珍しい薬剤師ミステリ。何気に役に立ちます？

大企業のトップだった人の言葉として聞けばいくつか参考になるかも。 悪気はなく良い人なんだろうけど「そう言われても」と正直思うところも散見。

ロスからの帰りに読了。 当時の熱量を感じます。 ちょうどこの1世代後になる私にとって全学連と全共闘の違いとか勉強になりました。我々世代はまだ余韻があってごく一部の友人は成田闘争とかに行ってました。なんとなく自分達は安保闘争などに関わり損ねた気分があったものです。バブルの弾け始めでもありました。 冷静に冷静に書き進められていますが、どうしても言い訳じみてしまう部分もあり、おそらく著者はそれを分かってながらそうせざるを得なかったんだなと思います。 これからこの時代についてどのように伝えられて行くのか？

Unlimited で見つけて久しぶりに読んで見た。このシリーズまだ続いていたんだ。ロサンゼルスにて。 ロイド、相変わらずいい味だしていた。

タカシとマコトがコロナの終わりに活躍する。

東屋、カッコ良すぎる。今時中学生の飲酒を書いても大丈夫か心配ではあるが。

単に心理学で犯人の嘘を見抜く話しではなく、全体のストーリーが素晴らしい👍。久々の驚愕ミステリ。

心理学で嘘を見抜く。この小説は大袈裟としてもある程度は応用可能なんだろうな。

読み応えのある刑事ミステリ。今やそこら中で見かけるアジアを中心とした労働者についても考えさせられる。そして日本の将来も。

最後まで良く分からなかったが前回の方が迫力があって好き

「この物語は実話をもとに作ったフィクションです。」は本当なのか？高校時代に超頭の良いやつらがいたが確かに一部こんな感じだったような‥

戦争がもたらす悲劇

海外出張だとKindleを読む時間があって読書が進む。 若者の生活がスマホを切り離せなくなったためかゼロワンの登場が増えサルが減った？久しぶりの固め読み。

薬剤師ミステリ第二弾。少々似たような話しの繰り返しになってきた。人間関係の変化が進まないかな。

なんかこう時代の雰囲気をうまく掴みつつも内容は同じ感じがする。でも気持ち良く読んじゃうんだよね。

珍しい薬剤師ミステリ。何気に役に立ちます？

久しぶり。縁のない百貨店の外商の実態が分かり興味深い。世の中本当のお金持ちがいるんだ。

久しぶりにウエストゲートパークに戻ってみたら20巻で完結していた。ここから(14巻)再開。マコトもタカシも相変わらずだ。

誰もが持つ人間のブラックな面を容赦なく暴き出す。覚悟して読むべし。