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中山 七里(5)綾辻 行人(5)アガサ クリスティー(5)有栖川 有栖(4)M・W・クレイヴン(3)アガサ・クリスティー(3)有栖川 有栖,金城 一紀,栗本 薫,城平 京,友井 羊,初野 晴,米澤 穂信(2)阿津川 辰海(2)下村 敦史(2)鮎川哲也(2)15%中山 七里15%綾辻 行人15%アガサ クリスティー12%有栖川 有栖9%M・W・クレイヴン9%アガサ・クリスティー6%有栖川 有栖,金城 …6%阿津川 辰海6%下村 敦史6%鮎川哲也著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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コチ吉
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この作品は「びっくり箱」というより「人形」の印象が強く残っていた。再読で、登場人物も少なく、曖昧な記憶を頼りに真相の尻尾くらいは掴めそうだと思ったのだが、見事にやられました。
0255文字
コチ吉
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傑作である。最初から偽史であることが分かっているのだが、虚実織り交ぜた人物や出来事で編まれる物語の造りの細かさに舌を巻く。行き過ぎない頃合いというのもしっかり抑えられ、その意味でいかにも胡散臭い「江戸の錬金術師」が最も印象的。
0255文字
コチ吉
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人死や失踪などの謎を孕みながらも、教養小説のような佇まいもあり、かなりの長編ながら、読み進めるのがもったいないと思ってしまう。花やスヱとの確執の行方が、最後は思わぬ展開を遂げるが、確かにこの物語のラストには相応しいのかもしれない。だって‥
0255文字
コチ吉
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旅先で遭遇する人死の話であるが、ミステリというより怪談の趣きで、謎は多くの場合解決されずに終わる。とは言え、不思議と物語に惹き込まれていく。冒頭にドイルの冬の夜に炉畔で読まれる物語のことが触れられているが、なかなかどうして本短編集も同様の味わいがある。
0255文字
コチ吉
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この読みやすさはやはり東野圭吾ならではだ。タイトルで何となく物語の核のようなものは想像が付くのだが、重層的な真実が少しずつ顕になっていく展開はやはり独壇場で、犯人の意外性も十分である。
0255文字
コチ吉
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シリーズ4作目は異色作である。「館」シリーズと「囁き」シリーズが融合したような作風。綾辻さんは徐々に「囁き」の方へ軸足を置いていったように思うけれど、その端緒が本作かもしれない。それにしても島田は作品ごとにその存在意義が微妙に異なっていて、面白い。
0255文字
コチ吉
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タイトルからどうしようもなくクリスティのオマージュ作品を期待するが、かなりの無理筋を強引に合わせたような終わり方で、予想していたのとはだいぶ違う内容だった。
0255文字
コチ吉
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柴咲は色々語るし、生い立ちも明かされるのだが、その割に何故か今一つ人物像が鮮明になってこない。その辺りが本作のウィークポイントではないかと思う。まあ、タゴサクの圧倒的存在感の前には誰しも霞んでしまうのだが。一段とスケールアップした次作を期待したい。
0255文字

読んだ本
1005

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読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/19(2629日経過)
記録初日
2018/01/10(2638日経過)
読んだ本
1005冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
345851ページ(1日平均131ページ)
感想・レビュー
1001件(投稿率99.6%)
本棚
3棚
性別

参加コミュニティ1

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