成瀬 最高！また成瀬に会えて嬉しい。「ゼゼカラ」のファンの小学生、クレーマーの主婦、観光大使の女子大生…今回も色んな人の人生にスっと現れて結構な影響を与えていく成瀬。 成瀬本人は本当に信じた道を歩いているだけで、自覚はなさそうだけど笑 成瀬らしさは前作から変わらずで、むしろパワーアップしてた (*´艸`) 自分の価値観を押し付けるのではなく、人を否定しないで影響を与えていく成瀬がかっこいい。成瀬だけでなく周りの人もあたたかくて良いなぁ。続編希望！成瀬あかり史しっかり見届けなくては！！

シリーズ第10弾。有名作家･北上輝記の誘拐事件が発生。捜査が始まるが、犯人の目的も北上の安否も分からないまま…。そんな中、北上の友人でミステリ作家の梅林が捜査協力を申し出てきて…。毎回楽しみにしているシリーズ。正直、結構早い段階で何となく先が読めてしまったのだけど、竜崎とミステリ作家の絡みが新鮮で楽しく読めた。竜崎の判断力とかブレない感じは健在で読んでいて気持ち良い。でも以前より少し柔らかくなった印象( ˙꒳​˙ ) 伊丹との絡みは癒しｗ今回も面白かった。梅林先生、再登場あるかな？

シリーズ10冊目。またまた新キャラ登場。霊感ありの拗らせ気味な 超絶お嬢様･宮川沙良。正直もう第六リサーチのメンバーが増えなくても…と思ってたんだけど、中々頑張り屋で良い子だった(*´ω`*)ﾎｯ。なんだかんだ応援したくなる。澪はすっかり先輩してて、第一章の紗良の採用試験の話は安心して読めた。第二章は仁明絡みの案件。開発計画がある集落での連続不審死は呪いなのか…不穏な空気が漂うが…解決は次巻へ。直接対決あるのか？目が離せない。

成瀬 最高！また成瀬に会えて嬉しい。「ゼゼカラ」のファンの小学生、クレーマーの主婦、観光大使の女子大生…今回も色んな人の人生にスっと現れて結構な影響を与えていく成瀬。 成瀬本人は本当に信じた道を歩いているだけで、自覚はなさそうだけど笑 成瀬らしさは前作から変わらずで、むしろパワーアップしてた (*´艸`) 自分の価値観を押し付けるのではなく、人を否定しないで影響を与えていく成瀬がかっこいい。成瀬だけでなく周りの人もあたたかくて良いなぁ。続編希望！成瀬あかり史しっかり見届けなくては！！