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2022年9月の読書メーターまとめ

Eri
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61
読んだページ
11619ページ
感想・レビュー
61
ナイス
360ナイス

2022年9月に読んだ本
61

2022年9月のお気に入り登録
1

  • ミドリ

2022年9月のお気に入られ登録
1

  • ミドリ

2022年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
雪組公演の予習。 読めば読むほど、文秀は咲ちゃんにピッタリで、春児は朝美さんのように思えてくるから不思議。 後半になって、ようやく登場人物が増えてきて、この人をあの人が演じるのかーと想像しながら読むのが面白い。 浄身の場面は想像するだけで痛いわ。 1巻はまだまだお話の導入なので、次巻以降が気になります。
ゆうぴょん
2022/09/09 20:31

これを宝塚で!?すごい華麗な世界になりそうです。 後編、かなり怒涛の展開で私は20代のころかなり泣きました。本当に宦官というのはすごすぎる制度ですよね。春児のけなげさが泣けます。この後物語すごく続くんですよね。私確か5冊目ぐらいで挫折してます…

Eri
2022/09/09 21:32

ゆうぴょんさん、ショーなしの一本物で上演されます。早めに言えばよかったです!誘ったのにぃ〜。わたしの応援している人は春児をやるんですよ!

が「ナイス!」と言っています。

2022年9月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

先月は50冊。やっぱり夏休みで減りました。今月はどうかなー?1ヶ月半でたまった録画も消化したいしなー。 2022年8月の読書メーター 読んだ本の数:50冊 読んだページ数:9020ページ ナイス数:369ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2022/8

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2022年9月の感想・レビュー一覧
61

Eri
娘小4図書館。 やっぱり2巻でも理系強し!いろいろな職業の人が出てくるけれど、文系の人は少なくて、現在取り組んでいる仕事の紹介も、なんだかふわっとして抽象的。それがダメというわけではないけれど、子ども向けの本としては、何をしているかが単純化されて書いてあったとしても、そこが明確な方が分かりやすく伝わるのではないかしら。
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Eri
なんという行動力!バイタリティにあふれるってこういうことなんでしょうね! 現地に行って、興味のあるものを食べて、その国の人と交流して、となんとも楽しそう。 今は気軽に海外には行けないので、リトルワールドに行きたくなりました。
ゆうぴょん
2022/09/30 20:31

リトルワールドいいですよね。私も大好きです!

Eri
2022/09/30 20:46

ゆうぴょんさん、楽しいですよね!欲を言えばもう少し近くにあると嬉しいです!明治村も好きですが、謎解きがやりたくて「行こうよ!」と言うと、去年で懲りた娘&オットに拒否られます……

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Eri
『ヅカメン!』ほど宝塚に近くなくて、でもやっぱり宝塚OGのことだよなあと思う。あとがきには、架空のと念押ししてあるけれど、どの人がどの人のモデルなのかなー?と考えて読むのも楽しい。 出てくる主題歌が、割と新しめ(と言っても20年は経ってるか)なので、今回もルンパさんに在団時代のことを聞いたりされたのかな?と思いました。 病気を少し軽々しく扱いすぎでは?と謂わないでもないけれど、感動的なシーンでは泣いてしまったし、物語の盛り上げ方が上手い!
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Eri
最終巻の前に番外編を。 レイのけなげさが本当にイイ! 人類が石化していた長い間に、宇宙ではこんなことが起こっていたなんて。
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Eri
娘小4図書館。 絵柄が少し古いかな?と思うけれど、お話はハラハラドキドキで面白かった! 魔物が復活してしまったのにもちゃんと理由があって、主人公が狙われるのにも理由がある。巻頭に地図つき!好きな要素が満載です。 マーガレットと光の声の関係も気になる。
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Eri
ダイバーシティの話、泣きました。 やっぱり、どうしても、視覚から判断しがちで、頭も古い考えで、大切なことがなにかを分かっている気がするのに、わたしもひなこのように体操袋を手作りしたと聞いたら「すごい!男の人なのに!」と言ってしまいそうだ…… アップデートしていかないとなぁ…… (まあ、わたしの場合、相手が女性でも「手作りすごい!」と言ってしまうけれど) からっぽと言われた女子高生の話も刺さる。 過去にとらわれていた話も。 韋駄天くらいは知ってる、よね?!と思うけれど。
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Eri
サラッとサクッと。 胡桃を割るの、ハシボソにできてハシブトにできないのはなぜなんだろう?? ゴミに被せるネット、黄色がカラスに見えないといえのは迷信だったのか! しかし、カラスは頭がいいなぁ。
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Eri
娘小4図書館。 石材加工場の取材が面白かった。見学いいなぁ、行ってみたいなぁ。 建物に使われている石をよく見てみるのも面白そうだけれども、だいたい移動は時間ギリギリで周りを見ていないことが多いとあらためて感じた。そういうゆとりって大切だな。
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Eri
娘小4図書館。 「おんなのこたちへ」で始まる1ページ1ページが、大きな愛にあふれていて素晴らしい。 泣いたっていいし、好きなことをして、好きな服をきて、疲れた時は深呼吸したらいい。 心に寄り添う一冊。
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Eri
ネタバレ龍水の決断が潔い!まさかスタンリーにその座を渡すなんて!! 片道便か往復便かの投票も、みんな往復に投票していて、ひとつになっている感がスゴイ!
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Eri
ネタバレ龍水とSAIの関係、ぶっこみチェルシーと相変わらずいいこと言うゲン。 スイカが、チョークとサガラにバイバイするところ感動的だった!のに、同じページで戻ってきてた!(笑) ゲンとヨーがまた石化してしまったのにはビックリ。 なんでもかんでも作ってしまえるようになってきて、ただただ圧倒……
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Eri
現実世界と幻想世界が混ざり合う不思議な感覚。ふわふわと落ち着かない。機械の描写が面白い。 コランとクロエがどんどん貧していって、部屋も狭くなってくるのが息苦しい。シックの偏執ぶりは、アリーズが気の毒になる。 分かったような分からないままのような読了感。
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Eri
スマホに悪戦苦闘する群さんに頑張れー!と言いたくなる。けど、持ちたかった理由(猫のことでタクシーが呼びたい)が解決したので、もう解約してもいいのでは?と思わないでもない。 お花のアプリを知らずに年間契約してしまって、「使った覚えがない!」と怒るところなんかは、「なにも触ってないんだけど、スマホが」とブツブツ言ってくるうちの母みたいである。 2年前にiPhone8って、古くない?そして、勧めてきたお友だち、サクッと機種変してるし……
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Eri
娘小4図書館。 今回も楽しそうな実験の数々!いろいろな科学者も出てきて、この人、伝記で読んだなぁ〜と思ったりも。 先にTechnologyとEngineeringを読んでしまったけれど、このScienceが一番の基礎のような気がする。
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Eri
娘小4図書館。 大好きなシリーズ。いつものに比べるとやってみることは少ないけれど楽しそう! 光の写真、撮ってみたい。
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Eri
タイトルには「書き方」とあるけれど、それよりは、作家になるための心構え的な本だと感じた。作文指導のようなことではなくて、目指すものになるために、何を自分の糧としていき、ずっとそれを目指すだけの気力があるかどうかを問いかけられていた。 短編の『トロイメライ』が解説付きで読むことができるのが嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
最終巻。 この巻は、なんだか覚えている話が多かった。本誌で読むのに間に合っていたのだっけ?そこは思い出せないけれど。 しんみりさせずに、ドタバタしつつもきっちりまとめてあるあたりがさすが!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
雪組公演の予習として。 2巻で話がぐっと進んだ。黒牡丹や周麻子もいいなぁ。春児の周りにいる人が、春児のことを本当に目にかけてくれて、それに素直にこたえていくのも良い。西太后の前でのお芝居、胸がすくようだった。 「おいら」と言っていた少年から、成長して大人へとなって身分も高くなっていって、この先どうなっていくのだろう……
ゆうぴょん
2022/09/25 11:14

この本を読むと、西太后のイメージが変わりますね。いろいろと切ない。 この先も怒涛の展開です。私はなんとこれハードカバーで買ったんで上下巻 めっちゃ重たいです。

Eri
2022/09/25 19:24

ゆうぴょんさん、ハードカバーで上下巻!それは重いです!!あの西太后の描写は、本当に狂っていないのか?!と思ってしまいました。

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Eri
タイトルは『マンガ教科書に出てくる美術・建築物語 1日本の美術 上』です。 法隆寺五重塔の話が面白かった!また、平等院にも行ってみたくなりました。 7名の方がマンガを描かれているので、それぞれの美術に対するアプローチの仕方が違って、ここはもっと知りたかったなぁと思うこともあり。それは、実際に物を見に行けばいいんですけれどね。画力(衣類などの考証)にも差があるのが気になりました。 長谷川等伯は、智積院のものを見た時に圧倒されたな……
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Eri
娘小4図書館。 2巻、今回は海賊。大バトルとタイトルにはあるけれど、バトル場面は少なめ。翔の機転のきいた行動はかっこよかった。 タイムガーディアン側の悪人も、それそろ仄めかされてもいいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
エピローグにあるように、タイトルと作者名で、もっとふんわりとしたエッセイを予想して手に取ったので、いい意味で裏切られた。 バリバリの経歴で、今もガツガツと働く作者は、わたし自身からは遠い存在だけれど、コロナ禍や不平等さ、読書に対する姿勢、エコ、と読んでいて共感する部分が多かった。 コロナで日本人が外国に行かなくなった、とあったけれど、それも勿論そうだけれど、もっと根底の問題は貧乏になったことだと思う。なにもかもが高くて、普段の生活でいっぱいいっぱいで、もう庶民が気軽に海外に行けるような感じではない。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 『図鑑』という割には分類とか載っていないけれど、もしもの図鑑シリーズは楽しんで読めればいいかなぁくらいでちょうどいい。 知らない妖怪も出てくるし、最後にきちんと鳥山石燕なども紹介されているところも良い。 大きくなったら、京極堂シリーズも読んでね。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 幼い頃に憧れていた近所のお兄ちゃんが交番のおまわりさんに!でも、思っていたのとはちょっと違って……という内容。 交番の巡査さんの大変さにもふれ、地域の人々の安全を守る大切なお仕事だということをしっかりと書かれていて、いいなぁと思いました。 巻末の豆知識もよかった。いろいろな職業のシリーズも読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
当たり前のようで、利用するみんなが心地よく使うことができる図書館って実際はなかなか難しいのかもしれない。 非正規雇用のことだってそうだし、レファレンスだって、全ての人に開かれている状況かというとそうでもない。蔵書も、点検の度に除籍になっている本を目のあたりにすると、「あぁ、この本好きだったのに、もう訓まれなくなってしまったのか……」という思いがよぎる。 13話に出てきた詩集、読んでみたかったのに、実在しない本のようで残念。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
裏表紙にある「ヨーグルトの容器はリサイクルに出す前に洗うべき?」だとか「紙袋はいつもポリ袋よりもエコなの?」といった普段の生活でちょっと疑問に思うようなことを、少しの変化でエコに繋げるにはどうすればよいのかが分かる本。 エコバッグは何回も利用しないとエコにならなかったり、紙ストローはエコじゃなかったり!紙の本と電子書籍でも、読む冊数によっては電子書籍がエコじゃなかったり! はじめに、にあるようにエコの活動ってすぐには手応えはないし、難しいけれど、自分のできるところから始めていきたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
久しぶりにのんびりパート。 ゼノも仲間になり、スペインとインドへ。 ここへきて、新たな人物が。SAIは龍水の兄!!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレコハク、司、氷月の闘いで手に汗握り、チェルシーのルーナのやり取りで涙して、カセキの独白にそんなことない!と思い、スイカでボロボロに泣いた。 1人残されるって、本当に孤独だと思う。それを7年も頑張って……!途中から泣かなかったスイカが、千空と再会して涙を流すのが、また!!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 娘は、「(主人公の)ルルがイヤだったー!ルール守らなすぎだもん!」と言いましたが、それは、魔界から来たという設定だからでは? というか、こういうマンガで読ませる系の本は、必ずそういうタイプの人が出てくるものでしょうに…… 変な押し付けの『新しいマナー』はいらないと思っていますが、こういった基本的なことは子どものうちに身に着けておくと良さそうです。 お友だちの家に招かれた時のマナーとかな……全然帰ってくれない子とか、勝手にいろいろ触る子とかいて辟易したもんな……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
顕定が預けられたところから始まる今回の巻は、悪そうな登場人物も増えてきて不穏な予感。 志のぶの能力って、出たり消えたりするものなのか?!今まではそういう兆候なかったけれど、なにかきっかけが? 鷹さんは、どうして浄化できるんだろ? 顕ちゃんの想いが、どっちを向いているのか分からないところが、またモヤモヤする。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ついに完結! なんだか長い長い列車の旅を一緒に続けてきたような、そんな気がした。 牛山さん、めちゃくちゃかっこいい!(死を賛美してはいけないが) 土方さんの最期にやっぱりジーンとくる。走馬灯のようにかつての仲間がでてきて、そして、永倉さんが遺体を隠してあげて…… 尾形も、なぁ……なんだか、とらわれすぎていて、それでも信念を持っていたと思うけれども、辛いなぁ…… 金があっても、それをどのように使うかは本当にその人次第だとつくづく感じた。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ん?と思うくらい間があくと前巻の内容を忘れている…… 絵柄が少し元に戻った?!見やすくなっている気がする。相変わらず絵でなく文章で説明していくのはイマイチだと思うけれど。 この20巻は舞台が東京から仙台へ。 乙骨くん強いわー!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
クークー、なんて切ない…… そして、まさかこの4人に家族ができるなんて!ずっと4人だけで生きていくのかと思っていた。 少しずつだけれど世界が広がって、少しずつだけれど心も解きほぐされていって欲しい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
最後のマヤのアップがすごく怖かった…… これからまた闘いパートに突入するのだろうけど、やっぱり工作してる時が一番楽しそうだな。 相関図へのツッコミもホントその通りで笑っちゃった。 ゼノは千空のことを認めていそうなのに、どうして手を組んで共にできないのか…… フランソワの機転がナイス!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
どれも短いながら読み応えのある作品ばかりだった。そして、【人類は愚か】がテーマのものが多いようにも感じた。 佐藤史生『金星樹』水樹和佳子『樹魔』が好きな作品。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
Dr.チェルシー登場!久しぶりにボヤボヤ病の人で、スイカのボヤボヤ顔も見られた! レーダーだったり、ゴムだったり、みんな科学でいろんなものを造り出している時が楽しそうで輝いているなぁ。 次はロープウェイ!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 世界中で愛されているマンガの作者シュルツ氏の伝記。 恥ずかしがりやだったり、最初のタイトルを『ピーナッツ』に変更されて本当は気に入ってなかったり、締切のずっと前に原稿が完成する規則正しい生活をずっと続けていたり、とエピソード満載。 節目節目の家族との別れもじーんときた。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ところどころ疑問(というか理解が追いつかない)が残りながらも楽しく読むことができました。 一番長い第一章(1時間目)が『物の動き』で、あぁこれが苦手で物理から脱落したんだよなぁ……と高校時代を思い出します。その後の『空気と熱』『波』『電気と磁気』はなんとなく理解できたと思ったのも束の間、最後の量子力学と相対性理論には歯も立たない感じでした。 こういった教養の土台を作る本って好きだなあ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 この手の本人って、動物の変だと思われそうなところとか、面白く見えるところに焦点を当てがちだけれども、この本は一緒に暮らす!がテーマ。 めちゃくちゃ面白かった! 出てくる生き物全て、どうやって飼育するのか詳しく書いてあって、いや、さすがに自分では実行しないとは思うのだけれど、でも飼ってみたいかも?!と思ってしまうような絶妙な加減がたまらない。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
志のぶが質入れされた物をちゃんとどの人の物か覚えていて、そこからその人の話へと繋がっていくのが日常パートだとすると、顕定の方は闇パートだなあ。 乃和と、この先どうつながってくるのか…… サリィみたいな人のものばかり欲しがるような人、現実にもいるだろうけど本当に迷惑だわ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
数の発見から、フィボナッチ数列までとても分かりやすく説明されている。 こういう本を最初に触れられれば、算数や数学が嫌いにならなくてすむのじゃないかなぁ。 フランスからイギリスに輸出しようとしたワインの話が面白かった。それでワインは750mlなのか!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 お菓子を作る実験から、炎色反応までいろいろな実験が載っている。 やってみたいのは、指紋調査と炎色反応かな。 ダイラタンシーはコナンでもDr.STONEでも出てきて身近なイメージ。
ゆうぴょん
2022/09/13 21:09

これ、お気に入りにいれてあります。読みたいな~と思ってますがどうですか

Eri
2022/09/13 23:01

ゆうぴょんさん、上にあげたもの以外は理科研究映えしないかもです……ちょっと簡単すぎるかなー低学年向けかなーと思います。

が「ナイス!」と言っています。
Eri
今を生きる著者の『今』のエッセイ。 美意識の話や、エコに対する思いの話が良かった。難しい言葉ではないのに、きちんと考えられて紬がれているとかんじる文章で読みやすかった。
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Eri
相変わらずの真理子さん。 この頃は感染者が200人とかで「大丈夫かな?」と書かれていて、もはやそんな数字より遠くへきてしまったものだな……と思う。 割と同じ話題が繰り返し出てくるので、あれ?さっきもこの話読んだよね?となるのどけれど、まあそれは毎回そうかも(笑)
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 いろいろな発見とそれを発見した人が載っている。知っている人もあれば、知らなかった人ももちろんいて、もっと知りたいと思った(ので、いろいろな科学者の伝記が増えますように!) こんなことがこんな昔から?!これは最近のことなんだ!女性もアジアの人もたくさん! ズラズラと並べられた発見が、最後に年表として出てきた時は壮観だった 「世界の歴史上で何かを理解する最初の人物になるのだというワクワクした気持ちこそが、若い科学者へのご褒美なのです」p.76 セシリア・ペイン=ガポーシュキンの言葉がとても良い
が「ナイス!」と言っています。
Eri
実験器具の工場見学は普段訪れることがなさそうで、とても面白かった。 上皿天秤、小学生の時は何も考えずに使っていたけれど、お皿のどこに置いてもきちんと量れるなんて今考えたらすごいことだと分かる! 山村先生のコラムもいい。 ピンセット欲しくなりました。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 今回もハラハラドキドキ!海の上での冒険ではないけれど、行方不明になった仲間を助けにいく熱い友情の展開でよかった。 カラースもシンドバッドも大活躍!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
雪組公演の予習。 読めば読むほど、文秀は咲ちゃんにピッタリで、春児は朝美さんのように思えてくるから不思議。 後半になって、ようやく登場人物が増えてきて、この人をあの人が演じるのかーと想像しながら読むのが面白い。 浄身の場面は想像するだけで痛いわ。 1巻はまだまだお話の導入なので、次巻以降が気になります。
ゆうぴょん
2022/09/09 20:31

これを宝塚で!?すごい華麗な世界になりそうです。 後編、かなり怒涛の展開で私は20代のころかなり泣きました。本当に宦官というのはすごすぎる制度ですよね。春児のけなげさが泣けます。この後物語すごく続くんですよね。私確か5冊目ぐらいで挫折してます…

Eri
2022/09/09 21:32

ゆうぴょんさん、ショーなしの一本物で上演されます。早めに言えばよかったです!誘ったのにぃ〜。わたしの応援している人は春児をやるんですよ!

が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 未来の可能性って本当にスゴイ!!今までは考えられなかった仕事が(もちろん意図的でしょうけれど)たくさん載っていて、ワクワクしました。 殆どの人が理系出身だったので、これを読んで理系っていいなあと子どもが思ってくれることを期待。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小4図書館。 STEMのT。テクノロジーって物理なんだなぁ……とあらためて実感。 簡単な実験で基本的なことを確認しながら学べるのがいいところだと思う。前半は特にDr.STONEとの併読もオススメ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
バブル期って、そうとう良かったんだな……羨ましいな…… 志のぶの父と祖母が登場。あのおばあちゃんと、あのお母さんじゃそりゃ上手くいくわけないわ、と思ってしまった。お父さんはまともそうで良かったけど、娘の彼氏に圧をかけたいとか思ってるとこがなー 栗田真帆呂さん、いいじゃん!ちゃんと考えてデザインしてる! スパイの正体がわかるのはいつかな?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ゼノ確保ー! 以前より展開がどんどん速くなってきている気がする。スタンリーは唇の描写もあって、キレイなお姉さんみたいなんだよなあ。 ルーナ、千空に半分当たりの言葉をかけられて嬉しかっただろうな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ過去でつながっていた千空とゼノ。ゼノは司よりさらに悪い支配者になろうとする考えの持ち主なのがお互いに相容れなかった。 千空が狙撃されてしまって、ここからどう反撃にでるか!?クロム頑張れ!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
実験器具がたくさん紹介されている。マンガもあるので読みやすい。性格付けとかいるかな?とは思うけれど。 炎色反応の「リアカー無き〜」がぼんやりと知っていた物と違って驚き!!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ子ども時代のお話、オウムを遺産として受け継いだお話、中堅司書石森さんと病気の同級生のお話、退職した人のお話。 病気って、ネットで調べれば調べるほどドツボにハマりそうな気がするので、図書館を利用するのはいいかも。今は、まあトンデモ本もありますが…… 子ども時代の奏太くんとの話、司書を目指すきっかけとなったいい話だな。まあ、昴を知っていて、すずなりの意味を少し考えたら思い至りそうではあるんだけれども。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
母子家庭の姉妹、男子高校生、芸妓さんのおばあちゃま、都会からの転校生の悩みを解決。 ひなこさん、バタバタしているけれど成長している感がありますね。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ついにアメリカ大陸を目指して出発! ポーカーのところ、すごく面白かった〜!イカサマゲンvs動体視力コハクの戦いと思ったら、やっぱり最後に千空が!身体をはって!!(笑) フランソワもバーで活躍! たどり着いたアメリカでは、まさかの科学者が!しかも千空たちよりも発達してる?!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小4図書館。 琴子ばあちゃんが漬かっていた漬物石が、月の月霊獣の卵だった! 卵をなくしてしまった武と鈴音丸、河原にあるはずの卵は異世界に紛れ込んでいて、それを取り返すために武は穴へと飛び込む。 今回は登場人物も少なめ。あまり成長もなかったかな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
新人司書のひなこ、レファレンスで奮闘。 図書館ってこんなに親身になってレファレンスしてくれるものなのだろうか?いつも、忙しそうか、職員同士で喋ってるかで、どうにも声をかけにくい雰囲気ですけど…… ブロッケン現象、言葉や写真では知っていたけれど、実際に見てみたい。 子どもは特に、自分で見たことのないものは否定しがちであるよなあ。だからこそ、図書館での調べもの学習が役に立ちそうです。(が、実際にどこまでそれがやれるのかは疑問)
ゆうぴょん
2022/09/02 20:29

このシリーズなかなかいいですよね。 でも現実的に、図書館司書さんがどの程度図書館にいるのか、行政で移動してくる人もいらっしゃるのでなかなか、街中の図書館でここまでのところはないのかなぁと思ったりもしますが…

Eri
2022/09/04 00:19

ゆうぴょんさん、これはマンガだからこのように親身になってレファレンスしてくれるのでしょうね。書庫にある本を頼むだけで嫌そうにされる我が市の図書館では、とてもじゃないが相談なんてできないです……

が「ナイス!」と言っています。
Eri
イバラとの決着! みんなが次々と石にされていくなかでの、あの千空の冷静さはスゴい! 新キャラ松風さん、なんで頭首さまが銀狼に似ちゃってるんだよぉ〜。 司に「裏切られてよかった」と言わせるゲンがいいなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
石友の憲くん、いいなぁ。しかし、みんな富豪なのであった!! 近所に買い取り店ができたり、商店街と合わなさそうなカフェバーができたり、とドタバタして、そして相手店がなくなるってパターンが多いかな。 鷹さんがイケメン。というか、他のキャラクターの顔が覚えられないんですけど?!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ感染ミステリー傑作選なので、解説にもあるようにそれが既にネタバレになってしまっている作品も。 どの作品も作風が違って面白く読みました。 梓崎さん『叫び』ラスト、わたしは斉木が……と読みましたが、どうなのだろう? 水生さんの『二週間後の未来』は、ありそうでゾッとする。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2531日経過)
記録初日
2018/04/05(2469日経過)
読んだ本
4415冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
721848ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4413件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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