形式:文庫
出版社:光文社
形式:その他
出版社:Audible Studios
続き 時間が空いて失礼。読んでもらえると嬉しいな。ラストは大企業のホストコンピュータを「盗んで」復讐を果たす。浅田次郎センセがハッキングってのがびっくりしたし、可笑しい。「ハッカー」って言葉がソロソロ認知され出した頃かなぁ。「緑色の画面」って分かる人には分かる筈。今は皆んなスマートフォンを駆使してコンピュータに繋がっている状況では分かりにくいけど、あの頃のコンピューターってこんな感じだったわけで、詳しい人には「インターネット以前の電脳社会」を知る(浅田次郎なので正確かは保証出来ないけど)ことが出来るはず。
「普通の電話線」を使ってパソコン同士の通信をしていた時代のコンピュータ社会、この夢からiPhoneの出現を想像するのは難しい。でも今はそんなことが実現しているのだ。この章をテーマにして十代から始まって各世代の読書会なんかしたら盛り上がりそう。
本当に、根っから下品な、方が、書いたら、ユーモアもないし、笑えないけど、浅田さんなら、笑えますよね~😆
すぱちゃん、まさにその通りです😆😆超初期浅田さんのヤンチャな悪ノリを感じて(。-∀-)ニヤリとなりました😎きっと笑いながら書いたんだろうなぁ〜!
読んで感じたのが「人間賛歌」かな…。自衛官はどう思われてるか分かりませんが、ヤクザ、政治屋、新聞記者など「良いイメージを持たれにくい職業」の人達に「いや、こういうヤツも居るかもしれないゾ?」と、前向きだったり、滑稽だったりする描き方をして、読み手をホッとさせる…そんな感じの作品です。「新聞記者のメモ帳」のシーンは、なんだか、しんみりした気分になってしまいました(´;ω;`)
おぉ!ひろさん「きんぴか」によおこそ😁軍曹やピスけんと共に、お待ち申し上げておりました♬なんとも言えん物語を最後までお楽しみくださいませ🙇♬浅田次郎さんは、エンタメの天才やと思う✨
おはようございます。前に『きんぴか』お薦めしてくれたの覚えてますか? ようやく読めました。面白かったです。 浅田次郎さんは天才ですね、読んでてクスッと笑っちゃう所もあって、楽しいです。(^^)
どっかで聞いたようなー?
Satoさんこんばんは。今月もよろしくお願いいたします✨全3巻ですよ♪
すみません、自分で調べないでお聞きしてしまいました。😰ありがとうございました。😊
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