2023年8月の読書メーター 読んだ本の数:109冊 読んだページ数:28274ページ ナイス数:2260ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/936482/summary/monthly/2023/8
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/novel-nonbiri-nouka-16-review/
ホームページにて加筆修正して掲載してみました。https://www.kashiwa1969.online/novel-tensura-21-review/
ホームページに加筆修正して掲載しました。https://www.kashiwa1969.online/novel-shadow-garden-6-review/
加筆修正してホームページに掲載しました。https://www.kashiwa1969.online/comic-corrupt-feudal-lord-5-review/
手渡して別れたら。。切断しないといけなかった脚が完治する奇跡が起こった。そのお礼をしたいと言われ。彼等の商品に気に入った物を用意するといわれて米を発見。さらに味噌も見つけてご満悦なセイ。そんな彼女に船長か保存食は脚気の予防になる料理をと言われてザワークラフトを作成して見せたりした。
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/novel-seijyonomaryoku-4-review/
エリオはソフィアを拘束する事に成功するが、彼女を洗脳していた者が彼女の身体を操り自爆させようとして来た。それを阻止するためやり部屋生成を発動して、仲良くしないと出れない部屋にソフィアを監禁。その後に仲良しをして彼女を支配している者を追い出し、淫魔スキルでソフィアを下僕にして一件落着となるが、、そのソフィアを操っていた者が教会の幹部だと判明。さらに、教会が最優先暗殺対象となっているアリシアの居場所もバレてしまった。
あまり加筆せず、ホームページに掲載。https://www.kashiwa1969.online/novel-inmatsuihou-3-review/
ダンジョンの壁に叩きつけて撃破。その後も下層一層のボスを討伐して。二層のボスに挑もうとしたら、深層の特殊個体が二層のボスを食べており。お嬢様は取れ高が良くなると狂喜してイレギュラーのタイラントワームとの戦闘に入る。そしてトドメに必殺技。フィストフ●ックを決めてドヤ顔で宣言するが、、コメント欄はwのおハーブ大草原。ダンジョンから上がって来たら親友の真冬からフィストフ●ックの意味を教えられて、産声のような悲鳴を上げてお嬢様は撃沈されてしまう。そのフィストフ●ックが
ホームページにも感想掲載。ほとんど原文まま。https://www.kashiwa1969.online/novel-ojousamabazu-1-review/
セイはクラウスナー領の薬師に薬草の事を習い。さらに彼女から「製薬の祖」と呼ばれる伝説の薬師が残した日記を手渡され。読んで行くと日記の持ち主の薬師が聖女だったと判る。クラウスナー領秘中の秘で、それをセイに見せてくれたクラウスナー領主と薬師達にも切迫した状況にあった。クラウスナー領の聖女の力が消耗して補充しないと産地として成り立たなくなっていた。そして、日記から薬師は誰かのために祈っていると聖女の力が出ると判り。セイは様々な人を思いながら祈ると、、アルベルトを思うと聖女の力が出ると判るが、、
ホームページに加筆修正して掲載。https://www.kashiwa1969.online/novel-seijyonomaryoku-3-review/
ホームページに1000文字ほど加筆してみました。https://www.kashiwa1969.online/comic-shinkuro-14-review/
オチとして卑怯と感じた。他にはリソースを見ないで「どっちもどっち」と言う相対主義の人達、「この道しかない」と言う絶対主義の人達の事を根は同じと言うのは浅慮(激痛)という意味では頷ける。そうだから、敵の敵は味方と言いながら水と油な連中が連んだりする事も起こる。そもそも敵、味方に分けることが不毛だというのに、、さらに相手のオウンゴールに熱狂するフーリガンのように相手の低レベルに罵詈雑言を浴びせる連中は批判とは言わないらしい(激痛)。ブレーメランという用語も出て来た。過去の言葉をあげつらう用語らしいが状況を見な
巨大亀の島の中心部で収穫したカカオの実。それは森人には神聖な実であるらしく。それを見た老森人は、ペイスが苦労して取って来たカカオの実は自分たちの物だと言い出した。そんな意味不明な事を言う。そのカカオの実をどうするのかと聞くと若返るために食べると言う、、迷信だと鼻で笑ったペイスは、彼等にもっと美味しい物をコレで作ってやると言ってペイスはチョコレートを作り。森人達に振る舞い。少量ながらも森人達とフルーツの交易をする事に成功する。ペイスには瞬間移動がある、、そうして結果を出したペイスは本国へ帰還する。
を抱えていた。15層のボスを撃破したと思ったら、最後っ屁にユビテルに攻撃され。精霊が暴走。それをモンスターペアレントだと言って凶と遥2人でボコってとりあえず抑えるが、、ユビテルは2人に申し訳ないと言いパーティーから抜けようとする。だが、2人は赦さずモンペを解らせると息巻く。
それを皇太子に止められて、さらに"お前、そのまま死んだら、また12歳からやり直しじゃね?"と言われ。確かにそうかもと思って、皇太子と偽装結婚して種馬の子供を産む事に同意する。どうやら前の人生では種馬とはそう言う関係になってたらしい。こうして、当初の目論見通り事は運ぶ。あとがきでは続かないような感じの事が書いてあったような、、ネットの何処かで書いてるみたいだけど、、カクヨムか?それとも別の所か?
の塊が発生。カタパルトを撃っても通用しない。雷牙を撃ってもダメ。魔法もダメ。唯一効いたのが闘気だった。だがモヤモヤの悪意を直に受けてしまう弊害が出てしまったのだが、、オジサンがカタパルトに乗ってモヤモヤに気を全開にして騎乗。さらに傭兵団のリーダーが用意した金剛像みたいなヤツが龍脈からの力を放出してモヤモヤを討伐。こうして、危機を乗り越えたオジサン達は、お互いの情報を擦り合わせたら、、モヤモヤは魔道院の影の仕業だと知る。その影の生き残りをアニマルズ達が拘束するが、魔道院の偉い奴が遠隔操作で殺してしまう。
料理を我慢してるのを気の毒に思った忍が、精密に時間を計算してベルトホルトには鶏の唐揚げを提供する。眼鏡の売上が頭打ちになってしまったロンバウトは如何にしてメガネを掛けてもらおうかと四苦八苦する。そこでダテ眼鏡の話をロンバウトしたらインスピレーションが沸いたらしく。伊達メガネを思い付いて商品開発をする。
んでしまう。そんな時に、寄親の男爵の騎士が魔獣の調査に来て、戦闘音を聞いて急行して来て魔獣の死体と側で倒れている主人公を見つけて応急処置をした後に屋敷に戻って治療してくれた。その騎士は、主人の男爵に彼のことを報告すると、それを知った聖女が興味を持ち彼の下へ訪問する事となる。そして、男爵の代理として彼の前に現れた男爵の令嬢はゲームでは悪役の主人公に殺害されるキャラクターだった。いったいゲームの彼は何をもって男爵令嬢を殺害したのかはゲームでも語られてない謎だった。そんな彼女が彼の家に滞在している時に、他派閥の
貴族が令嬢を誘拐。側にいた彼も一緒に誘拐されてしまうが、主人公は彼女を連れて逃亡。その時に、誘拐を主導した子爵が男爵を取り潰させるために暗躍して裁判をされるが、子爵が不利な証拠を揃えて提示。最初はのらりくらりと逃げていた貴族だったが、、
ホームページにて画像を付けて、加筆してみました。https://www.kashiwa1969.online/comic-kinema-alone-09-review/
マンガ、ラノベは本屋で買えないヘタレです。
周辺に本屋が無くなったので電子書籍で読んでます。
最近になって共読本をプロフィールで観れる事を覚え、同好の志を見付けると嬉しくてナイスを連打します。
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こもさん、本当だと思います。