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2025年10月の読書メーターまとめ

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2025年10月に読んだ本
27

2025年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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紫式部のスマホで、「をかし」や「あはれ」がうまく使われていて面白いな、と思ったが、この作品ではまず「いみじ」がきた! はじめは何する部?と怪しんでいたのが、がんばってる平安部のみんなを、まわりも自然と応援したくなる雰囲気になっていくところがよかったな。彼らのこれからが楽しみ。 学ぶ読書が続いていたので、楽しい息抜きになった。
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2025年10月にナイスが最も多かったつぶやき

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コメ関連読書、まだまだ続く。環境問題、農業、食の安全保障、…積読本ばかり増えていき、読み切れるのかと不安になってきた。が、11月の集まりまでに、もう少し学びを深めたい。八雲関連本も次々出版されていて気になるが、こちらはゆっくり楽しもう。2025年9月の読書メーター 読んだ本の数:22冊 読んだページ数:4862ページ ナイス数:372ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/958108/summary/monthly/2025/9

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2025年10月の感想・レビュー一覧
27

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息子が受けた生徒指導をまた思い出す。「校則のゆるい学校ができたらしいけど、ああいう学校に行きたいか?」と聞いてきた先生の言葉には、派手な服装、髪形をしている生徒への偏見が隠れていたように感じた。自由だからこそ、どうすべきか、どうしたいかを、自分なりに考える機会が増えるというか、考えざるを得ないなら、それもよいのでは。「ルールだから」で終わらせて、深く考えることがなくなることのほうが、実はこわいかも。 あとがきの「小さなことを楽しむ術を身につけると、困難な状況を乗り越えやすくなる」という言葉、覚えておこう。
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自分で決める。自分で決めたつもりでいて、実は無意識のうちに周りの意向に沿うように動いてたってこともよくあるから、難しいよね。なかなか魔王のようにはふるまえないよね。大事な選択を、自分で納得して決めるには?よく考える。よく話し合う。 金木犀の香りが漂う帰り道、ね。これからも彼らは、金木犀の香る季節になるたびに、思い出すのかもしれないなぁ。中三の合唱コンクールまでのラプソディな日々を。
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先日の新聞に「日本米の未来」の記事。和食やおにぎりブームもあり、海外でも日本米の生産が増えているようだ。だからと言って、日本も米が足りなくなれば輸入すればいいって流れになったら、なんだか悲しいな。お米について考えていくと、わたしたちにとっては主食であるだけに、食べること自体にどう向き合っていくかを考えることにつながっていきそうだ。新しい米粉もかなり広まってはきたけれど、まだまだ課題もあるね。お米、まだまだ注目。
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アイガモ農法の1年間。紹介の農家でこの年に仕入れたヒナの数400羽。結構な数!そして、アイガモが田ではたらくのは穂が出る前までの1ヵ月と少しだけ。意外と短いんだね。冬までの約半年は別の場所で育て、食肉用に出荷される。手間も費用も掛かるけれど、それでも、おいしくて安全なコメ作りをしたいと、アイガモ農法を取り入れている農家さんに頭が下がる。最終頁に「お米を買うときの基準も、味や値段だけで選ぶのではなく、『誰がどんなふうに育てたか』が重視されるようになってきた」とあるが、また価格重視になってきていないか心配。
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いつもの宅配で玄米を注文したが、抽選にはずれてしまい残念。よく行くスーパーに玄米は置いてなかったし、店頭だと、パッケージや表示を見比べるのは面白いけれど、そこでいろいろ迷ってしまい、疲れてしまう。お米を買うのって、あれこれ考えだすと難しいなぁ。全国各地で栽培されているコシヒカリも、産地によって少しずつ味が異なるんだね。しかも同じ産地でも、生産者、流通、管理方法などでも影響が出てくる、と。ちがいをちゃんと感じられるような食べ方をしたいものだ。お米の研ぎ方、炊き方も丁寧に書いてあるが、お米に合わせなくちゃね。
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先日、先輩からカリフォルニア米とインディカ米をわけていただいた。「食べ比べてみませんか」と。見た目にも、普段食べるものとはちがうお米。どんな料理にすべきかと悩み、まだ使っていないが、実際に食べてみて感じたことを、集まりで伝えられるといいな。コメの品種開発も、今は暑さに強いものが求められているのだろうな。「新之助」という品種、店頭で目にしたことはないが、コシヒカリにひけをとらないおいしさ、とある。ジャポニカ種のなかでも特徴的な品種をいくつか食べ比べてみたい。今は高くてそんなに買いそろえられないけれど。
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コメ作りの過程がほのぼのしたイラストで描かれている。のふさんも、のふさんをとりまくみんなも、楽しそうにはたらいているのがいいな。やぎのメイ、にわとりのコッコ、ねこのブウも、それぞれの役目を持っている。大変な農作業も、みんなで協力し合うことでよろこびに満ちたものになっているようだ。
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小学校図書館。続けて土。大地とは何か。土はどのようにしてできたのか。そこからはじまり、次第に失われつつある大地の危機を訴える。端々に描かれたミレーの絵画からのイラストも活きていて、ドラマチック。イネの輪作については「連作の問題が少ない水田耕作でも、レンゲ、オオムギなどとの輪作や、害虫・疫病対策に多くの費用が使われている」と、小さく解説あり。あとがきのエピソードには胸が痛む。農を今につなげてきた人々に感謝。かこさとしさん、思いのこもった本をありがとう。大地もまた生きもの。土にもっと目を向けてみよう。
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小学校図書館。土の色、日本各地でこんなに色々、ちがいがあるんだね。火山だったかもしれない大昔を思いながら。開発のために失われた山の形見として。土を採取している著者の姿が、真摯に土と向き合っていることを感じさせて、そこにも感心する。現代では、暮らす場所によっては、土を目にする機会も少なくなっているかもしれない。土の美しさ、魅力を伝えてくれている著者に、ありがとう。
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小学校図書館。次回読みきかせの候補に。縄文遺跡から出土したものたちから、縄文人の生活や、祈りを想像できる。なんだろう?不完全なようでいて、でもどれも、いつまでも見ていたいような魅力がある。中表紙の「足形付土版」、何気なく見てしまいそうだが、解説を読むと、縄文時代の人びとも子を思う気持ちは同じだったのだなと、またしみじみと眺め入ってしまう。縄文人は土の中。だが、わたしたちは皆、縄文人の親戚。5000年の昔に思いを馳せることのできる本。
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紫式部のスマホで、「をかし」や「あはれ」がうまく使われていて面白いな、と思ったが、この作品ではまず「いみじ」がきた! はじめは何する部?と怪しんでいたのが、がんばってる平安部のみんなを、まわりも自然と応援したくなる雰囲気になっていくところがよかったな。彼らのこれからが楽しみ。 学ぶ読書が続いていたので、楽しい息抜きになった。
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毎年毎年、季節が巡って、その時々の生きものとまた出会えるってことが、当たり前のことではなくなってきているのかも、と皆が気づき始めているはず。食べることも「農」の一部。農の、食の、いのちを奪うという宿命を、いのちをつなげていくことで克服していくためにも、生きものとのつながりとしての農を、その一部としての食を、もっと重視すること。
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このところ農業関連に関心が向いていたので、この本は、なんだかちがう世界の話のように感じながら読む。「繰り返しの毎日も、しっかりと味わえば、悪くない」という項に、「そもそも人は、年にたった一度の収穫のために、一年間農作業をして暮らしてきました。…」とあり、農業の話!?と期待したが、農作業って決して毎日同じことを繰り返しているわけではなく、日々変化するものを相手にしている、思い通りにはいかないことの多い仕事だよね。2時間どころか一瞬一瞬が充実!の可能性のある仕事では?思いがけずまた農業について考えさせられた。
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2023年1月刊。アイガモやフナのように人の手で田に放されて活躍する生きものだけでなく、もともと田にいて人知れず助けてくれている生きものがたくさんいることがよく分かる。土を作る生きものまで紹介されているのもよかった。それぞれの写真(著者による)に添えられたキャッチフレーズも楽しい。著者プロフィールにはプチ生物研究家・児童文学作家とある。「どんなに多忙でも、ご近所の虫と植物とのふれあいは欠かさない」とあり、生き物への愛を感じる。最後の「農地が生きものを守る」も必読。著者の他の作品も読んでみたい。
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2025/10/25 13:39

アイガモ農法を取り入れている農家の方のコメントが心に残る。「役目を終えたアイガモは、食肉業者に引き取ってもらいます。別れの日には子どもが大泣きしますが、お肉をいただく笑顔はすてきです。自然の中で動物と米を育てる感動は、何物にもかえられない体験ですね」。命をいただく。だからこそ、「命のゆりかご」でもある田畑を守り続ける。

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2023年9月刊。私たちの暮らしと農業、農業をとりまく問題、これからの農業について。そもそも数千年続いてきた農の営みの持続可能性について考える必要が出てきたのはなぜ?と考えてみなくちゃね。スマート農業や植物工場も、行き過ぎると農の本質から離れていってしまう気もするし。農業が環境に与える悪影響として挙げられている問題点(肥料の与えすぎや農薬の誤った使用、化石燃料による農機具や冷暖房の使用など)も、技術の進化から生じてきたものでは?。私たちは消費者、また自然の恵みの享受者としての当事者として、関心を持つべし。
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日本の食糧自給率は約38%と言われるが、肥料や種の原産国まで考慮すると、10%くらいに?! 近所のホームセンターで野菜の種を見てみたところ、たしかに、チリやデンマークなど外国産のものばかり。なんだか騙されていた気分で、悲しくなってきた。 石破さんが農相時代に著者の本を熟読し、農家支援を増やす改革案を出したとの話を読むと、彼にもう少し長く頑張ってほしかった…などと思う。知らなかったことが多すぎてショック。自然が相手。思い通りにいかなくて当たり前。そこをもっと国が(みんなで)カバーしようよ。農家さんには感謝!
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「言葉はツールだ。言葉には情報を凝縮する役割がある。…でも、物書きはそれを台無しにするためにいるべきだと思う。情報を圧縮するのが言葉の役割なら、それをもういちど分解して並べて組み立て直すことが「文章を書く」ってことなのではないか」。 「ジジ」が好きだな。「今日の満月は見たか? いい月が出てるぞ」なんて電話越しに言ってくれるジジが好きだな。
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米作りは農家の数だけやり方がある。一年を通しての仕事の流れ、使われるマシーンなど、これまで読んだ本で何となく知ったつもりになっていたことが、表面的なことでしかなかったと実感。思うにままならないものだからこそ、工夫して美味しいお米ができたときの喜びはひとしおなのだろう。農家のみなさん、ありがとう。
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実績を上げ、自分を認めてもらおうと、「自分のため」を一番に働いてきたことに気づいた。と、栄養士みなほは言うけれど、決してそんなことはない。だからこそ、調理長の赤星さんも、みなほと、みんなと、働き続けたいと思ったはず。自分自身はどうかな? きっと自己顕示欲や自己満足が見え見えのときもあるはず。自分の仕事によって誰かがハッピーになれば、自分もハッピー。そして、よりよいものを目指してともにはたらける仲間がいれば、もっとハッピー。 料理がどれもおいしそうで、食べてみたくなった。鯛の鯛、見つけると嬉しいよね。
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自分の朝散歩を振り返り、心地よい孤独の時間だったな、とよく感じる。「孤独」と「孤立」についての話を読んで、自分が孤独の時間を楽しめるのは、孤立していないからなんだ、とあらためて気づく。 定期的な集まりのなかで、読書の感想という名目で、各自が自分語りをする時間がある。自分の話を聞いてもらえる、だから人の話も聞ける。二十数年、あの場で自分は、聞く技術、聞いてもらう技術を自然と学んでいたのかもしれない、ということにも気づく。感謝。
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11歳の少女メイジー。夏休みに初めて母の故郷の田舎町を訪れ、自分のルーツ、中国系移民の歴史を知っていき…。少しずつ行動を始めるメイジーが頼もしい。 オパ(おじいちゃん)、オマ(おばあちゃん)が教えてくれるポーカーのテクニックも効いている。「テル」、「ゲームを読むより人を読む」とか、「暗示の力が無意識に行動に影響する」とかね。 フォーチュンクッキー。メイジーの、相手に応じたオリジナルメッセージに心温まる。オパの、大事なひとたち一人ひとりへのメッセージには涙。世代を超えてつながっていく恩送り。憎しみには愛を。
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2025/10/10 19:08

ラストチャンス、ラッキー、ハッピー、フォーチュンクッキー、グリュックリッヒ(ドイツ語で「幸せ」の意)、…。中国系アメリカ人への心無い言葉や行為の穴を埋めるかのように、さりげなく散りばめられた言葉たちも好かった。あと、校長先生のTシャツロゴも楽しむ。”Berylium,Nickel,Cerium”を解いたときのメイジーの笑顔、目に浮かぶようだ。 外国人を排斥するような世相、今の日本でも感じる。大人にもぜひ読んでほしい。Be Nice!(やさしくあれ!)

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どの章も、未知の世界に驚きながら、著者の妄想の暴走を楽しみつつ読めた。昨日、小学校で3年生に、絵本「ゾウの長い鼻にはおどろきのわけがある!」を読んできたので、遠藤先生のお話をとくに興味深く感じた。「動物の遺体を無制限・無目的に収集することが仕事」という「遺体科学」。次世代に可能性を引き継ぐための収集。その仕事への誇りを感じさせるお話に、胸が熱くなる。昨日の絵本の最後の一文、「(そのなぞの)かぎを見つけるのは、きみかもしれません」も、遠藤先生の強い思いを反映した言葉だったのだなぁと気づく。タイミングに感謝。
joyjoy
2025/10/09 16:19

今朝、庭の落ち葉を掃き集めながら、あ、今一瞬、自分が無になってたな、と感じた。リズミカルな動きと音のせいかな、などと考えた。7章、阪神タイガースのトレーニングコーチである続木さんの話に「無の世界に入る」話が出てきたので、おぉ!と嬉しくなった。スポーツのトレーニングとはまたちがうけれど、掃除も自分を無にする修行といえるかも…。PNFという語も久しぶりに目にした。若いときにもっと勉強しておけばよかったかな。

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2025/10/09 16:22

ゆうママさん、お楽しみに! ゆうママさんのレビューも、楽しみにしています。

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中学校図書館。コメ関連。どの絵も見事!例えば、田植えを終えた田の風景。暮れかかった空の色を映す水面も美しく、水ぬき口や用水路の様子も分かりやすく描かれていることに感心。もう一つ、棚田の稲刈り風景も。棚田の風景には不思議と心惹かれる。「人々は…稲と一体となって、大自然とたたかいながら生き抜いてきた」とあるが、水田、特に棚田の石積みなどは、人の手によるものながら、見事に自然と調和しているように思う。たたかいではあったかもしれないが、自然を生かし、生かされてきた歴史とも感じた。科学だのみのいまを見つめ直すべし。
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「そんなとき なんていう?」。我が子らが幼い時に一緒に楽しんだ絵本が、最後にうまく使われていて嬉しくなった。絵本のなかでは、こんな状況ありえない!と笑える設定が多いのだが、人生には、言葉を失うような場面に出会うことってあるものだ。この絵本、大人にとってもかなり実用的な作品だったのだなと、またゆっくり読んでみたくなった。絵本は特に、繰り返し読んだことでそのなかの印象的な言葉を無意識のうちに、あるいは意識的に使っていることがある。そこに気づいて反応してくれる人がいる幸せ。高橋さんもそんな友だちになれそうかな。
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小学校図書館。米、川、森に続き、こちらも読んでみる。「トータルで見る」という言葉が印象に残る。海についての本だけれど、「水と緑と土は同義語」という著者の言葉通り、あらゆるもののつながりを意識して自然と向き合うこと。また「歴史」という時間の積み重ねをとおして見ることで、未来へも思いを馳せ、想像力をはたらかせられるようになりたい。土づくりの法則、「いかなる生物も、土壌の形成に参加しなければならない」ということも、覚えておく。自分にできることは? ごみ削減にもなるコンポストを再開してみようかな。
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コメ関連。田の生態系の豊かさ。月ごとに、農作業のスケジュール、イネの成長、そして田んぼの生きものが、見開きページいっぱいに細かく描かれている。特に生きものについては、巻末のインデックスも合わせて、図鑑のように楽しめる。鳥や虫の鳴き声まで書き込まれていたり、プランクトンのような小さな生きものの絵もあり、どのページも見飽きない。田の背景の山々、前景の木の枝、そして、さりげなく描かれている人々の生活からも、四季の変化が見てとれて楽しい。もう一回りサイズが大きければ、さらに嬉しいのだけれど。
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シリーズ3作目。環境汚染から故郷と仲間を守ろうと立ち上がるロズ。水も空気も緑も、わたしたちも、みんなつながっている。無関係ではないよ。この地球はみんなの故郷、そこに生きるみんなが仲間なんだよね。「環境を守ることがどれほど大切か、人間に言って聞かせることになるとは」とロズ。人間と「対話」をしてくれてありがとう。人間同士も、もっと対話をしなくちゃね。 北へ向かって旅するロズと一緒に、海と、そこに生きる者たちの不思議にもたくさん出会えた。積読の富山和子「海は生きている」も読もう。 著者による絵も好ましかった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/09(2531日経過)
記録初日
2017/01/10(3260日経過)
読んだ本
1992冊(1日平均0.61冊)
読んだページ
431404ページ(1日平均132ページ)
感想・レビュー
1962件(投稿率98.5%)
本棚
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