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2025年2月の読書メーターまとめ

ばたやん@かみがた
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感想・レビュー
18
ナイス
4270ナイス

2025年2月に読んだ本
18

2025年2月のお気に入り登録
2

  • 麗月
  • シングルモルト

2025年2月のお気に入られ登録
5

  • ゲオルギオ・ハーン
  • 麗月
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  • シングルモルト
  • タク

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ばたやん@かみがた
《暗い将来、それはどの部分がネックなのか》(1)下巻では、エネルギー、工業用原料、製造業、農業の順に世界各国がそれぞれの分野でどのような役割を担い、上巻で予想された脱グローバル化が進むとどうそれらが変わって行くかを予想します。工業用原料なら、鉄鉱石から亜鉛まで原料ごとに生産国、輸出入国、加工国、消費国が述べられそれぞれの概要・特質を知るに役立ちます。 a)工業の分野では中国の特異性が目を引く。アルミニウムやレアアースなど中間製品について中国が寡占化している例は多い。そしてそれは補助金など大量(1/7)
ばたやん@かみがた
2025/02/02 23:26

まず、ご自身が米中含めた各国の動静について関心を寄せていないことが予想できます。自国中心や対中強硬路線にしてもトランプ氏だけの専売特許ではなく、先にみたシェールガス生産拡大による中東へのエネルギー依存の低下、さらにオバマ政権の頃からの中国政策転換(佐橋亮『米中対立』https://bookmeter.com/reviews/102895225 等参照)等の積み重ねの結果であり、3人の米国観・トランプ観は的外れです。我が国の外交、安全保障政策は実に危うい人たちの手に委ねられていると申せます(7/7)

ばたやん@かみがた
2025/02/03 07:12

2/3日経経済教室が本書内容にドンピシャ! https://bookmeter.com/mutters/278056961

が「ナイス!」と言っています。

2025年2月にナイスが最も多かったつぶやき

ばたやん@かみがた

2025年1月14冊4443ページ4762ナイス→ https://bookmeter.com/users/822995/summary/monthly/2025/1 見てきました、ジークアックス。 https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/ 驚いた!(セリフに)笑ろた!(後半)可愛かった!ってとこですかね。ガンダムのどの世代ても楽しめるよく練られた作品だと思います。是非、行っときましょう!

かすみん
2025/02/01 18:36

いつもありがとうございます(*'▽')気になってたから行ってみようかな( *´艸`)今月もよろしくお願いします👹

ばたやん@かみがた
2025/02/01 19:00

こちらこそ~

が「ナイス!」と言っています。

2025年2月の感想・レビュー一覧
18

ばたやん@かみがた
《Kyoto macht frei》陽子にはタニマチ&メンターがいた。そして、ライヴァル沙夜との間にも同志的絆があることが明らかに。その千登勢綾乃や沙夜を惹き付けたのは、陽子の尋常てはない眼力であり、それは沙夜とも共通するSturm und Drangのマグマが彼女の裡に滾っていることを意味する。正解は用意されず、自力で回答引き出すための自由のみを京都は二人に与えている。一年遅れてその渦の中に入ったカシオは、陽子に追いつけるだろうか?思わせ振りな陽子のサービスショット無くとも、次巻へ進まざるを得ない。
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ばたやん@かみがた
《アーリャさんコスプレ集ですね》以上。ヒロインほぼ全員を水着にするため、騎馬戦の模擬練習をホテルのプールを 貸切て実施する強引な設定がGJ!でしたね。それを作中で実現した金髪縦ロールちゃんに口絵で久しぶりに会えて嬉しい
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ばたやん@かみがた
《絶えず携えて行こうよ》「マクロ経済学」の基礎の基礎を文字通りコンパクトにまとめた入門書の第3版、ようやく読み終えました。前半1~4章が財市場・金融市場を基礎から解説してIS-LM分析にまで至る基礎編、後半労働市場が絡んで来てAD-ASモデルやフィリップス曲線、消費関数や金融ルールに関する議論紹介する応用編であるのは、これまでの版と変わってません。数式も最小限抑えられ定評ある読み易さを改めて確認させていただきました。(1/2)
ばたやん@かみがた
2025/02/28 10:23

それでも「正直、特に後半、両辺に幾つもの項が出てくる式を眺めているだけで頭痛がする。もっと読み易い所はないの?」(私も半ば同意しますが)という向きには、最終の第8章を御覧じろ。戦争直後から昨年まで展開していた異次元金融緩和までの日本の景気・財政金融政策を概観、そこから紐解かれる有力なインプリケーションが紹介されてます。マクロ経済に関する時論を見る際にも、最低限抑えて置きたい知識ですね(2/2)

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ばたやん@かみがた
《ダウーくんが》前巻アウステルリッツよりも更に「人ではないナニカ」と化しつつある件について。これに比べるとベルナドット、ナポレオンの指示ミスもあるけど、お前なぁ…元帥の中では幸運もあるけど、最も立ち回り上手かった彼(現スウェーデン王家の祖)だが、作者はも一つ好きになれないようだ。好きになれないと言うと、スルトもパン屋の時より遥かに人相悪くなった。なお、アウエルシュタットの戦はダウー独り舞台だったので面白みにかける。せめて、おキャンなルイーゼ王妃、軍服に着替えるならヌード披露して欲しかったぜ
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ばたやん@かみがた
《君の母さんは》「実にいい身体してた」って遺児に言うなんて、ミュラーお前なぁ。だが、その後の泥臭い手法が彼なりの落とし前の付け方。親分も戦闘結果はボロクソ言うが彼の人格まで否定しない。前巻のウルムでもそうだったが、元帥達の破天荒な自律性と兵隊たちの国民兵としての意識の高さが、旧体制から抜けきれない連合国を凌駕していた。そのことをアウステルリッツでクトゥーゾフが「見抜いていた」とする描写が、後の祖国戦争での復讐に繋がってくる様に思えるのが上手いな
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ばたやん@かみがた
《海のナポレオン》ネルソンのトラファルガー勝利と彼が不朽の英雄となった瞬間描く。互いにライヴァルとして意識し合っていたとするのは、作劇上の要請だろうが、活躍する場が違いすぎて龍虎相討つとは行かないのはしょうがないね。マヌケと真剣が紙一重であることを描くのも本作の真骨頂だが、今回その白眉たるは、敵占領する橋をハッタリで落とすランヌとミュラー。アホを演じ抜く胆力が見せ物である
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ばたやん@かみがた
《戴冠の意味》クーデター未遂、アンギャン公フレームアップそして皇帝戴冠と連続した関連性持つ政治的事件が描かれる。しかし、戴冠式を描いた有名な画を委嘱された御用画家ダヴィトの奮闘ぶりが取り分け印象的だ。自らの戴冠のシーンでなく皇后に対するそれを主題にして見事ナポレオンの欲していたモノを引き出すことに成功する画家。追従も極めればまた突き抜けた感動を産み出す瞬間である
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ばたやん@かみがた
《動物好きな方はお好きでは?》 怪しい人物はかなり早い時点で俎上に上って来ているし、動機については最後犯人がベラベラ喋ってくれているんで、謎解きとしては凡庸?動物の特性が人物の個性につながっていくのはこの手の本によくあるパターンと思うが、雌羊=多情、ふくろう=知恵のある人、狐=探索に向くetc、ってのもステロタイプやね。ということで中見出しのようになりました
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ばたやん@かみがた
《三つの夏を経た初恋の行方》血生臭い悲劇で終焉するのだが、被害者達に思い入れがある訳でなく、凛と光、両想いに成りながら実らなかった初恋の行く末に読者は暗澹とさせられる。サイコパスと言っても良い光の性質と育った境遇の惨たらしさに納得させられるのだが。「人の心が読めない」と謗られる凛が、彼固有の受け止め方を通してではあるが、光が理解を示してくれたことを喜ぶシーンなどを振り返ると、やはりこの幼き恋が違った展開を見せれば、と思わない訳には行かない
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ばたやん@かみがた
《ハードボイルド&任侠道》西さんの継続中の作品で言えばガガガ文庫から出してるコメディ寄り。そしてそれより「瘦せ我慢」の美学をはっきりと主人公班目とヒロイン・エリ2人に打ち出させている。さらに作家も後書きで言ってた様に健さんの映画でも見ている趣き。人が立てる風評など素知らぬ顔で耐え、最後の最後、卑劣で傲慢な相手を“唐縦割り”にぶった切るという。カタルシスを感じない訳には行かない。最後に大変な設定出ているが、2巻以降も飄々と、だが傍目には熱く登場人物たちは切り抜けて行くのだろう
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ばたやん@かみがた
《台湾の発展、日本の役割限定的》(1)タイトル示すように日本統治時代(1895-1945)の台湾史を経済面から叙述、日本の統治政策について検証して行きます。朝鮮半島に対してでもそうですが、植民地統治のあり方について①現地住民を武力警察力で押さえ付け一方的搾取続けたとする「収奪論」②いやいや、鉄道ダム等各種インフラや制度整備、運用ノウハウ等が戦後の韓国・台湾の目覚ましい経済発展の礎となったのじゃよ、とする「近代化論」が割りと対立してる分野であります。①は流石にアカデミアではお目に係るのが難しく(1/5)
ばたやん@かみがた
2025/02/16 20:58

の「副作用」も生んだのですが、これらは全て台湾人農民にシワ寄せされました。これら他肥料欠乏など政策実施者の目の行き届かないところで問題は多々あったのですが、それらは台湾人の旺盛な主体的対応で克服されていったことを著者は強調します c)そして、台湾士民の協力を仰がねば立ち行かない総督府も、市会などに直接選挙を導入しますが、それとても内地人議員が過半を占めるようにするための制限選挙であり、かつ半数が官選議員であったという様に極めて限定的・差別的だったことを見過ごしてはなりません(4/5)

ばたやん@かみがた
2025/02/16 20:58

(3)従って、著者はWW2後の台湾の急速な工業化の進展についても日本の残した「遺産」は極めて限定的だったとします。日本や韓国にも共通しますが、何よりアメリカが自国を市場開放する自由貿易体制を築き上げたこと、台湾官民がそれに応えて積極的に外資導入し繊維工業や電子機器産業等で世界に飛躍して行った努力の成果だ、とするのです。至当な結論だと思います。著者も指摘する巷間に蔓延りがちな気持ちを擽りに来る「俗説」にはまらないようにするため、本書のようなアカデミズムからの社会発信を受け止めていきたいと思います(5/5)

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ばたやん@かみがた
《社会的分断に立ち向かうには》(1)下巻は、オバマ政権末期からまさかのトランプ氏の台頭そして2016大統領当選、さらに2020落選の際の議会議事堂襲撃というショッキングな事件までを扱います。著者の職業履歴において重要な勤務地となった、コネティカット州の金融業で財を成した富裕層らがあつまる高級住宅地、ヤクの売買が横行し男は刑務所の出入りを繰り返しがちなシカゴの黒人街、かつての繁栄は見る影もないW.ヴァージニアの鉱山町が舞台であることには上巻と変わりありません(1/7)
ばたやん@かみがた
2025/02/12 13:02

深めるものだ。何もコロナの真っ最中にすることでもあるまいに、というのは外から見ていて無理からぬ感想ではないか?申し訳ないが、今回の2度目の「敗北」(著者にとっての)は、まさしく貴方を含むリベラルの側がそのように解決不能なアイデンティティ闘争にかまけていたことの結果ではないかな?政権への好悪に左右されぬデータに基づいて、やるべきことの優先順位を決めて行くのが政治であって、それは「またトランプが」とか「バイデン時代は酷かった」などと嘆く前に粛々とやっていくことじゃないの?──(6/7)

ばたやん@かみがた
2025/02/12 13:03

(4)とは言いながら、本書は2010年代のアメリカの断章をレポートしてくれる素晴らしいルポであるのは間違いありません。遠く距離の離れた首都での「トランスジェンダー用トイレ」に熱くなって目前のゴミ問題や市長選を放置する様は、オルテガ『大衆の反逆』に言う「大衆」そのもの、現代人の、取り分け西側社会の人々全般の共通課題と申せましょう。本書のレポートは決して対岸の火事ではないのです(7/7)

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ばたやん@かみがた
《良き終わり》弟ヨハネス目がけてナイフを振り下ろすアンナの貌のなんと醜いことか。高い教養を誇りながらも、弟や帝国統治を彼女が真に理解出来ていなかったことが、クーデタ失敗後、その弟の冷静な立居振舞いから明らかになる。動くべきでないとした夫ニケフォロスやアクスーク他もナイスサポート。和解後は、帝国の消長・人の生き死にが繰り返される中で史書を夫と2人掛りで編めて良かった、しかないのだが。修道院に隠棲と言いながらバカでかい宮殿を2つもこさえやがって民百姓の苦労弁えんのか、と言うツッコミは僻み根性ですよね、ええ
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ばたやん@かみがた
《自己に関する良質な物語だが不満も》種に基づく徹底した差別社会、剣戟のみが切り拓く道、そして男の娘…割りと好みと思ったが、最後の要素は殆ど本筋に関わらなかった、残念。描かれていたのは、上記の様な厳しい社会で「自己とは何か」を問い続けること。それぞれの種・階層の人物が自己のそれに正面から向き合っている処は悪くない。ただ、リオが自分の力に目覚めて、それでも尚主人であり同志であるディアの下に留まり続ける理由付けが弱く、最後のシーンは取って付けた感があった
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ばたやん@かみがた
《勉強等を言い訳にするな》一橋(“いっきょう”とつい読んでしまう)の社会学系目指すとは良い選択、悠太君。他と違い法学部から分かれ、上原専禄や阿部謹也等錚々たる面々が学部長を務め、作中森先生も言うように何より実証を重んじているしね。メリッサを介して瑠佳と知り合いデザインの世界が拓けた沙季含め2人に実りの多い巻だった。メリッサ達に焚き付けられた2人がモヤモヤし出すシーンは好評博すだろうが、焼魚をつつきながらという点にこの作品の日常性が漂っている。文化祭は2人のこれまでの転換支えて来た登場人物総集編の趣だ(続)
ばたやん@かみがた
2025/02/07 14:15

2人が倒けつ転びつながら将来見据えることのできるのは、作中悠太も言うように、受験勉強を言い訳にしない、それへ逃げ込まず、互いの、さらには家族や友人らとのコミュニケーションを「怠る」(こんな言葉が出てくること自体が悠太らしいが)ことのない態度の賜物であることに好感する。/次巻以降、何やら受験前に波乱のありそうな様子だが…

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ばたやん@かみがた
《トリビアが指し示す彼我それぞれの特異性》ばた健である。また主人から感想を捲られたのである。主人、「いやー、年度末進行がズッと続いてるんや!」とぬかしてけつかっていたが、本書が座談参加者がマシンガンのように繰り出すディープなトリビアの集積とでも言えるもので、ここで挙げられているアニメ・漫画他サブカル作品を少し齧った程度の者には手に負いかねるので「逃げた」に決まっておる。だが、幾つかの事柄については犬でも食いつけそうなものがあったんでそれについて少し記してみる(1/4)
ばたやん@かみがた
2025/02/07 17:56

「日本でアニメ、SFはメインカルチャー!」と邦画ベストテン等を引き合いにして力説する。実際ここまで認知度が上がってしまうと西側のアチコチで起こっている「文化戦争」の恰好の題材となるのは避けられんやろうね。あと、実際の外国人にあった際に自分の「脳内」にある当該外国像(例:難民受け入れ「に頑張って素晴らしい」「でメチャクチャになった」ドイツ)について「同意」を求めて来る日本人にウンザリという話は身につまされると共に、相手側も日本に対して似たようなこと(3/4)

ばたやん@かみがた
2025/02/07 17:57

(例:フクシマの放射線にやられて可哀そうな日本、でも他地域で原発動かしてトンデモない反省しない日本)やっていて、どっちもどっちだなぁ、と。スマン、やっぱりまとまりのない文章になりましたわい。でも、全編に散りばめられたあのネタ、このトリビア、そのテーマに少しでもクスリと来れば、1,130円(税別)の値打ちはあると思いますぞ。(4/4)

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ばたやん@かみがた
《始まる戦》あら、この二人、もう寝ちゃってるのね。そこまでの過程すっ飛ばし。オレにラブ期待すな、と。了解。ま、焼きドングリ一緒に食べるシーンとかあるんだけど。そして全巻丸々エルフィンド侵攻作戦の準備に費やされる。兵坦中心に、作戦立案、兵器増産、物資調達、海運や鉄道など輸送、諜報etc.各分野で個々人が情熱を燃やしながら、創意工夫を発揮して行く様は見ていて気持ちがよい。それにしても、各種族から恨みを買っているとは下手を打ったなぁ、白エルフ達。ナチスか共産党みたいだな。
ばたやん@かみがた
2025/02/05 22:47

作者様とイラストレーター様にリポスト頂いたぜ! https://bookmeter.com/mutters/278157568

が「ナイス!」と言っています。
ばたやん@かみがた
《暗い将来、それはどの部分がネックなのか》(1)下巻では、エネルギー、工業用原料、製造業、農業の順に世界各国がそれぞれの分野でどのような役割を担い、上巻で予想された脱グローバル化が進むとどうそれらが変わって行くかを予想します。工業用原料なら、鉄鉱石から亜鉛まで原料ごとに生産国、輸出入国、加工国、消費国が述べられそれぞれの概要・特質を知るに役立ちます。 a)工業の分野では中国の特異性が目を引く。アルミニウムやレアアースなど中間製品について中国が寡占化している例は多い。そしてそれは補助金など大量(1/7)
ばたやん@かみがた
2025/02/02 23:26

まず、ご自身が米中含めた各国の動静について関心を寄せていないことが予想できます。自国中心や対中強硬路線にしてもトランプ氏だけの専売特許ではなく、先にみたシェールガス生産拡大による中東へのエネルギー依存の低下、さらにオバマ政権の頃からの中国政策転換(佐橋亮『米中対立』https://bookmeter.com/reviews/102895225 等参照)等の積み重ねの結果であり、3人の米国観・トランプ観は的外れです。我が国の外交、安全保障政策は実に危うい人たちの手に委ねられていると申せます(7/7)

ばたやん@かみがた
2025/02/03 07:12

2/3日経経済教室が本書内容にドンピシャ! https://bookmeter.com/mutters/278056961

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/04(2620日経過)
記録初日
2018/01/04(2620日経過)
読んだ本
1420冊(1日平均0.54冊)
読んだページ
447786ページ(1日平均170ページ)
感想・レビュー
1397件(投稿率98.4%)
本棚
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性別
外部サイト
自己紹介

積ん読、借り本優先なので、感想のアップは遅くなります。

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