わお！！なラスト！と読後の表紙。波子さん素敵だ。

建築士×猫シッター。一般人では見えない視点がいろいろ。

前作があったんですなー。

別れるほうの責任、そのとーりだーーー！くぅぅ。

さらりさらりと…飛ばし読んでしまいました。

いいなぁ。行きたいなぁ…。

ヒントがいつくか。

読んだっけ？あれ読んだよな？？　ハードカバーで読んでた私がバカすぎて。

猫による猫のための本。おもしろくためになりました。

おいしそう。

こんな総理がいたら＆こんな男性がいたら…素敵だ。

たしかに、大正天皇といえば「病弱」という「イメージ」しかないなぁ。。と。気さくな方だったのだなぁ。皇太子が来るから！とインフラが整備されるというのも面白い。きっかけは色々だ。

「食」といっても切り口はそれぞれ。作家さんってすごい。

「世界は贈与でできている」を読み返したい。思い込みから自由になるためにリベラルアーツももっと勉強したい。

「ふつう」って何？というところから始まるのが、イイ！！　「性教育とはライフスタイル教育であり人権教育」まさに。性教育の本いろいろ読んだけど、これはかなり推しです★

「空気」のこととか…鴻上さんとぜひ対談してほしい～って思ってしまった。お互いの理解も深まりそう。

私の世の中、まだまだ知らないことだらけ。

一口にお酒と言ってもいろいろあるもんだ。

生きていくために大切なのは「自分一人でなんでもできるようにすること」ではなく、「自分のできること・できないことをよく知ること」と「できないことがあるときに、人の力を借りられること」。これはこどものうちにしっかり学んでおきたいこと。私はこれと、真逆の教育を受けてしまったので、なかなか人を頼れません。しんどい。

垣谷さんデビュー作。一癖も二癖もある。

猫アンソロ。初読み作家さんも。ほかの著作も気になるところ。

Nは数学のn？

考えることいろいろ。それはさておき、マリナとか世代すぎて！！！！！！

なぜそうなるのか、が、分かりやすく解説されている。

NNN！うちにも派遣してくれたのかなぁ。

P245の結婚についてのフレーズが秀逸。

最近の作品はどれも某Cのことに触れられている。後世で読む人が「そんなこともあったんだねぇ」と感じられるようになっていたら…と思うのと同時に、もういいわそのネタはと思ってしまう。

わお！！なラスト！と読後の表紙。波子さん素敵だ。