おはようございます。17日に役員の娘から急に電話があり「今日当座に500万の小切手が回ってくるから」との事。役員が内の会社の小切手を自分の支払先に切っていたようです。不渡りはありませんでした。この事を昨日弁護士に報告したら「代表権のある社長(夫)に無断で役員が小切手等を発行するのは、法的に許されない行為です。普通に話ができる人ではないことはわかりましたが、抗議し、折をみて小切手帳を取り上げる必要があると思います」との返事でした。事実のみ書いて吐き出します。主観をいれると悪口になるので。
>瑪瑙 さん 一般には権限がない人が小切手を切る行為は横領というか窃盗罪が成立する案件ですね。一方でこれは「商法」の管轄なので、独自の処罰が定められた「特別法」の世界。実務を知る方でないと明確なことは申せないのです。お金の話なので、先方が対応することで大事にならない面もあります。まずは一日も早い解決をお祈りします…。
麻呂まゆっ!さん、お詳しいのですね。ありがとうございます<(_ _)> 本当に早く解決してほしいと思っています。でも焦っても事を仕損じるので、一歩ずつ進んでいきます。
瑪瑙(めのう)と申します。
瑪瑙でもサードニックスでも、どちらでも呼びやすい方で呼んでください。
猫が好きですが、家庭の事情で一度も飼った事はありません。
子供の頃からセキセイインコや亀、昆虫などの小動物を飼っていました。
2023年12月5日セキセイインコのトワがお星さまになりました。
11歳2ヶ月でした。人間でいうと87歳くらいでした。
ナナ1羽だけになってしまいましたが、
2024年1月28日 ニューフェイスを迎えました。
オスのセキセイインコのきーちゃんです。
2017年秋より、息子の影響を受けて競馬をするようになりました。
あくまでも遊びの範囲で少額で楽しんでおります。
勝った時は引退馬協会へ寄付しています。
競走馬の引退後の厳しい現実を知って始めた事ですが、なかなか勝てない日々をおくっております。
基本的に図書館で単行本を中心に借りています。
文庫本しかない場合は文庫本を借りています。
ほとんどの文庫本は購入したものか、頂いたものか、家族に借りたものです。
2016年3月より心の病を発症し通院治療中です。
さらに2019年2月より全身の関節痛と倦怠感に襲われ、内科で検査しても異常がなく、ストレスのせいとの診断を受けました。
その後、適応障害との診断を受け現在に至ります。
なかなか読み友さんの感想を読めない状況です。
失礼をお許しくださいませm(__)m
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます