形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:日本実業出版社
⭐︎自分から他人に手を差し伸べられるひとはつねに誰かと繋がっている感覚が持てるので孤独に強い⭐︎好き嫌いだけで人を見ると世界は狭くなる⭐︎物事の初期のプロファイルに固執しない。新しい場面に出くわしたら適宜更新⭐︎自分の本心に従って生きていくことが許される環境を作る。これも自己実現⭐︎自分の原点を振り返ると自分の本質に気づく⭐︎成功体験を積み、自信をつけることで他人を否定しなくなる⭐︎体験を体験だけで終わらせない。必ず意味のあるものだから。今の自分を作った強み、魅力だと知る
表紙のイラストの絵が気になって仕方なかった。本の上に座ってるぅ!!と心が叫びました‥本を踏んだり蹴ったり、ましてや座ったりなど私には考えられないから少しショック。何か意図があった表現なのかな?でも本には人格があるんだよってどこかで聞いた言葉が忘れられない
他人や社会の影響↔自分の心の因果/他人からの評価軸群↔自分の評価軸/より良い自分評価軸を更新/情熱もてる行動に集中=熱中/ぐるぐる考える=思い出してるだけ/書く→ぐるぐるに留まらない。x同じ事書く/逃げる妄想力↔立ち向かう妄想力/妄想=仮定の話=仮説。悩み妄想↔対策妄想/感情→理性で意味づけ→行動。感情→習慣→行動。感情→他者の圧力→行動/混乱苦境→混乱感情群→理性で意味づけ群整理→行動/単純根拠で単純主張↔複数根拠で多面主張群/興味で情報収集し精力分散↔自分に強く関係することに限り情報収集/
語彙と言語化が乏しい→感情を様々な形で意味づけしにくい→行動を制御しにくい/経験は何度でも違う新しい意味づけができる→経験を深める/否定や非難↔分析を深める/心理的一体感を求める↔心理的自由関係を求める/わかってもらうために具体的にどんなことをどれだけやるか=関わり方の調整/自立しない同士→互いに依存。支配=依存/幸せにしてもらう↔幸せにしてあげたい/損得で考える。人間関係が浅い。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます