青森のとある移動図書館で働く女性が、犬と出会ったことで力強く前を向いて生きていけるようになった話。 小田桐実は、非正規職員として移動図書館で働いている。両親から非正規であることを非難され、結婚することを勧められている。 どこかで人生に諦め、不満を抱えて、不機嫌な顔で生きる日々。 そんな日常に一匹の小さな迷い犬が現れる。生命力豊かな犬との暮らしの中で彼女が得たものは。 今の「ある」に目を向けられるようになるかもしれない本でした。 日々の食事や散歩。自分に手をかけるって大切だな。

青森のとある移動図書館で働く女性が、犬と出会ったことで力強く前を向いて生きていけるようになった話。 小田桐実は、非正規職員として移動図書館で働いている。両親から非正規であることを非難され、結婚することを勧められている。 どこかで人生に諦め、不満を抱えて、不機嫌な顔で生きる日々。 そんな日常に一匹の小さな迷い犬が現れる。生命力豊かな犬との暮らしの中で彼女が得たものは。 今の「ある」に目を向けられるようになるかもしれない本でした。 日々の食事や散歩。自分に手をかけるって大切だな。

Kindle Unlimitedの対象になっていたので読了。 “何に対して、誰に対してお金を払うか？” これは自分自身に常に問い続けたい。

気になっていた本がKindle Unlimitedの対象になっていたので読了。 読めてよかった！ SNS起業でコンテンツビジネスをやりたい人にオススメ。 無料相談への取り組みが足りなかったんだなと実感。

お付き合いすることになった小春ちゃんと澪人さん。 幸せいっぱいかと思いきや、澪人さんがよそよそしい。 OGMへの依頼を解決したり、吉乃さんの若かりし頃の話を聞けたり。 特別な力がないけど、そんな人たちを支えることはできる。愛依ちゃんが和人さんと話す機会があってよかった。 青春の1ページを一緒に過ごさせてもらった気分。

読み応えたっぷりの一冊！ 澪人と小春の前世の縁や和人との関係がはっきりする今作。 読み終わった後、がんばったね。よかったね。と思わずにはいられなかった。 まだまだ彼らに会えるのが嬉しい。

前世の記憶を思い出した小春ちゃん。 自分を知るって難しい。でも、向き合った先にしか見えない世界がある。 葛藤を抱える澪人さん。葛藤したくないと思いがちだけれど、葛藤したからこそこれからの彼の行動が楽しみ。

「好き」は、一時的な儚い感情である。 この言葉が一番心に残っている。 推しを好きを語るテクニックも書かれていてとても参考になる本。 テクニックも参考になるけど、改めて自分の好きを言葉にして残していきたいと思わさせてくれた本。

小春ちゃんと澪人さんの前世の縁がわかる今作。 力がなくなったと思っていた小春ちゃん。 でも、実際は力を封じられていた。 力を失ったことで見えてきたものは。 朔也の過去が明らかになったり、杏奈に試練が訪れたり。 読み応えたっぷりの一冊！ 宗次郎さんがやっぱり不器用でカッコいい！

Kindle Unlimitedにあったので読了。 えほん形式で書かれているのでわかりやすかった。 習ったはずなのに忘れていることも多かった。 学べてよかった。

人と繋がることが以前より簡単になったからこそ、しがらみもあるのかもしれない。 それでも、縁を切るのは癖になる。本当にその縁は必要なのか知っているのは自分自身。 繋がっている縁を大切にしていきたいと思わされた作品でした。 人の縁が見えて、切ることもできる青年宮司と依頼主だった女の子。そして縁切りの神様として祀られる橋姫様の物語。

久しぶりの再読だけど、切ない！！ 祓い屋の存在が出てきたり、若宮くんが実家に帰られたりと色々あるけれど 小春ちゃんと澪人さんの恋が！！ 切ないよ〜！ 内容知ってても続きを読むのが楽しみ！！

中東のことがわかりやすく学べる本。 一回読んだだけでは覚えきれなかったので、何度も読み返したい本。

Kindle Unlimitedの対象だったので読了。 占いの色んな占術をわたり歩いた著者の婚活物語。 占いは依存するものではなくて活用するもの。 上手く付き合っていけたらいいね。