形式:文庫
出版社:早川書房
ゾーヤの命を、いや最終的にはグレイマンの命を狙っていたアクーロフですが、もっと粘ってくれるかと思ったら意外とあっさり離脱。 ゾーヤも命を狙われ続けるんですかね? ハンリーは今回の作戦で失脚。 スーザンは昇進したものの、すぐに足元をすくわれることになるんだろうなぁ(笑)
テロリストのくずおれた死体の上の血が飛び散っている絵を、ゾーヤは見上げた。ゾーヤはささやいた。「ああすると、ジャクソン・ポロックの展覧会みたいね
今のウクライナ、グレイマンはいないのかね
ほんとですよね。今こそジェントリーの出番です!
で、BGM♪は引き続きDrive-by Truckers♫これまたええわぁ。
収監直後のしおらしいザック、大好きなジェントリーに下ネタで絡むうざい先輩ザック、弟分と妹分とボケツッコミをするザック、で屋根で頑張るザック! スーザン・ブルーアのウザさもいいですね~。
おおっとこっちもかい! 煮〆製作に取り組んでる間に、読友さんの祭り会場になってるとは笑笑。 そういえばかつて某姐さんには、運転下手なありとあらゆる乗り物の中には異性も入っている!と発言し赤面させたのだったな〜
p283『ザックはゾーヤのほうを向いた。「あんたがシュパングラーを捕まえたら、おれが美貌と魅力を駆使して喋らせる」「そんなことをやっている時間はないわ。拷問したほうがずっと早い」。ゾーヤはガラス戸をあけて、なかにはいった。「ずっと人道的だし」ジェントリーはジョークをいった。』このトリオ好き。
p399『「どうして生きてるんだ?」「何度も自分に質問したよ。もっと重要な問題のことも考えた。なぜだ?おれが生きてるのはなぜだ? だが、その答えがようやくわかった」「教えてくれ」ジェントリーはいった。「おれが生きてるのは、グレイマンを殺すためだ」「そっちもおれのことを知っているんだな」ジェントリーはいった。「どうでもいいが」一秒の沈黙後にいった「ほんとうに、どうして生きているんだ?」アクーロフが、馬鹿にするような笑い声を漏らした。「決まってるだろう。空を飛べるからだ」。』時間稼ぎ抜きで本当に疑問だった……
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