当かどうかなんて分からないんだよね。今の時代にピッタリのテーマだと思った。ある意味幸良Pはすごい度胸の持ち主だと思うわ…。
が「ナイス!」と言っています。
ぽに
ネタバレ図書館本。タイトルから想像していたものとは違っててルポのような…自分に合わないのかとても読みづらく感じて、読み始める度に眠くなるのを繰り返してしまった。もっと違う感じを勝手に期待してしまってたなぁ…。先を読む気にならないので途中挫折。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/01(2549日経過)
記録初日
2017/12/03(2547日経過)
読んだ本
3302冊(1日平均1.30冊)
読んだページ
995209ページ(1日平均390ページ)
感想・レビュー
2472件(投稿率74.9%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
現住所
北海道
自己紹介

自分の読書記録用。

読む本は積読本の中からその時の気分で。
読みたくなるタイミングを待ってるので、何年も積読のまま…というものも多いです。
ジャンルに拘らず読んでみたいと思ったら読んでみる雑食ではあるけれど、好き嫌いが激しいので合わないと思ったら途中で断念。
楽しむための趣味でストレスを溜めるのは本末転倒。
自分用だから感想は時に辛口だったりします。

疲れている時は軽めのものしか読めなくなる為、時期によってかなり読むジャンルが偏ってるかと。

漫画や雑誌は登録しません(コミックエッセイは除く)

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