【要確認】ご指摘を受けましたので明記します。私は読書は自分勝手に楽しむものだと思っています。と、同時に感想・好き嫌いは人それぞれでいろんな意見があって当然とも。ただ、同じ志向の方との「会話」は嬉しいのですが、相反するご意見の方と「議論」するつもりは全くございません。ですので、私が気に入った本がお気に召さない方は、ナイスを入れるのをご遠慮いただければ幸いです。ご了承くださいませ(2020/1/7)。
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★文庫フリークさんの想いに賛同しHN変更いたします。「読みたい本を読むことができる。」そんなあたりまえの日常に、全ての方が一日でも早く帰れますように(2011/7/20)。
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★さらにラグエルさん以下同志の皆様にのっかってこちらも追加。SRとはSimul-Reading同時並行読書の略。簡単に言えば「同時にたくさん本を読む」を推奨する委員会です(2011/11/1)。
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読書歴の原点は小学生の時、夏の水泳教室で通ったプールと同じ公園にあった区の図書館。古い木造の建物で、独特のニス(ワックス)の匂いと連動して、学校の図書室とは異なる静謐な大人の空間にすっかり魅了。。
学校の図書委員を大学まで歴任。
中学時代は顧問の先生とトーハンさんに買い出しにいったり、高校時代は司書室に入り浸っては新刊の登録なんかも手伝わせてもらったり。。
大学は別の学部に進んだものの、どうしても司書資格だけは欲しくて、夏休みの2ヶ月下宿して短期集中講座を受講。
その甲斐あって産休代理でとある高校で学校図書館司書を経験。
ただし、そこでさまざまな「現実」と直面したため、仕事ではなく好きで読む方を選択して今に至る。
新刊(ハードカバー)はよほどの「お気に入り作者」以外は買わずにまず図書館が基本で、蔵書の8割は文庫&新書。
ただ最近はフィギュア関連本等、発刊時に手に入れないと絶版になる類のものは迷わず購入。
読書傾向は広く浅くコミックも雑誌もなんでもOK。
本流はミステリーをメインにエッセイやロマンス+最近は時代小説も。気に入ったらとことん作者読みの傾向アリ。。
自転車通勤のため読む時間を捻出するのが大変。
邪道だが、本を読みたいが為に「一人呑み」しちゃったり。。。
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