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オクトローグ 酉島伝法作品集成

感想・レビュー
78

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Mark.jr
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ここ最近読んだ日本の小説の中で一番"SF"を感じました。未知の光景を描く気概というか。
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女神の巡礼者
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【2020年代SFそぞろ歩き J001】 個人的な都合での読書激減期が明けて、読書再開したのが2022年初頭。その10年以上に渡る激減期に発表されたSFが気になって、とりあえず2020年代振り返ることにして、「SFが読みたい」2020年国内篇1位の本書から。しかし、1作目が難解で、これが1位に選出されるSFシーンにはついていけないかもと心配しましたが、年代順の掲載作品を読み進めるうちにSFとしての凄さに納得。幻想的だとしても、きっちり構築された世界では、ちゃんとハードSFになってることに脱帽でした。
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ゆづるは
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言葉も内容も、読んでいるとかなり想像力を刺激(いや、攻撃か?)されるタイプの小説なので脳にけっこうな負荷がかかる。前半はグロ強めで、『環刑錮』などイメージできているのに挿絵という追い打ちがきてのけぞってしまった。『BLAME!』(未読)やウルトラマンのアンソロジーも収録されているが、作者独自の世界観も二次創作もその熱量に抗いがたい魅力がぎゅうぎゅうに詰まっていて、とても楽しかった。でもきっと万人受けはしないだろうな……素敵な植物系の『ブロッコリー神殿』くらいなら勧めても大丈夫かな。
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のあこ
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途中離脱しました 環刑錮、金星の蟲の2篇しか読み切れなかった SFと言うより、グロ的なものと… 想像つかない漢字で、想像力を酷使して疲れてしまいました 少し時間を置いて、また読んでみたいとは思います
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mrsaa2000
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独特な世界観のものが多いので好みじゃないのが多かったけど、クリプトプラズマは結構好きというか読みやすかった 3年ぐらい積んでたのをやっと消化した
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あき(^_^;)
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きっかけは日経新聞書評 紹介されていた金星の蟲と環刑錮だけ読んだ 食事中に読むのはお勧めできない SFというより自分の分類はグロホラー デストピア 広い意味ではSFなのか 金星は読み進むにつれ、秩序ある日常がどうしようもなく侵食され狂っていく 環刑錮は一回読んだだけでは意味がよく分からず、何度も読み返して腹落ち… ちょっと自信がないが この発想と描写に発表当時界隈は仰天したのだろうな 他にも6篇面白そうなタイトルの話があるが きっとグロなんだろうなと思うと手に取れない
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プレジデント丸顔
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宿借りの星と並行して読んでいました。脳に高負荷掛かって気持ち良いぜ〜〜〜〜!!!! 「環刑錮」「彗星狩り」が好きです。
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ある計算円
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視覚系ハードSF。漢字の字面や読み方まで駆使して、強烈なビジュアルを伴う世界を展開する。非常にグロテスクかつ美しい作品群。中でも後半の4作品:ブロッコリー神殿・堕天の塔・彗星狩り・クリプトプラズムがお気に入り。特に、堕天の塔におけるスリリングな舞台設定は出色の素晴らしさだ。
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無重力蜜柑
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ネタバレ再読。3年前に読んだ時は全て傑作だと思ったものだが、今回は「環刑錮」と「金星の蟲」しか楽しめなかった。感性は変わるものだな。解説で大森望に言われているように、酉島の造語は脳内にある異形のビジョンを出力するためのものだが、造語を使わない方がそのビジョンが却ってクリアに伝わっているような気がする。そういう方向で書かれたのが『るん笑』で、やはりあっちの方が完成度が高い。
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黒猫堂▽・w・▽
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酉島伝法さんならではの独特の言語感覚に眩惑されるような読書体験だった
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バン・ブー
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図書館本。 皆勤の徒は時間をかけて読んだのですが、 こちらも中々タフな読書体験でした。 取り敢えず時間かけて読みたい本だなあと。当て字から上手くイメージ出来るかで好みは分かれそう。 ツルバミ(漢字が出てこない)の詩からイメージが広がって、世界が広がる描写がとても好きでした。 あとブロッコリー神殿も。
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針
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初・酉島伝法。独自の文体とビジョンで紡がれたSF短編集。正直最初はやや取っつきづらいけど、話が本題に入ってくるとなかなか面白い話が多かったです。小説は書き方や表現の仕方が違うだけで、全然違うイメージが立ち上がってくるんだなぁという当たり前のことを思ったりしました。 個人的には、一番生活の臭いが濃く感じられた「金星の蟲」が好みでした。
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ももや
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ハードなSFだ。読み進めるためには想像力と記憶力が必要。衰えた記憶力を補うためメモを書きながら読み進めたのだが、想像力が追いつかず何が起きているのかもわからない場面ばかり。しかも生理的に気持ちの悪い想定もあり、頭が理解をしようとしない。完敗だ。凄さだけは実感。こんなの高校生くらいの時読んだらハマっただろうなー
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十二月の雀
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一ヶ月くらいかけて読んだ。決して楽しめなかったわけではない。グチョグチョねちょねちょ粘着質的グロSFは嫌いではないし、淡泊でカラリと乾いた人物描写も良かった。ウルトラマンとBLAME!のアンソロも楽しかった。造語の言葉遊びも大好き。それなのに、えらい時間かかった…。もしかして、向いてないのかもしれない…。
十二月の雀

忘れてた、登録1700冊記念。

04/14 20:56
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らんばーる。
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ネタバレ酉島伝法初読み。造語を含む難解な漢字表現で世界観に溶け込むのに苦労するが、濃密な異世界を味わえた。ウルトラマン好きなので「痕の祀り」が面白かった。ガッツ星人!
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hirayama46
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酉島伝法ははじめてかな。『皆勤の徒』を刊行当時に取り掛かったのですが、挫折したという過去があります。いまなら読めるだろうか……。本書はそちらと比べるとぐっと彩りもあり、読みやすかった印象です。とはいえ、「ブロッコリー神殿」くらいの濃厚さだとかなり苦戦しましたが……。この文体で「環刑錮」くらいの苦痛の表現されると本当に重いな……となってしまうので、「金星の蟲」くらいある種あっけらかんとしたところのある作品のほうが好きかな。
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ソニックゆうすけ
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一応読了したが、造語の多さにKO。殆ど理解出来なかったです。やっぱり自分はSFや現実とかけ離れているような話には想像力が足りないのか。興味はあるのだけれども…
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鳩輪とわ
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ネタバレ酉島作品初読み。濃密な描写(描写間隔が狭い)と造語に圧倒されながら読んだ。短編なのに長編並みに世界観にどっぷり浸かりながら読んだ。 好きなのは『彗星狩り』で、祠役の交代と奎漏蚪の産卵がこれから大人になろうとする竜の目で描かれており、まるで絵本みたいにきれいな作品だった。 また、『ブロッコリー神殿』と書き下ろしの『クリプトプラズム』は用語と登場人物名が一部共通しており、現地調査↔ラボでの研究・研究対象視点↔研究者視点のように裏表の関係になっている所が面白いと思った。
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ねこ
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大好きな酉島伝法の著書を堪能しつつ読了。最初に別の本で読んだ環刑錮でファンになりこの本で再読し、より理解が深まった。酉島作品は以後、皆勤の徒、隔世遺傳、宿借りの星を読みこのオクトローグに至ります。この中にまさか漫画家で大好きな弐瓶勉のBLAME!の二次創作の作品があるとは!驚きでした。8作品収録されていましたが著者の今までに無かった世界観の作品も有り十分楽しめました。どの作品も相変わらず独特で緻密な世界観で創造力の凄まじさに脱帽です。私の中でSF作品はお腹いっぱいになったので暫くは別ジャンルの本を読みます
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👽やまさん🛸
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「金星の蟲」は「日本ホラー小説大賞」応募作品との事で、いつの間にか少しずつ日常が異世界化する不気味感がテーマに沿っていて良かった。それに初っ端から異形のモノが登場して造語でワイワイやるパターンとは異なっているので掲載作品の中では一番読みやすい。
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esoterium8
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ネタバレ最初の2篇、とくに「金星の蟲」が読みやすく、作者の得意とする「異化」が活きていたと思う。 ウルトラマン二次創作は読後に少し調べたら理解できた。BLAME二次創作のほうは原作未読では厳しかったのでまた挑戦したい。
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リコ@りぃ
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有機的SFとでも言おうか、マシンや量子力学やハイテクや……といった従来のSFのイメージを覆す、人の体内のようなグチャグチャとした肉色の世界観と独特の造語が酉島伝法作品の最大の特徴。「皆勤の徒」ほどではないにしろ、そういう作者の持ち味を存分に味わえる短編集でした。解説にあるように「1ページ目で跳ね返される」ような取っ付きにくさは確かにあるんだけど、一度読むと何故かもう一度読みたくなるのが酉島作品の凄いところ。「環刑錮」「金星の蟲」「痕の祀り」は二度読みしました。めちゃくちゃ面白い。
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グラコロ
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ぐわ〜っ!読み始めてすぐにキンドル購入を後悔した。まるでクローネンバーグの“裸のランチ”の気色悪さ。でも、“ブロッコリーの神殿”あたりからおや?っとなる。スケール大で危険だけど超絶美しい世界が構築されている。しかも造語のセンスにクスリとさせられる。こりゃ途轍もないひとに遭遇したのかも。
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えっくん
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ネタバレ★★★☆☆「SFが読みたい!国内ベストSF2020年」に1位選出された作品。巨大ミミズにされた受刑者の話「環形錮」や印刷工場に勤める男が寄生虫に侵されてゆく苦悩を描いた「金星の蟲」などグロテスクな描写が満載の8つの短編集でした。どの作品にも著者の造語らしき難解な言葉が多数登場するので、この独特の世界観は想像力と読解力に乏しい私の理解を遥かに超越するものでした。イラストレーターでもある著者の細密な挿画は情景を理解する一助となりますが、執筆に時間をかけられているだけに一字一句味わって読まないといけないですね。
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fujimoon
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短編集。以前「皆勤の徒」を読んで衝撃を受け、本屋で装丁の良さに引かれて購入。読み始めはくせが強すぎて圧倒されるが、気付くとはまっている。独特すぎる世界観がたまらない。
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みやこしあん
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ネタバレ初酉島伝法。SFホラー。難解な言葉(造語?)の乱れ撃ち。挿画もすごく緻密。グロ耐性必須。解説助かるけどそれでも理解できない。1:線形×監獄。意識の在処。2:刷版×排泄。トイレ行く度に思い出しそう。3:怪獣×解体。4:言葉×味。梅干しって聞くと唾が増えるやつ。5:異界植物。造語の嵐。6:落下。7:宇宙生物。8:意識とコピー。【メモ】己媒者/思紋膠着/黴寇/萎凋/累單識/裳漿//←芋虫、粘膜、うそつきうそつき、harmony、失われた過去と未来、ファフナー、火の鳥、ラピュタ、パテマ、バビロンの塔、少女庭国。
みやこしあん

【メモ】己媒者/思紋膠着/黴寇/萎凋/累單識/裳漿/聚楽壁/無象鎖/ペンフィールドのホムンクルス/レコンキスタ/肛門期からエディプス期/金星サナ/加賀特掃会/仮想場/噪波(おと)/依浪(いろ)/呼洩(こえ)/息物/三日月の絵/二我酔い/調査船どうし/

05/24 10:51
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さまい
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SFが読みたい!2021の1位に挙げられていたので読んでみた。それまでは酉島伝法というSF作者の存在を知らなかったので作品も初めて読んだ。短編集であるがどの作品も1ページ目から独特な漢字造語が溢れていてヴォイニッチ手稿のような異世界の本を読んでいる気持ちにさせられた。人気のある作者のようだが自分のSF理解力が不足しているためか、なんとか全部読み通しはしたが、作風には最後まで馴染めなかった。一応、著者の他の作品にも挑戦したいと思う。収録作で好きだったのは「痕の祀り」。
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Mits
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8篇が収録された短編集。このひとの短編は相変わらずだ。一番好きだったのは「彗星狩り」かな。
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Cell 44
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ある世界を新しく創作するのであれば、その前提となる語彙の感覚ごと創出するのが正当な手続きだろうーーという愚直なまでの態度が酉島伝法作品の素晴らしい造語を産むが、本書では「ブロッコリー神殿」での〈語り手〉や「橡」の終盤など、「語り」の次元まで、つまり語彙論的な次元だけでなく統語論的な次元でもSF的世界との絡み合いが描かれていて、そのあたりが個人的にはとても興奮させられる。また弐瓶勉『BLAME!』の二次創作「堕天の塔」の終わり方などは真っ当に美しく、この作者の筆の確かな強さ、幅広さを教えてくれる。
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Ai
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『宿借りの星』で、もうこれはずっと追いかけないかん作家と決めた酉島さんの短編集。分かりやすいのと分かりにくいのどっちも、ぐちょぐちょねちょねちょバキバキでよい。もう擬音語でしか感想を書くのが一番。『環刑錮』は、刑罰として環形動物≒ミミズにされる男の話。ある意味一番読みやすい。『彗星狩り』は、無機物生命のジュブナイルもの。通して読むと、人類(異性知生体)の肉体を捨て、意識をどう取り扱うかというテーマが共通しているように思う。
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白い駄洒落王
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訳が分からないけれど凄い。 SFはこうでなくてはいけません。 個人ベストは「環刑錮」
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浮世
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著者の挿絵で少しは補完されるとはいえ、造語が多いと脳が処理しきれないところがある。 「環刑錮」「金星の蟲」「クリプトプラズム」は比較的読みやすい。 「ブロッコリー神殿」は人側と植物側の両方にそれぞれの独自語彙が出てくるので「クリプトプラズム」を先に読んで人側の語彙をインストールしたら理解しやすいかも。 「堕天の塔」は『BLAME!』のアンソロジーに収録されたものなので、1巻か2巻でも『BLAME!』を読んでると情景が浮かびやすい。 「痕の祀り」は○○○○マン。
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buchipanda3
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SF短編集8篇。独特な味のある異世界観をじっくりと堪能。読み始めて、これはどんな話なのかとすぐには掴めず、さらに特殊造語の頻出に振り回されるが、徐々に頭の中に構築されていく別空間に気が付けばどっぷりと浸っていた。それも感覚的というか、本から離れても語感的な残像感が離れない。造語も含めて文字が意味以上に視覚的に刺さる。物語からは宇宙や自然生態系が持つ超越性に向けた偏愛が感じられ、またそれらが醸し出す異様さを細緻に拘って描写していると思った。作中のブリューゲルという言葉に思わず反応。洒落っ気もある作風が好み。
みっちゃん

「るん(笑)」の感想も楽しみに、ゆったりとお待ちしとります✨(*´∇`*)

02/10 20:46
buchipanda3

みっちゃん、「るん(笑)」という題名からでは中身が想像できないっす(^^)。それだけに楽しみ(^^)。

02/10 20:50
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dosukoi9000
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ネタバレ刷版工場勤務者の日常が変容していく金星の蟲、生体的な組織を持つオーロラの謎に迫るクリプトプラズムの2つが非常に印象的。皆勤の徒で印象的だった生物的な奇怪さ以上に、異世界を肌で感じているような鮮明な想像力の美しさを感じる。特にクリプトプラズムは、他の著作でも感じる異形と人間の関係を、より繋がりの強い形で描いており、これまでにない酉島伝法の可能性を感じさせてくれる短編集だった。受け売りではあるが、異形視点での人間の再発見という貴重な体験ができる。
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うらぬす
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3.9/5.0
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そふぃあ
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「環刑錮」:肉体の変容と意識の変容が最高に不気味で切ない。再読だったが、新鮮なゾクゾクした気持ちで読めた。 「金星の蟲」:普通の世界で人間が主人公なので珍しいなと思っていたら、見事に裏切られ読み終わって思わず恐すぎでしょ、、と声が出た。酉島さんは世界が変容する様を描くのがとても上手い。 「痕の祀り」:万状顕現体という未知の巨大生命体(?)の解体を通してこの世界の成り立ちと謎が垣間見える。ウルトラマンが下敷きだと段々気づいたが、知らなくても大いに楽しめた。 他のどの作品もかなり面白く、最高の作品集でした!
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inugamix
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既読が幾つかあったのでもう読んだと勘違いしていた。あぶなかった。金星の蟲、酉島さんの普通小説だ!と思って読み進めてやっぱりだんだん不穏になってきていつの間にか完全に世界が変わるこの気持ち悪さ、いきなり異空間に放り込まれるやつとまた違う味わい。あと普通小説部分も元印刷屋なのでつまされてやたら消耗した。良い。既読ブロッコリー神殿、これやっぱりめくるめく異世界ぶりとハードSFの融合でクラクラしてたまんないよね。痕の祀りが大好物の巨大怪獣来襲事後処理班ものかつ有名特撮ヒーローオマージュで俺得。
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蒼
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それぞれがあまりに独創的で、自由で、五感をフルに刺激される世界で、短編でもこのレベル!すごい人だなと心底思う。造語にあふれているし説明は一切ないので未知の世界と感覚をイメージするだけの余力がある時でないと楽しめないのと、触覚へのこだわりが特徴的で生々しい触感や未知の身体感覚を許容できるかどうかがかなり人によると思う。やっぱり『皆勤の徒』が一番ハードルが高い?読みやすいのは慣れたか?読んでいるうちに自分が何かに同化していくような感覚、異世界を味わうのにここまで身体感覚を伴う小説を書く人って他にいないような。
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おかだん
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加速して行くグチャグチャの渦の中に、極々人間臭いあれやこれやが現れ、奇妙な共感だったり揺さぶられる情感だったりが満ちて行く。そういう感覚が酉島作品の魅力で、最近は海外でも人気だとの事。果たしてどれだけ的確に訳されているのだろうか?訳者はさぞや苦労した事だろう。そんな渦巻く言霊たちを原文で読めるのが幸せだ、日本人で良かったなあと思ってしまう、その位好きです。書下ろしも中々ロマンがあって良かったけど、今後、このクリア路線で行かれるとなると寂しい。ずっと魑魅魍魎さん系でいて欲しい。
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