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2024年5月の読書メーターまとめ

ばたやん@かみがた
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2024年5月に読んだ本
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2024年5月のお気に入り登録
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  • 佐治駿河
  • あんみつ
  • 星願月祈

2024年5月のお気に入られ登録
6

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  • あんみつ
  • 佐治駿河
  • 無題
  • 星願月祈

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ばたやん@かみがた
ネタバレ《何故に太宰はオモロいのか》時は戦時中の1944(昭和19).5、舞台は太宰の故郷。出版社に頼まれてふるさとの紀行文を認めることになった作家だが、訪ねた実家・親戚・旧友宅などの所在地が冒頭口絵にある作家の書いた地図に掲載されており、動線や距離の感覚が分かりやすい。ゲートル巻いた出で立ちで配給制になっている酒をかき集めて宴会するところなどが如何にも時局とそれでも都会よりは食うには困らない津軽の有り様を現わしている。それ以上に、津軽の人々の作家への精一杯の供応ぶりとそれに対する作家の反応が興味深い。(続)
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2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

ばたやん@かみがた

2024年4月の読書メーター31冊7440ページ6174ナイス→ https://bookmeter.com/users/822995/summary/monthly/2024/4 4月は、最後のラノベが私的には地雷で後味悪く終わりました。こうなったら評判の作品を重点的に(確かに漫画はその傾向あり)…とも考えましたが、何も見ず知らずに性癖に突き刺さる(オイ)奴と出逢えるのも中々愉しみな訳でして。世評と自分の好みも又違いますしね。そんなこんなで5月もお願いします。

かすみん
2024/05/01 18:32

急に性癖に突き刺さるものが見つかりますように~(*'▽')今月もよろしくお願いします🎏

ばたやん@かみがた
2024/05/01 18:34

ありがとうございますぅ。ちょっと特殊なんでなかなか…

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2024年5月の感想・レビュー一覧
20

ばたやん@かみがた
《基本に返って財政金融政策を最適化する》(1)正直、財政金融政策を理解するのは難しい。たとえ学校で経済学の入門を齧っていても、メディアやSNSで踊る「イールドカーブ」や「プライマリーバランス」などの言葉に幻惑される。それだけでなく、バブル崩壊以降を振り返ってみても、過大な不良債権、アジア金融危機、長引くデフレ、リーマンやパンデミックショックなど、新たな経済事象が生じるたびに取られた経済政策も日進月歩で変化していったように思えるが、それを追い切れずまた現下において取るべき政策が分からない(1/6)
ばたやん@かみがた
2024/05/31 19:25

でしょおぉ?

ばたやん@かみがた
2024/05/31 21:57

あら、嬉しい!飯田先生にリポスト頂いたわ https://x.com/batayan_kami/status/1796441252986237433

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ばたやん@かみがた
ネタバレ《いまいち》チョーカーで魔女の膨大な魔力を抑え込んでいる、彼女たちの長寿などが、話の本筋に掠りもせず、背景としても機能していないという設定上の不満。主人公の裏表ないところなどが魔女に気に入られているのだが、それを強く印象づけるイベントがない。表面なよってたが実はアブない性格という一人の魔女についての明かしも取って付けた印象ありましたねぇ。電撃大賞も盛り上がらないイベントになって久しいが、レベルもそれに連動しているのでしょうか?
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《“美”に溺れるということは》某所で『二番目の彼女でいいから』の西条陽さんを「谷崎の正嫡!」とつい持ち上げてしまったので、泥縄で読んでおりまする(涙)。分量的に薄いこともあって内容は肩透かしの感が拭えないが、若いとき(大正初期)の作品とあってこんなものか、というところ。『春琴抄』とか後の時代の方が良かったかなぁ。とは言え、人魚に惚れ込んでしまい太洋を渡る旅に出る金満家の若旦那、性別不明の美貌の魔術師が繰り出す手妻に異形のモノとなることをあっさり選ぶ紳士らの姿に、耽美というものの初歩を教えて貰った気がする
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《彼女の彼への理解は一歩進んだ》彼女の可憐なウェディングドレス姿と、精神攻撃受けたヒンメルらの危なっかしい攻防戦を両方楽しめるなんて贅沢!この戦いおよび後に続く掌編幾つかもあっさり終わったが、このしつこく無さが人気の一端と認識。と同時に冒頭シーンは、フリーレンに対して勇者が彼女をどう思っていたかを認識させるのに役立ったろうよ。最後の掌編、彼女の暗殺を狙う影の一族の顛末だったが、これが次の帝都編の戦いの序章だった訳か。そんなことより、ラントと夜会へ赴く若夫婦に身をやつすユーベルの艶姿に嬌声上がってしまふ
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《都市と草原》トルイが可愛い♥他の兄弟や后も同。だが、絵柄と異なって展開する物語は只管ハードだ。ユーラシアを征服始めたチンギスとその子弟によって蹂躙された人々の視点から描かれるのだから。主人公である奴隷ファーティマ(シタラ)は、ペルシアの学者の下で身に付けた高い教養により、トルイの后妃の傍に侍るのを許される。都市化された不自由ない暮らしに慣れた彼女と、草原の民の合理的だが過酷で時に残忍な思考・習慣が対比させられる。そして、後者の前者に対するパワーの誇示とそれと裏腹な貪欲極まりない知識欲が見ものだ(続)
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《耳の人》「カズさん」と言われるホームレスの主人公の耳を通して、実に多くの周囲の音、会話等に我々は耳を傾けることになる。電車、公園内のスピーカー、博物館内の女性同士の会話…。ほとんどは彼の物語と絡むことはない。だが、それが外界との関りにおいて100%受身にならざるを得ず、また他者からはほぼ無視(偶に関心を示されてもロクなことがない)される彼の境遇を露骨に示している。1回目の東京五輪をピークとする首都圏への出稼ぎ、妻子の死、東日本大震災の津波によって洗い流された故郷、(続)
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《恋する三連星》少女は自らの隣にいてくれる異性を欲した。少年は彼女に相応しい自分になろうと決意した。そしてもう一人の少女は彼の隣にいることをただ冀う――幕間で描かれる一度目ループの二斗も悲惨だが、それ以上に今回のやり直しの過去で、巡に積極的にアタックするようになった真琴の心中を思いやると切ない。ただ、巡の願望を叶えるために心身を天体観測に供し、そして告白するだけで散って行ってしまったと見えるが故に。真琴と自分との関係が、自分と二斗とのそれに相似してしまっていることを悟った巡。(続)
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《また一歩の前進》前巻と違い、焦点が二人に戻った感があって何より。同一イベントを二人の視点でリピートしていく恒例の手法も、特に水着の買い出しに悩む沙季の様子など楽しめた。悠太へのアタックを沙季に宣する絵里奈もそうだが、人物の性格形成を深く掘り下げていくのが本作のミソ。今回は悠太に対して、それが予備校の藤波によって成される。「愛されるには見返りを」という条件付けを母親にされてしまったのは、沙季よりもヤバくはないか。ただ、栞や沙季の実母などさりげに二人を後押しできるメンターが居てくれる所が安心印である。
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ばたやん@かみがた
《人文学は現実に役立つのか?》(1)随分、大上段かつ刺激的な見出しを付けてしまいましたが、ご安心を。役立つ条件は何かを考える趣向ですので。この本を手に取ったとき、最初「グリーンランドの歴史的文化的概観を眺められれば良いな」位の認識でした。本書は一部でその欲求を満たしてくれましたが、編者が序章、1章そして終章で「ポストコロニアリズム」(植民地主義の遺産や新植民地主義の状況を批判的に分析する理論)に基づき編集の意図を述べまとめを行うのを見るのにおよび、これを元々苦手としている私は警戒感を強めます。(1/10)
ばたやん@かみがた
2024/05/19 23:41

であり、米軍基地が集中し、尖閣沖の海底資源、中国等との最前線であるなど、安全保障・軍事・資源の要地であること。グリーンランドも冷戦以来の米ロ最前線であり、米軍空軍基地が所在し、かつ中国がその鉱産資源を狙うなど、南西諸島と多くの共通点を持っています。本書7章では、それ故にデンマーク本土との非対称性ある関係を是正し、重要な安全保障や軍事上の国際協定に現地自治政府の参画を企むなどの改善をおこなっています。人口も格段に違う(グリーンランドは5万人)なかで一方の知見が他方に直ぐ有効となる訳ではない(9/10)

ばたやん@かみがた
2024/05/19 23:41

でしょうが、南西諸島と日本列島全体の国家共同体の平穏なる発展の為に、責任ある主張を以て各島から国防の議論に参画して頂きたい、とするのは余計な申し出でしょうか?(10/10)

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ばたやん@かみがた
ネタバレ《何故に太宰はオモロいのか》時は戦時中の1944(昭和19).5、舞台は太宰の故郷。出版社に頼まれてふるさとの紀行文を認めることになった作家だが、訪ねた実家・親戚・旧友宅などの所在地が冒頭口絵にある作家の書いた地図に掲載されており、動線や距離の感覚が分かりやすい。ゲートル巻いた出で立ちで配給制になっている酒をかき集めて宴会するところなどが如何にも時局とそれでも都会よりは食うには困らない津軽の有り様を現わしている。それ以上に、津軽の人々の作家への精一杯の供応ぶりとそれに対する作家の反応が興味深い。(続)
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《発展する一方の元主従》(女子中学生が川遊びしている口絵について)なんですと?「女の子は膨らみかけが…」ですとぉ?同志ぃ!…(いつもの)頭の悪い入りはそれ位にして、サラ同様しかしさらにぶっ飛んだ手段(成りすまし)で国籍・戸籍をゲットしたリディアが着々と裏社会おろか正業にも根を張っていくの巻。最後のエピソード、自治体飛び越え国政進出への布石でしょうか。リディアに比べれば、惣助も言う様にサラのはっちゃけ振り(これからの本格的芸能界進出にワクワク)は、頭ナデナデ(いいな、惣助)したくなるレベルですよね。
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《山を乗り越えろ》『あかね噺』では彼女の出のコマ(本巻はP.150)が、今のところ一番好きだ。各々の高座に賭ける意気込み等の彼女の心理状態が手に取る様に伝わってくる。今回は全1頁費やす大ゴマだが無理もない。直前、彼女の二つ目昇進賭けた大一番、理不尽な圧力に屈しかけるキーパーソン(泰全)を導いて来たのが久しぶりに姿見せた父だからだ。言うまでもなく、父志ん太は彼女のここまでの目標であり続けた。だが、多くの師匠や兄姉弟子に揉まれ、父娘の「仁」は違うものではないか、と示唆され本人も気付いている。(続)
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ばたやん@かみがた
《♪経済成長色々、国も色々》(1)人類史上、経済の「持続的成長」が本格的に可能になったのは、やっと19世紀に入って英米から。その後、それをキャッチアップした国々(他の西欧諸国、日韓台などの東アジア)、今漸く追っかけている国々(中印など)、いっかなその気配ない国々(サブサハラ諸国やミャンマー、北朝鮮など)と各国の成長の様子は様々ですが、「なぜ英国で初めて成長のドライブがかかったか」「なぜ各国で上記のような違いが生じるのか」について、これまで提出されてきた様々な仮説・考え方を紹介しつつ(1/7)
ばたやん@かみがた
2024/05/10 17:33

劣悪な労働条件、格差拡大(昨今は富裕国でも再び問題になっていますが)などの諸問題を、全てではないにしても概ね緩和し、前の時代よりも諸国民を生きやすい状況に導いたのが経済成長である、ということです。先に見たような今も貧困にあえぐ国々に対して「成長はもう不要」と宣うは、実務的にも倫理的にも誤りであります。本書の著者は「温暖化」など経済成長の結果としての不都合があることを百も承知しています。(6/7)

ばたやん@かみがた
2024/05/10 17:33

その上で、これまでの公害や省エネ問題などにおける人類の対応を振り返って、それらの難題も経済成長の結果である技術進歩や制度改定などによって乗り越えて来たことに注意を促すのです。(7/7)

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ばたやん@かみがた
ネタバレ《絆としての性愛》ゼロサム的な思考を登場人物たちが行動原理としているなど、賛同も好感も全くできない本作の世界観であるが、それでも手に取ってしまうのは仲間同士の、あるいは学年の壁を越えた友誼・情愛に肯かされることが多いからだと思う。だが、オリバーを中心とする剣花団は、メンバーの団に対する依存度の違いや資質に基づく取るべき進路の相違などから、亀裂が生じ始めている。主人公たちはそれを埋めるのが主目的ではないが、結果として辛うじて団を繋ぎとめているのが“性愛の共有”であるのは皮肉だ。(続)
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《寓話の迫真性》『オズの魔法使い』か。原作についてそれと感じさせない位に、見事に換骨奪胎させたものだ。さて、これまでも虐げる者=虐げられる者の関係が描かれてきたが、今回用いられるのは“情報の非対称性につけ込む欺瞞”である。黒死病医者スタイルの魔法使いはそれだが、プルチネッラの様にこちらの事情お構い無く自己満足で災厄もたらす奴もいる。そう考えれば、この世界、現実と何の変わりあろうか。いや、百年以上前のオズの世界に描かれた人々の苦悩もそうではなかったか。カミツキレイニーは我々の宿命に正面から対峙しているのだ。
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ばたやん@かみがた
《独裁者は選挙をデザインするのがお好き?》(1)タイトルだけでなく内容が刺激的。未だ世界で4割強占めるとされる権威主義国家では、独裁者たちは選挙を避けるどころか、かなり積極的に導入しており己が政権基盤強化に役立ててるとします。つい先ほどあったロシア大統領選でもそのプロセスはさて置き、プーチンが圧倒的支持を得たとして内外に誇示したことが思い出されます。 (2)独裁者にとって選挙はメリット、デメリットの両面持ち、著者はそれを「選挙のジレンマ」と呼び広く見られる事象だとします。(1/6)
ばたやん@かみがた
2024/05/05 15:04

野党や少数派を排除した形ではありますが、これもある程度民意を吸い上げた一応安定した体制とも評せるのではないか。そこに西側の民主化の基準を持って来て当てはめたところで詮の無いところではないのか、という感は拭えないのです。ただし、本書で浮き彫りにされているのは、その安定性も現体制が資源供給できるなどに依存しており、穏やかな政権交代など期待できない不安定さを抱えたものであることを認識すべきでありますが。 c)最後に日米欧などの所謂「成熟」した民主主義国へのインプリケーションについて。(5/6)

ばたやん@かみがた
2024/05/05 15:04

著者は、ハンガリーやトルコなど新興民主主義国において、トップが権力分立等を脅かす動きに触れ、権威主義国と民主主義国の壁も低くなってきたのかという述懐も洩らしています。しかし、本書では西欧民主主義国における選挙不正の頻度程度が権威主義国と比べるなら絶無に近いことがデータで示されており、本書の記述を安易に日米欧に当てはめるのは早計でしょう。「イデオロギー対立が深刻化し対話不能になる」(米国)、「野党間でイデオロギー対立あり、また国政ガバナンス能力に疑問符付く」(日本)など個別事情鑑みる方が有益かと(6/6)

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ばたやん@かみがた
ネタバレ《真っ向対決》三の糸を切ってしまいながら引通した梶のボンの演奏もあったが、雪vs田沼総一の恐らく最初の対決となる巻。聴く者の心臓(結)を掴みそこから引き出された音と共鳴し合う雪と、確かな技巧と計算で聴衆の感動を引きずり出す総一。二人の演奏終えた今の時点では、後者に一日の長がありそうだが。これからの長い相克が見ものである。
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《とりあえずのカンマ》団体戦で人に聴かせることの難しさ、そして愉しさを十分に味わった梅園学園チーム。敗ける悔しさも知り今後の目標得た訳だが、舞台はいよいよ雪出場の個人戦へ。団体戦でも個性発揮した全国のライヴァルの演奏は、月並みだが楽しい。そして、ここへ来ての神木流絃の来場だが、えぇっ。両親の馴れ初めとか、離婚の背景とか色々気になるが、雪の身柄巡って両親が真っ向から対立している訳か。身勝手そのものだが、背負った重さが第三者の口を塞いでしまう。
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ばたやん@かみがた
ネタバレ《海人、朱利、結》遂に始まった松吾郎杯、その団体戦。我が道を行きながら、他の四人と「合わせる」ことを考える雪の成長も見ものだが、やはり幼なじみ3人組の間の葛藤と、それが演奏直前に雨降って地固まる様子が見逃せない。3人の中では何と言っても結。直向きに皆に付いていく努力欠かさぬ朱利、進路や越し方について父と葛藤抱えた海人に比べると、表現しにくい結のひねくれる心情。しかし、開演前にして雪から的確に指摘されたコンプレックスと、それを朱利が抱きしめ受け止めるシーンは、エモい以外の何物でもない。
が「ナイス!」と言っています。
ばたやん@かみがた
ネタバレ《見つけ逢う音と音》松吾郎杯に向けての津軽合宿。ここにも梅子の長い腕が届いてるのはお笑いだが、津軽に感謝続ける大俵先生の導きで、雪らの前に三味線の広大な世界が広がる。人に聴かさねば「音」は見つからないことを悟る雪に、彼が出す音で漸く「音」に乗ることを覚えた朱利。相手を欲することで己の途を歩み出す少年少女の伸びる速度に当てられる。それは、結らの恋になる前の葛藤にも現れていて、彼女らの演奏する音と上手く共鳴し出している。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/04(2366日経過)
記録初日
2018/01/04(2366日経過)
読んだ本
1305冊(1日平均0.55冊)
読んだページ
412824ページ(1日平均174ページ)
感想・レビュー
1283件(投稿率98.3%)
本棚
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性別
外部サイト
自己紹介

積ん読、借り本優先なので、感想のアップは遅くなります。

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