2023年10月の読書メーター 読んだ本の数:104冊 読んだページ数:28499ページ ナイス数:2957ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/936482/summary/monthly/2023/10
通達文は達也のせいだと思える物で、内情を知ってる者は前々から九校戦が問題だと言われていたのに。体の良いスケープゴートにされてしまった。さらにそこに、エドワード・クラークが提唱したディオーネ計画にトーラス・シルバーこと達也を招集したいと言って来た。しかもUSNA大使館から第一高校に達也がトーラス・シルバーだと手紙を持って来て学校に達也がトーラス・シルバーだとバレてしまった。それでディオーネ計画の裏の事情を知らない校長達は善意で達也にディオーネ計画に参加せよと言って来た。そこに新ソ連のベゾブラゾフが参加すると
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/novel-seijyonomaryoku-9-review/
苦戦するも討伐し、レント達が倒したスキに他の受験生たちがゴールに雪崩れ込むが、そこには睡眠の罠があった。結局はレント達が1番にゴールに到着して同級昇格試験に合格する。そして、試験が終わって気を抜いた時に、ギルド職員シェイラからカマをかけられてウッカリ素で答えてしまい。シェイラに思いっきり正体がバレた。
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-giant-killing-62-review/
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-blue-period-15-review/
その諜報員の1人、顔に魔物の毒を受けて火傷のようになった女性にセイ特製の化粧品が渡ったら火傷の跡が消えて綺麗な肌へとなった。それに古傷が痛む男性に治癒魔法を使って足の傷を治してしまうなどやって、諜報員一同が第二騎士団のような信者になってしまう。そんな日常が充実して来たセイは、何気なく魔道師団長から歌劇に誘われて観覧すると、、劇に全く集中できず師団長とライトの魔法を研究して大はしゃぎしていたのを見られており。それが王宮内で噂となり師団長とセイは婚約しているという話まで発展してしまう。それをリズから聞かされる
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-kanteiskill-13-review/
だが、遠征していて参加出来なかった師団長は不服を申し立てセイに直談判。それを受けたセイは研究所の食堂でフードフェスティバルで出展した料理を保温機を使用して魔法師団、研究員達に料理を振る舞い。師団長は全ての料理を鑑定してホクホク顔となって師団長の暴走も終わったのだが、、辺境で多くの魔獣が溢れるようになり、また沼が発生しているのかと第三騎士団が調査をするが範囲が広大で人手が足りなかった。そんな中で、ホーク領に魔物が溢れていると報告があり、第三部隊と魔法師団長と聖女のセイを派遣。ホーク領の沼を探すが見つからない
ミカがタキタを外に連れ出して空しか見えないなら、もう片方の目も空を見てたら酔いも多少は良くなるだろうと言って、夜間の空を眺めるタキタ。そして、タキタと視界を共有しているドラゴンが睡眠に入ったら、タキタも電源が落ちるように寝てしまう。そのドラゴンを殺さないとタキタの目は戻らない。もし、このまま街に帰ったらタキタの目は摘出しないといけないらしい。とにかく見えてない目を隠すためなさ右目を眼帯するようになったタキタ。そんな彼女の目の前で天下りが始まる。島のように大きいドラゴンが地上に落ちて来た。
画像を付けてホームページにて掲載。https://www.kashiwa1969.online/comic-drifting-dragons-16-review/
マンガ、ラノベは本屋で買えないヘタレです。
周辺に本屋が無くなったので電子書籍で読んでます。
最近になって共読本をプロフィールで観れる事を覚え、同好の志を見付けると嬉しくてナイスを連打します。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
加筆して掲載しております。https://www.kashiwa1969.online/comic-oshinoko-13-review/