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暗殺者の悔恨 上 (ハヤカワ文庫NV)

感想・レビュー
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moss green
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今回は性的人身売買の話。CIAとは関係なく、自分が悪いと思っている人物を暗殺することで自らの存在意義を確認するジェントリー。25年も逃走していた極悪非道な輩をターゲットに選び暗殺するのだが、そこで人身売買されてきた女性たちの存在を知る。自分の存在意義を求めて行った暗殺が彼女たちを更に危険で不幸な目に遭わせてしまったことに悔恨の念を感じるジェントリーは、信念に従い彼女たちを救出するために行動する。今回は一人称の書き方が今までと違っていて少し違和感を感じたけど、やっぱり面白い。悩むところが人間らしくていい。
0255文字
at-sushi@進め進め魂ごと
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シリーズ第9弾。例によって、図らずも性的人身売買組織に監禁された女性達と遭遇してしまったグレイマンことコート・ジェントリー。組織に妹を拉致された公務員タリッサと共に救出を目指す、の巻。佳き家庭人を装う黒幕クソ野郎が下巻でどんな目に合うのかに期待w 下巻の登場人物一覧に「ザック・ハイタワー」の名前チラ見しただけでテンション上がるわ。
0255文字
オオイ
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ボスニアでおきた大量虐殺の首謀者の暗殺のさなかに人身売買組織を見つけユーロポールの女性アナリストと共に調べ始める、下巻へ。
0255文字
k2ro
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今回も悪い奴が出てきて、自分の作戦ではない事件に巻き込まれていく。感想は下巻でまとめて。
0255文字
Booske40
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ネタバレまだグレイマンの一人称スタイルに慣れないなあ。
0255文字
えっこ
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上巻では、スピード感はまだ助走。しかし、性的人身売買って下劣過ぎる。こういうのって供給があるから需要が生まれるのではなく、需要があるから供給で荒稼ぎを目論む輩、そして隠れ蓑を上手く画策し、利用しようとする人間が生まれる。下巻でスッキリさせて欲しいな。
0255文字
雪乃
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【図書館本】シリーズ9作目。面白かった。
0255文字
そーやん
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最近ジェントリーに仲間がいることが嬉しいしめちゃくちゃ頼もしい。後半に出てくるOBたちはクリントイーストウッドで想像してしまう。相変わらずの面白さ。
0255文字
アオヤマ君
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休むまもなく動き続けるグレイマンことコートジェントリー。キナくさい東欧諸国での正義の仕事。正義の仕事のはずが…っていう展開でノンストップのアクション。国際的な人身売買の組織を追いかける。今回、文体にも妙味があり、慣れないうちはぎこちなく、慣れ始めると一人称表現に臨場感と親近感。パートナーはアクション担当でないのも面白い。進め!グレイマンで下巻へ。
0255文字
drago @4月は名人戦。
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本作はここまで、まさにノンストップ。 売春させる女性を誘拐・人身売買するコンソーシアムを追い駆けるグレイマン。CIAの関係者すら、まったく登場してこない。 ◆しかし、上巻ラストでついに、ジェントリーは電話をしたくない相手(ハンドラー?)に連絡する決心を…。 ◆戦う相手がやや小者のような気はするものの、ようやく展開が盛り上がってきたところで、下巻へ。
0255文字
nori
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うーん。確かに麻薬組織も在れば人身売買組織も存在するのだろうなぁ。しかも拉致して売春婦として大量に売り捌く組織。うーん。そんな組織になると維持拡大の為に更に更に狡猾な手段も過激な手段もとるようになるのも成り行きなのかもな…それにしても規模がハンパない…
0255文字
6
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○説得は苦手だ。だから、相手の顔を撃つことが多い。「いつもクロゼットで眠るの?」
0255文字
コガネイ桜
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グレイマンが暗殺のために侵入した建物には、性的人身売買組織が誘拐した少女達が多数監禁されていた。自分が行った暗殺により、彼女達が更に過酷な状況に追いやられるとの後悔から、救出を決意する。いつもながら、圧倒的な強さと、不透明で流動的な状況での的確な判断、そして準備を怠らない周到さとで、敵を次々とやっつけ、必ず目標を完遂する。暗殺者であり、決して正義の味方ではないが、自身の信じる正義に命を懸けて戦い続ける事で、協力を拒否されたCIAからも非公式に支援を受け、また信念を共にする元工作員達の命懸けの協力をも得る。
0255文字
koteomoitsukan
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△+
0255文字
paxomnibus
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ネタバレ本書には珍しくシックスの一人称パートがある。それは恐らく彼のこの台詞をより強く印象づけるためだろう。以下抜粋「こういうことを何年もやって、学んだことがある。罪の意識がなかったら、人間は変われない。罪悪感は善行の原動力になる。正しいことをやろうとする。あるいは、自分を縛る力になる。自分を正当化するために善悪の観念を捨ててしまう。(中略)罪悪感のために邪悪な領域に閉じ込められるか、それとも善行に駆り立てられるかを左右するのは、自分の心のなかの力だ。心の中の道義のコンパスだ」著者が伝えたい事がここに凝縮している
0255文字
やん
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久しぶりのグレイマン。下巻が読みたいけど明日朝が早いから夜の22時前に手に取るのは危険。思えば最初からグレイマンは「凄腕の暗殺者」というより(凄腕なんだけど)、とっ散らかった正義感の実はいい人なような。意欲と能力のある人は世の中が少しでも良くなるように動いて欲しい気がする。本書のようなことが今特にウクライナ辺りで起きているのではないかと心配になる。
0255文字
るい
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ネタバレ暗殺者グレイマンシリーズ第9作。2020年刊行。今作では、巻頭に「世界各地で人身売買と戦っている男女に捧げる」と献辞が述べられている。というわけで、「性的人身売買被害者」を救うのがグレイマンの仕事になる。元々は、暗殺した男の地下に多数の女達が閉じ込められていたことに発する。彼の暗殺仕事により、女たちが酷い目に遭うのではないかと放って置けないグレイマンの善意の活躍ということだ。舞台はバルカン諸国からヴェネツィアへ。ヒロインは2人の姉妹。素人ながら勇敢だがグレイマンから見ると、「メソメソ泣いている」と表現。
0255文字
Richard Thornburg
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感想:★★★  シリーズ第9弾。  のっけからプロらしからぬ、でもグレイマンっぽい仕事っぷりで、いつものことながらお人好しな性格が災いして事件に巻き込まれていきます。  挙句、イロイロと調査していくうちに国際的な人身売買組織と真っ向から戦う事態に発展・・・  組織に誘拐された妹を救おうと無計画に奔走するタリッサに対してグレイマンが繰り返し口にする「俺を信じろ」は、タリッサの立場になれば「なんだかなぁ~」って気分になるんだろうけど、グレイマン的には不器用ながらも精一杯気を遣ってるんだよ。 
Richard Thornburg

銃器に関して、グレイマンはサプレッサ付きのG19を使用。  サプレッサをつけていても、発射音はヘビメタライブのスネア音くらいの音のデカさだという表現がありますが、まさにそんな感じですね。  映画でサプレッサをつけた銃器の発射音は「ボスッ」って感じの音ですが、実際には昔の黒電話のベルくらいの音がします。  話はグレイマンが人身売買組織の航行中ヨットに潜入したところで下巻へ。

01/10 09:44
0255文字
Katsuto  Yoshinaga
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「何も知らずに即死する。(中略)やつにとっては楽過ぎる死にかただ。だから、おれは忍び込む」と、義侠の徒コートランドが“仕事”にとりかかる。悪辣なセルビア軍将校をとっちめにやってきたのに、「もうその戦争のことなんか、誰も気にしていない。そのためにあなたがあいつを殺しにきて、彼女たちが痛めけられている」とたしなめられる。『だったら、悪い奴は全滅させて全員助ける』と、人身売買組織にいつものワンマンアーミーで殴りかかる。安直なプログラムピクチャーみたいだが、9作目でも全く面白さの熱量が落ちない。やはり凄い!
0255文字
翔龍パパ
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『グレイマン』シリーズ第9弾。冒頭、依頼された戦犯の元将軍の暗殺はきっちり片付けたのに、その性奴隷となっていた女性たちを救出しようとするが救い出すことが出来ず自ら責任を感じて無謀な危機に飛び込んでいく『ジェントリー』。暗殺者なのに相変わらずのお人好し(笑)。中盤、妹を人身売買組織に拐われた『タリッサ』という女と出会い、共に国際的な人身売買組織と戦う羽目に。果たして無事に『タリッサ』の妹や性奴隷となった女性達を救い出す事が出来るのか……今回の特徴の1つは、今までの作品と違い『ジェントリー』目線と→続く
翔龍パパ

心理描写を一人称タッチで書かれている。『ジェントリー』が『おれ』と言っているのが最初は違和感があったが慣れてくるとこれはこれで面白い。『ジェントリー』はよく『くそっ』って言いますね(笑)。上巻は『ジェントリー』の個人的な闘いでしたが、これから『CIA』も巻き込んで大バトルに発展しそうな予感。いざ下巻へ。

11/23 13:09
0255文字
しゃお
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〈グレイマン〉シリーズ9作目。依頼を受けてとある戦争犯罪者を暗殺しに行くジェントリー。一発の銃弾で仕留められるのに、自身に課したものに縛られわざわざ死地に向かう姿にプロとしてどうなのよと思いつつも、だからこそグレイマンなのよねぇと惚れ惚れw。とはいえ適地に潜入後、人身売買される女性達の姿を見たジェントリーは、自身の中の「正義」を貫く事に。単身で大きな組織に向かうのは難しいところ相棒となる女性タリッサと出会います。勇敢で優秀なはら暴力的な世界とは無縁な彼女をフォローしつつ、強大な組織に迫り・・・下巻へ!
0255文字
洋梨いちご
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正義とは何かを考えだすと頭がややこしい事になるので、深く考えず、下巻へゴー
0255文字
大阪たまき 2
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すべてを読んだわけではないが、非情な暗殺者が、そうではない場面が増えているような。次々と場面が展開するから、つい時間を忘れ際限なく読んでしまう。
0255文字
sosking
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古本屋で見つけ思わず購入。コイン2枚は安い。早速読むと、やはり面白い。まさに、ランボーやターミネーター級の動き。しかも、グレインマン本人が、ランボーとターミネーターでなければこの状況を打開出来ないと言っているが、十分同じですよ。暗殺者だけど、正義の味方ですよね。
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読書家さん#RIRmQv
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★★★
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ちゑ
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ネタバレ今度はジェントリーのセルフ実況、一人称語り。グレイマンはお喋り──の巻。なるほどこれがオレオレ翻訳か。面白いね〜【オレの声が聴こえるか?】とか【火中の栗の拾い方】とか【オレの仕事は】とか【ほら、オレは犬を殺さない】みたいなタイトルの実況動画があれば、ツッコミコメントがものすごい勢いで右から左へ流れそう。wwwww←こんなやつ。下巻行きまーす。
0255文字
とろろ
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ネタバレ今回もおれがやらなきゃだれがやるそんな勢いです。協力者のタリッサが半泣きながらも頑張っているのが健気。今回の文体は違和感はさほどなくかえって内心つーつーで面白い。
0255文字
かじ
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あれっ、次はCIAのお仕事に戻るんじゃなかったっけ? というところから。ま、別にどこの仕事であれグレイマンはグレイマンである。本来の仕事はきっちり終えたのに、その仕事が引き起こした23人の女性たちの危機に責任を感じ、いつもの如く無謀すぎる死地に飛び込んでいく。同行者はその女性たちのうちの1人の姉だという犯罪アナリスト。武闘派でもなければ諜報のプロでもない若干心もとない相棒であるが、度胸は何とか。で、今回はどうやって不可能を可能にしてくれるのか。というか今回なんでこんなに自分で語ってんだ? ジェントリー。
0255文字
Small World
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今のところのグレイマンシリーズの最新刊を読んでます! これ読んだら、しばらくはジェントリーに会えなくなるのは分かってるんですけどねw 物語は007に出てきそうな世界的な犯罪組織みたいな感じです。当然、ボンドガールみたいな女性も出てきますが、有能ですね〜😀 下巻での活躍も楽しみなのです。
くたくた

楽天ブックスなどにはちょっと前から上がっていて、今日、ハヤカワHPにも出てました。Amazonはまだ。読メはAmazonのデータを利用してるのでAmazon待ちですねえ。ちなみに9月16日発売ですよ!

08/12 18:21
Small World

おお、ありがとうございます。もう刊行は決定してるのですね👍 楽しみにしています!

08/13 12:27
4件のコメントを全て見る
0255文字
やすお
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元ボスニア・ヘルツェゴヴィナの将軍であるバビッチをジェントリー(グレイマン)が暗殺したことで、性的人身売買のために囚われている女性たちを窮地に陥れた。暗殺の目的を達した以上、普通の暗殺者であればその後のことは無関心なのかもしれないが、そこは我らがグレイマン!、女性たちを救うために動き出す。ジェントリーは別のアプローチで性的人身売買に囚われた妹を救助するために姉のタリッサと出会う。この二人がバディとなり冒険を続ける。お人よしのジェントリーがどのように解決するのか下巻が楽しみになる。
0255文字
蝉の一生
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後悔。本屋に行ったばっかりにタイトルと目が合ってしまいました。週末にこなさないといけない家事・用事が山積しているというのに。冷静に考えれば、暇なときに買うべきです。しかし、コートと同じ気分となってしまいます。虎穴に入らずんば虎子を得ず、据え膳食わぬは男の恥(ちょっと違う?)。何のことやらわかりませんが、とにかく購入してしまいました。初めのところをちょっと読むだけと思い、読み始めましたが、予想通り、意志薄弱な私は止めることができなくなりました。下巻に続く。
0255文字
猿吉君
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グレイマン8作目、かなり女難の相な展開に!感想は下巻に記載します。
0255文字
Retsu H
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人身売買の国際的組織と戦うジェントリー。いつもは満身創痍で絶体絶命の危機に陥りながら逃げ回り、大逆転を狙うのだが、今回は後悔ばかりでまだそこまで窮地には陥っていない。下巻にはハイタワーが出るようなので期待。
0255文字
Millet.K
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“撃つ機会があったのに、なぜあのくそ野郎を撃たなかったのか”(P11)表題に偽りナシ本文3頁めですでに暗殺者は悔恨。闇営業もといフリーミッション中に例の正義感がむくむく。これは警報発令だ。案の定その行動から拉致女性に余計な危険がおよんでしまう…にしてもだな〜この違和感の源はウワサの一人称現在。どうした作者なぜ俺モノ?新境地を開墾? かててくわえて、救いようのないまでの女っ気のなさがウリだったシリーズにダブルヒロイン出現とは〜決めゼリフおれを信じろ、ええっこの状況で?無理っしょ。毒毒度:3 おあと5855冊
Millet.K

“ジェズヴァと呼ばれる銅製の小さなコーヒーポットを持ちあげた。エスプレッソカップの大きさの欠けた陶器に濃いボスニアコーヒーを注いだ。ミルクと砂糖を入れるほうが好きなのだが、コーヒーをいれる道具、挽いた豆がはいった古い袋、カップ三つ、スプーン二本が戸棚にあっただけ”(P157)“コーヒーの香りがしたので驚く”(P160)“おれのコーヒーをカップに注いでくれる。おれは腰かけて、熱いコーヒーを飲む。濃くて美味い。おれがいれるよりもずっといい”(P161)タリッサがコーヒーを入れているとクロゼット男が起床した。

07/03 10:20
ずっきん

オレオレ翻訳の破壊力ったら、もー、クセになる(笑)

07/03 11:06
3件のコメントを全て見る
0255文字
tak
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★★★☆☆
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coldsurgeon
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この著者の作品は初めて読むが、スピード感があり、身につける小物のメーカーのこだわりがあり、こだわりがあり、面白い。多国間の人身売買犯罪組織を追う主人公の活躍が楽しみだ。
0255文字
辺野錠
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最初は暗殺だけかと思ったらターゲットの家で人身売買で拉致された女性を見て彼女たちの救出の為に動き出すと言うのがグレイマンの人情家の部分が全開になっていた。妹を拉致されたユーロポールの女性を守りながら戦うと言うのも物語をスリリングにしていた。
0255文字
くたくた
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我らがコート・ジェントリー君に送る言葉。「下手の考え休むに似たり」 まあ、ジェントリーの制御不能な暴れ馬的良心が選んだ道は休むどころではないがね。ともかくもグリーニーの実験にお付き合いするこの巻。書くのも今更感があるがジェントリーの一人称現在型。ジェントリーの思考が何の役にも立っていないのに冗長だ(笑)。おまえもう黙って働け。PITを2ページにも及ぶ解説はいいにしても内容がwww 俺はCIAでコレを習った。その後も自分で習熟した。おれなら出来る。やるんだジェントリーっ。いいから黙ってやれや(笑)。
ずっきん

思い出してむっちゃ笑ったじゃん!

05/02 20:37
界烏

楽しんでらっしゃいますね~思い出し笑いしちゃった。テーマは重々、ネタ多めでゾーヤが元気だったら組織撲滅の速度が倍加していたのに。

05/03 00:38
5件のコメントを全て見る
0255文字
みやび
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第9弾。人身売買のために運ばれる女性たちを救う。暗殺者なりの正義で今回も危険に自ら飛び込んでいくグレイマン。東欧から西欧まで敷かれた売買用のパイプラインを(そんなものがあるなんて)しかも途中で出会った、妹を探すタリッサを護りながら追っていく。初の一人称には戸惑ったけれどグレイマンの頭の中がわかって面白い。犬は殺さない、のとこ笑いました。
0255文字
tom
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このシリーズ、面白いものだから、図書館からの配本を期待して待っていた。でも、この本は、私にとっては少々の期待外れで終わりそう。グレイマンさんのリアリティがどこかに行ってしまった。前作までは、デティールを積み重ねてリアリティを生み出すという感じだったのだけど、この本は、奇妙におおざっぱ。大味としか言いようがない。一人称で書こうとしたところから、調子が狂ってしまったのかも。そんなことを考えながら、仕方なく下巻に進む。
0255文字
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暗殺者の悔恨 上 (ハヤカワ文庫NV)評価84感想・レビュー61