ネタバレ兄は陰陽師一族を引き継ぐ跡取り息子。口減しに養女に出された妹と職場にて7年ぶりに再会。そんな妹の身体の中に識神様が降臨してしまった。妹の精神は乗っ取られてしまうのか？兄として　どうすれば良いのか？しかし識神様は叡智だなぁ。と思っていたら話が進むにつれ「うん？？」誰？ナニコレ？てんこ盛り

ネタバレ彰良さんの過去の因縁　背中の傷跡とか　全部真相を知っている大ボス的な祖父が急死した。次回、物語が動きそうだ。

ネタバレ先祖代々、祓屋の御曹司の天馬。当主になるべく育てられたが、まだまだ実力は若輩者。弟子も減り続け、このままだと廃業寸前の所に天才実力者、美少女(真琴)が現れる。当主を譲るか？廃業するか？真琴の目的は何？ラストで金福(真琴のマネージャー)が「上手く潜り込みましたね、当主」とニヤニヤと話しかけてるところを思うと真琴は違う派閥の当主で乗っ取りしに来たのかなー。辛口コメント。今の所、主人公にもヒロインにも魅力を感じない。

ネタバレ上巻は　ほのぼのしてたので　その感じで下巻を読み進めたら　クロの過去の話。ヒマワリの旅立ち。そうかと思えば　魔法使いの世界を揺るがす大事件に遭う。ちょっと！ムカイとセナ。久しぶりに会えたかと思えば　そりゃないわ。次回の話は陰謀渦巻くドロドロ編かしら。。余談　最後の最後でミライくんの話が書いてあった。なるほど。なるほど

ネタバレ10年ぶりかな？再読です。大好きだったワカマツカオリさん。厨二病をくすぐるイラストレーターさんです。神永学先生の八雲くんと設定が似てる。死者の魂を感じることが出来る男の子。その他にも嘘が見えるWスキル持ち。生きにくい人生だったと思う。でも須賀原さんと出会い、互いに立ち上がれそうになっていく。まあ、彼も悲しい過去持ちなんだけど。。