形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
p.313のネフレンの『―クトリが悲しすぎる』の意味が気になって仕方がない。 私はアニメ見て原作一気買いした勢なので、クトリとヴィレムのペアが一番好きなんだよなー。 すかすかの円盤パッケージや原作表紙の繊細な色使いのいたいけな女の子の表情にはいつも感心させられているが、今回のティアットの表紙が美人すぎて良き!
あれこれ色々あったあの日から5年の月日が流れていた。 滅びが刻一刻と迫るなか、色々ありながらも彼女たち妖精兵は消えることなく勝ち取った未来を穏やかに?暮らしている。 そんななか動き出した人類がもたらした最終決戦への道筋。 平穏より一歩踏み出す決断を下したのも彼女たち自身だった。
ユーディアのコンビが良いアクセントで(^.^)んで?最後の戦いに向けての人選でこの二人が自ら...。ラストの下りは何とも不思議な文体と表現で自分も「???」とw作者のあとがきに完結が伸びたとか?書いてるけどw良んじゃねと♪次巻でどうなるのか楽しみです(^.^)面白かったです("⌒∇⌒")♪
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