牛は見ないでも描けるから資料がないというの、安彦良和さんが馬で同じこと言ってた。実物を飽きるほど見てるというのが結局一番強いのだ。

牛は見ないでも描けるから資料がないというの、安彦良和さんが馬で同じこと言ってた。実物を飽きるほど見てるというのが結局一番強いのだ。

一通り味方キャラの紹介が終わった感じで、話の本題へというところ。 ココらでつまんなくなりがちだけど、ライバルキャラ投入でまだまだ熱い展開に期待できそう。

サイタマや五条と違って「突き抜けて強い」わけではないというか「周りが人類と思えないほど強い」のでなんかそれなりな感じになって、ちゃんと手に汗握る。

すごくキャラ配置が考えられてて説得力がある。2巻でもおっさんの株がストップ高です。

やたら広告で見て「胡散臭っ」とか思っていたが、冒頭サンプルを読んでみると面白い。思わずまとめ買い。 ゴリ押しWeb広告だけでなく、ちゃんとしたものにブーストかけることも普通にある時代なのね。

ライオスが頭おかしい魔物好きでよかったね！完

マルシルの服かわいいやろがい!! ま、それはともかく。 途中から最初の方向性が消えて行く漫画も少なくない中、食をテーマにしたまま最終決戦へ！

漫画単体でも確かに面白いけど、アニメがいかに見事に変換してたかも分かって二度美味しい。 とりあえず、朝からおにころ飲む。幸せスパイラル。

なかなか手に入らなかったのだが手に入れたのは初版！……初版沢山刷ってまだ重版出来してないんか(笑) 20巻走りきった傑作。10刷りでも20刷りでもしろ！重版出来！