宵待草さん、書き洩らしておりましたが、これを読みながら小川洋子さんを読んでいるような錯覚にときおり陥り、小川さんの『耳に棲むもの』を読んだばかりだからかなあと思ってましたが、考えたら『注文の多い注文書』という、小川さんとクラフトエヴィングさんの共著もありましたね! やはりどこか波長の合ったお二人(いや三人)なのでしょう😊 宵待草さんもぜひぜひ読んでみてください。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
この前行った沖縄で初めて見た鯨たちに呼ばれたような気がする。最後に涙してしまうとは思わなかった。やられたなぁ。合奏って音楽の求心力はすごい。ほんとに。さ、積読棚で『鯨オーケストラ』が私を待っている。