映画を観たので、積んでた漫画も読んだ。 ほぼ漫画通り、追加・改変した部分もあるけど、全然薄まってなかった。 漫画が動いてた。

早苗ちゃん、イカちゃんが絡むと恐ろしい身体能力を発揮するが、あの重さヒョイって行けるなら重量挙げ世界新狙えるぞ。

おっ、ペン変えたのか。線に強弱がついたぞ。 サンデーからコロコロに変わったみたいだ(笑)

この絵の洗練のされ方、誰かに似てると思ったが、久米田康治とあずまきよひこ混ぜた感じだ。ギャグ漫画家、意外に絵が上手い人が多い。

絵が洗練されてきて、ギャグ漫画に必要なアクが抜けてきてしまっている感があるが、相変わらず面白い。 ザリガニ飼うのとか、ちょっとしんみりさせる。

京都伏見の話。いい先輩だ。それをしても御堂筋くんのロクでもなさは覆らないのだ。強い！(キャラが)

ピルツ転心！(うぉう、うぉう、うぉうぉう)

なんかネットリテラシーなど常識人っぽい市川だが、タナトス…お前はそういうやつだったな(笑)と変な安心。 市川姉と山田パパが可愛い。

シンディーも早苗っぽくなってきてなイカ？ しかし、イカちゃんすぐに色んなものに感情移入するなー。 侵略するには優しすぎる。

田辺梢⋯一体何者なんだ。

イカちゃんはアホなのではない、人間と能力の偏りが違うだけなのだ！

この世界は六肢が動物の基本構造、SFっぽさが顔を覗かせてきた。 『人面犬の恐怖』は本編と関係ない読み切りか、あれこういう世界が並行してあるの？とか混乱した。

ゆるふわ学園異種族コメディのような感じですが、背景にはハードな歴史設定があるようです。 アニメの続きは期待できんのかのぅ。

基本的なデートイベントを一通りやってしまう勢いなのに付き合ってないというのは無理が⋯ もしかしてここ『ときめきメモリアル』時空で、伝説の木の下で告白するまで付き合ってることにならないのでは？

表紙が二人に戻っていることで察せる。 にしても吉富さんの漫画は、いつSFになってしまうのかと、いらん緊張感がつきまとうな(笑)

表紙の背景、フツーに百合入れてきたな(笑) もはや、女の子ポーズ集のついでに漫画も読めてしまう、という勢いで、難しい角度や絡みのポーズ描くなぁ。

会話やコマ運びのテンポがいい。スッと読んでしまうな。 衝撃の展開や感動の物語は、ずっとなくても音楽聴くみたいに読めそうだ。

吉富さんの描く少女は硬質だけど柔らかい。 扉絵にメカメカしい意匠が描かれるけど、今のところSF感はない。

ネヴァーランド開園！義足ヒーローの過去が語られる。 このところ、あまり行き当たりばったり感がない。 東京奪還編あたりで、設定を詰め直したのかもしれない。

シャイン(とシャイ)の過去が語られる巻。

フィットネス系の漫画を読むと、椅子の上でもちょっと運動するので体に良い！

壮大な感じにしてお茶を濁した感もあるが、完結。 最後の最後で急に藤本タツキになって「急だなキミ！」って声に出しそうになった(笑)

ハルピュイアの繁殖行動について色々と。オスいるんだな(笑)

相変わらずモン娘がハルピュイアしか出てこないが、深掘りできるので、色々と目移りするより良いところもある。 サバイバル生活は安定してきたところで、ガラガラポン。辛い。

ハルピュイアの狩の様子をかなり詳細に取り上げてあって、道具を使える猛禽類はこうなるかもな、と思わせる。

非常に可愛い絵柄だが、かなりしっかり歴史・地域考証されているようで、内容も戦乱の世のハードなもの。

スズキいじりが復活して一安心だぜ(笑)高校生なら十分魔法少女いけるよ!!そして九州で別府・阿蘇をめぐる。

早川さんが！ スーパーライダー千雨ちゃんが、公道に戸惑いまくるのが面白い。

ネーミングでルナ・サンは分かるとして、アグニでインド神話？ユダでキリスト教？となって、もーひとつスッと入ってこないな。

ちょいちょい時間が飛ぶが「きちんと構成するの面倒になって飛ばしたのでは？」と、ちょっとだけ思わせるところがある。

バニラスカイ、見てないんだよ。

ちゃんとSF設定あるんだ。いや、ちゃんとというほどでもないが。絵はこのまま沙村になってしまいそうだ、踏ん張れ！

あれ、このまま藤本タツキになると思ったら沙村広明に寄ってきたな。

わからんけどトガタは藤本タツキのアナグラムになってるのかな？ 過去知識豊富な彼女のおかげで、読者と知識の接点ができて分かりやすくなるが、彼女自身が面白すぎるので、話の焦点がぼやけるな。

すごく！アフタヌーン！です！ 最初は上手いだけな感じの絵柄が、じわっと藤本タツキになっていくのが面白い。

はるみの狼男をもふもふしたい。 モブに出てきたキャラに次々と話が移っていくのかと思ったら、意外に狭い範囲で展開していく2巻。 これオムニバス2巻ぐらいのつもりが、手応えを感じて長期連載モードに切り替えたのでは？

キレイ目の先輩と幼馴染メガネ先輩、出しっぱなしでフェードアウトするかと思ったけど、ちゃんと絡んできて一安心。

異種属ものというと、生物学的な部分に注目しがちだけど、本作は文化的な部分に寄ってて面白い。 親子でも種族変わる設定もいい。

エロい「着せ恋」⋯いやまぁ「着せ恋」も大概えっちだとは思いますが。

「チ。 ―地球の運動について―」のアニメが始まると聞いて、間違えて読んじゃった⋯嘘です。すみません。

最近ブルーピリオド、ルックバックと絵を描くアニメを観てどちらも傑作なのですが、入間くんはまた悪魔らしい切り口で面白い。

娘のこと好きすぎるパパだが「娘が優秀すぎる！(真実)」なのでしょうがない。

モモノキ先生の過去話含めて、カルエゴ先生を深掘りする巻。 公式が解釈違いしない安心感あるわぁ。

戦争がなくなった世界の軍人というのが、なかなか味わい深い。 ヒーローのおかげで戦争がなくなっても、軍は解体されてないんだな。 というか、戦争なくなってまだ数年程度だったのか。

映画を観たので、積んでた漫画も読んだ。 ほぼ漫画通り、追加・改変した部分もあるけど、全然薄まってなかった。 漫画が動いてた。

結局、AIに心があるとかないとか、判断は受け取る人間側にあるので、シンプルなプログラムでも心があるように感じるし、いくら複雑でも心がないように見える。 これ対人間でもそうだからね。

向こう三軒両隣、豊満に次ぐ豊満、豊満祭りだWasshoi！ そして祭りは続くヤッター！

そういや、あんまり店長が守山に構ってこないな。 フェイクだったのか、坂本が成功しすぎたのか。

すごい同じような構図でキャラ出てくるんで、コピーしてるような感覚があるんだけど、描いてるんだろうなこれ。 とはいえ、コピーしてたらギャグとして成立しそうではある。

二人の仲を壊さないまま、するりとかわいいキャラを追加してくるなぁ。

押し引きのタイミングが上手いな。

ものすごく台詞回しが<物語>シリーズっぽいため、シャフト演出で脳内展開されてしまう。

ガン・カタめいたカラテを使うガンドー。 龕灯は後付け感があるが、八咫烏と絡めてなんだか全部が綺麗にまとまっているアトモスフィア。

唐突に閃いたんだけど、サンズさんって三途の川のサンズなの？

デッカードめいた探偵、ガンドーさんのお話。 流石に渋すぎと思ったか、メガネ女子助手を追加、ヤッター！

マンガ神話級のバトルに呼吸を忘れて、サヨナラ、ナムアミダブツ、するところだった。

大量のカッチョいいニンジャ。これ全部わらいなく=サンのデザイン？素晴らしいね。 ところでネザークイーンことザクロ=サン、実際カワイイ。

殺すべきでないニンジャが増え、ニンジャスレイヤー=サンの忍殺のポリシーに今後どんな影響が!? それはそうとヤモト=サン、実際カワイイ、ヤッター!!

この世界で多くの言葉が斬捨御免ではなくキリステゴーメンみたいにカタカナなの、エンシェントカンジが失われているからなのか!?

いやーみんな若いなぁ。いや高校生でも十分若いですけど、中学生の時は、ちゃんと迫力がない(笑)

ダークニンジャ=サンと共に語られる神話の時代のニンジャ。古事記には書いてない。

ニンジャスレイヤー=サン 拷問の時間です！ 今日の拷問はスシ・トーチャリング。

ベルトスクロール画面は、アニメイシヨンを思い出しサツバツとした気持ちになる。 しかしニンジャとはなんなのか、ますます分からなくなるが、漫画はジツに面白い。

キョートの地下、モータルどもの命が実際軽い！

秋田けんたろう、馴染むッ！馴染むぞこの名前ッ!! なんで市川？の理由のひとつが、お父さんで判明。

ニュービーがここから読んでもいいぞ。最初から読んでもワケわかんないから。そう古事記にも書いてある。

イコちゃん、一時はこのままフェードアウトするかと思ったがレギュラーに復帰。書道部は？(まだ言う

二人に対する周囲の理解の濃度差も面白い。 特に萌子、気が回るやつめ、お前が幸せになれ！

漫画読んでると「わかるだろ流石に！」と思うが、市川は即座に自己肯定感の低さで否定するので、「いや、合ってるから！」というのが正確か。

ついに最後のインターハイ！ 選抜だと!? そういう手が!!

インターハイ前に実質の頂上決戦だが、雉くんが絡んで「本番どうなるかわからんよ」と匂わせる、あっためかたが上手いぜ。

杉元ォ、この合宿まで、なんか地味なやつとか、お兄ちゃんとか、ふわっとした印象しかなくてごめんよ。

アニメの裏新横浜の話、こんな後の巻だったのか!?

出番が減ってたクララだけど肝心な時に外さない、というか外すことで当てる。 バチコ師匠のジャージかわいい！ しかし今後、サブロ君が心配だわぁ。

え、この外伝、普通に渡辺さん本人が描いてる。 そういや『まじもじるるも』同時に描いてた時期もあったから描けるんか、超人だな。

新入生の新キャラ、ツインテ中野が登場しジャガイモは主食。 …⋯こいつ、怖いもんないんか。

ヤバイやつ完全にナイナイなった(笑) いやむしろ、僕の心にノスタル爺的なヤバイやつが住み着いてしまった。

読むと「なるほどこういう事、僕も考えてた」ってなるけど、多分事後情報効果、そんなにAIのこと考えてなかったろお前(笑)

上位悪魔が集まるだけに、学校では上位のみんなも手玉に取られる。心臓破りのVSキョーシの時もそうだけど、主人公達つえーってだけにならないバランス感覚が良いね。

デビキュラム開催。みんな豪華な服着てて作画的に死ぬ！ いやしかし、話的にも絵的にも緩急がうまいねー。

そういや、異世界メガネ男子3人いてややこしいな。

悪魔、思ったより話通じて怖く無くなってしまった。

悪魔とか出てきたけど、この世界のバグ的な存在なのかな。

丸い方のメガネ、外伝が面白いんだけど、本編でもこっちサイドの方が面白いな。

「性病は検査したから大丈夫」でサラッと流したな(笑) 真面目につっこんでいくとハーレムテーマと相性最悪で、バチクソに面倒臭いし、しょうがないか。

マグ研の新人勧誘で大騒ぎしつつキリヲくんの存在を匂わせる。 オペラさんアメリさんの猫耳っぽい髪の一族の出番が増えてデビキュラムは波乱の予感。

一旦仕切り直しという感じで、ヒーローが大量投入されたり、シャイが活動休止したり変な娘に気に入られちゃったり激しく戦ったり。色々バレたり。 なかなか慌ただしい。

単発の日常回が多い巻。やはりコメディが上手い。 クラスのみんなの隠された部分も色々わかってきつつ、謎も深まったりする。 そしてラストはそう来たか(毎度感心)

海ベタでの拠点づくりは、海洋モンスターが規格外すぎて見事頓挫。 異世界の特性を利用しないサバイバルものになりつつあったところ、作者も危機感を覚えてガラガラポンしたのかもしれない。

製鉄で説明が増えたので、意味もなく解説の背景にメガネ女子を置く戦法に出てきた。 多少間が持つが、別の工夫が欲しかった気もする。 てゆーかクリ娘ハルピュイアしか出てないよね。タイトルに偽りあり。

タイトルとキャラ構成から、けいおん!のパロディというのはすぐわかるが「自転車で坂道を通うのが嫌でバイクに興味を持つ」って、弱虫ペダルのパロディじゃん(今頃

どこかサブロ君に似てるシーダは一族なのか、入間くんに並々ならぬ思い入れがありそうだが。思い入れといえば、キリヲ先輩がもう一線を突破した執着を見せて怖い怖い。

キョーシのツートップ投入！後で冷静になると当然そうするよな、って対処も読んでいる時は話に夢中になっていて「おおっとそう来たか！」と思わせられる。 物語に、手品のミスディレクションみたいな技が使われてる感じ。

バトル続きで笑い少なめのところにカイム・カムイ⋯お前はやるやつだと思ってたよ笑かす方向で。 いや、なんか割とというかマジで格好も良かったけどね。

表紙のアズアズが格好いいが、本編でも格好いいぞ！

このシリーズは「はいはい定番のアレね」と思ってたらいきなり脇腹を刺されるようなところある。

絵が上手くなってきて、しかも笑わされて悔しい。 今回のあらすじ導入が力技すぎる、エロ漫画の導入か。

問題児:新入生 = 1:2のチームで先生と戦うバトルロイヤル。 普段のほほんとした先生も、めちゃ強い。

日常回的なものが続く巻。新キャラも続々。 書道部が重要な役割になると思ってたが、全くそんなことはなかったでござる。

輝(シャイン)だからシャイってことぉ？ 炎属性と思ってたら真の力は日輪の輝きってこと？ 真っ赤な炎天に輝け! ってことぉ？

諸々の設定が後出しっぽく感じる、とはいえ週刊連載はそういうもんではある。 どの時点でどのくらいまで考えてたのか。

こうしてみるとSHYのヒーロースーツはけっこう忍者っぽい。

やはり、イギリスかアメリカの男子が入った方が絵的にバリエーションが出て良かった気も。

ヒーローものにはニンジャが必要、古事記にもそう書かれている。 だいぶ解決に時間かかりそうな雰囲気、ということはもしかしてアニメ二期の話、始まってる？

スピリッツ…アルコールをヒーローネームにすんな！と思っていたが、受け継がれる魂なのかもしんない。

ペペシャさん巻。人気が出てきて慌ててネタを放り込まなくても良くなったのか、展開が落ち着いてきた。 謎の敵対勢力も登場し、長期連載体制へ。

この巻は短めのエピソードを繋いだ短編集みたいな雰囲気。 問題発生と克服までのサイクルが短いので、テンポは良いが軽い印象もある。

二年になって後輩が入ってきて、クラスの弟妹が追加されるあたりは予想通りだが、新任の先生ね！当然あるよね。 学園ものは生徒間の話だけになりがちだけど、先生との関係が濃いのも本作の良いところ。

メーカーや車種ディスりが圧倒的に酷い。 だが、描かれるバイクはめちゃ上手いのだ。 かっこいいかどうかはあなた次第!!

ロシアの扱いが非常に面倒くさいことになった昨今、酔っ払いロシアンヒーローやボルシチが登場すると、気になってしょうがない。 とはいえ、今期ロシア語美少女のアニメが始まるけどね。