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月面にアームストロングの足跡は存在しない

感想・レビュー
79

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マイク
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後半、展開の連続で楽しい! ラストはちょっと悲しい。
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ともぞー
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最初の想像とは違って月面着陸捏造問題を端緒に国際紛争に発展していく様はあっさり示されるにとどまり、本筋はサバイバルを通じてのヒューマンドラマ。いろいろといちゃもんを付けたくなる箇所はあったものの、それなりに面白く読めましたよ。
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夢追人009
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ネタバレ著者の本領発揮の近未来SF謀略サバイバルヒューマンミステリーですね。この題名は入り口に過ぎず米ロの謀略サスペンスと男女6人の宇宙飛行士の生き残りを賭けた命のサバイバルヒューマンドラマがメインでしたね。本作は真犯人の意外性はある物の推理によって謎を解く事を追究した作品ではなく、主人公の日本人コウタを含めた宇宙飛行士の心理描写を追う作品で命のバトンを繫ぐ覚悟が心に沁みる哀切なドラマでしたね。海外のSF映画のように奇跡的な出来事が起きないのはリアルだけどコウタを助けてあげたかったですね。#NetGalleyJP
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jackbdc
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ネタバレタイトルに興味をそそられたけれど冒頭から感覚が合わ無かったのか没入しきれず斜め読みに。考えたのは、タイトルのような陰謀論に惹きつけられたとしても、個人が公の立場で首を突っ込むのはリスクが高い、あくまでも私的関心の範囲を超える事なく、公的に批判や意見表明を行う事は得策では無いという事。ネット社会では無用な炎上は精神的に消耗する、社会的立場を脅かされる懸念も生じるから。陰謀論に限らず社会的同意や権威に楯突く事に、抵抗感を抱く匿名の市井の人々の中に秘められた不安を煽り、防衛本能による攻撃を煽る危険があるから。
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HIRO
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ネタバレ1969年アポロ11号の人類初の月面着陸が捏造だとの前提のもと宇宙空間で各国の思惑もないまぜに展開される数々の事件。宇宙兄弟を思わせる雰囲気は十分にありました。でも、一番はミッションの為に6年間厳しい訓練に耐えてきたクルー達に民間キャスターを加えた人間模様ですね。宇宙空間への憧れや希望から一変、生死を分ける状況へと。 全員が助からないとなった際の命の優先順位を真っ向から語ってました。後半は、結構、重たかったかなと思います。
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asa.com
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ネタバレアームストロングが月面に降り立ったという史実を検証するう宇宙ミステリーかと思っていると肩透かしを喰らう。NASAからアームストロングの足跡を偽装しろというミッションを突如知らされた6名の宇宙飛行士と民間人のジャーナリスト。不穏な空気が漂う船内で、ロシアがその情報を世界に向けてリークするという衝撃が走る。さらにアクシデントが彼らを襲い、地球生還へのサバイバルミッションが開始される。家族同様の絆で結ばれているはずのクルーで何が起きるのか。ちょっと安易な結末にも肩透かし。面白かったが違う結末を想像する。
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こてひろ
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いや~、面白かった。読む前は、単なるSF,陰謀の内容かと思ってました。が、その後はミステリーになり、そして最後は---。自分の人生を考えさせられた1冊になりました。最初の方で、とっつきにくく感じるかもしれませんが、ぜひ、がまんして最後まで読んで下さい。
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いなばさくら
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ロケット内での乗組員が繰り広げる、やや特殊設定下の長編ミステリ。長編とは言っても244ページで文字も大きいせいか、あっという間に読了。この作家さん、「月の落とし子」でデビューしたぐらいなんで、よっぽど月にこだわりがあるのか本作も月面付近でのストーリー。ある意味クローズドサークルでもありますが、酸素のない空間のクローズドサークルは嫌やなあ。50年以上前に月面着陸したって、結構嘘くさくもありわたしも実は懐疑的。ただ1ページ目と最終ページの対比は結構好きです。
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明日のかぜ
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ネタバレ穂波さんは「月の落とし子」以来だ。人類の偉大な飛躍であった月面着陸は存在せず、アームストロングたちは月面に降りていない加工されたディープフェイクだった?!6人の宇宙飛行士へのミッションはアームストロングの足跡を偽造すること。突然のNASAから指令に動揺し戸惑うメンバーたちの意見は真っ二つで対立し険悪な雰囲気に陥る。そんな中、ロシアがNASAの極秘情報を全世界に公表してしまい、クルーの中に内通者がいるのか?手渡された安楽死薬。地球から離れた月で命の選択を迫られる超極限状態でのサバイバルミステリは手に汗握る。
明日のかぜ

宇宙兄弟が好きなので面白かったな😁

12/08 20:10
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カリン
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ネタバレ楽しめなかった。思っていた内容と違っていて、確かにそういう噂はあったので、その検証をする意味でも大真面目な内容を期待してた。
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柿若葉
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アイデアとしては面白いけど、文章がいまいちでした
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Jacard
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ネタバレ宇宙で誰が生き残るべきか「命の優先順位」という葛藤がとても興味深かった。よくある物語だと、起死回生のアイデアで危機を脱して、時に自己犠牲で解決されてる印象。でもこの物語はある意味、絶望的な状況に沿って向き合ってるのが目新しく思えた。客かどうか、若いかどうか、子どもがいるかどうか、モノサシ色々。ただ、もうちょっと生き残る為にもがく描写があっても良かったと思う。例えば、酸素足りない分、宇宙服を着たらダメなの?眠ったら酸素消費減るのでは?とか。/ディープフェイクをすんなり受け入れたり、ロシアの反応は安直な気が。
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サトール
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★★★★☆ アームストロングの足跡は存在しましたね。 宇宙での生活が精緻に描かれる説得力に加えて、目まぐるしく展開するトラブルにクルーたちが何を思い、どう対処していくのか。 絶望的な状況で未来を見出すために守られる命と投げ出される命。 ハラハラドキドキするだけではなく、宇宙を下敷きにして人間の深みを描き尽くした、ものすごい作品だと感じました。
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カワセミ440
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思ってた以上に面白かった!(亡くなったアストロノーツたちには申し訳ないけど)昔っからアポロ11号の映像は『スタンブリー・キューブリックさんの映像だ』っていう怪しい記事読んだことあったけど・実際どうなんだ??っていう話かと思いきや・全く違った展開だったのはビックリ!月の豆知識もたくさんあって(だってまん丸な月に5万mの山/突起??とか知らなかったよ)そういった意味でも面白い。でもねえ・選ばれた宇宙飛行士たちはもっとメンタル強い人達だと信じたいな、お話とは言え民間人キャシーもねえ・穂波さんの次回作も期待です。
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うさ
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そりゃアリゾナの砂漠で撮ったもんな~(笑) でも面白かったわ~ そういや月の石も見に行ったけど、あれはアリゾナの砂漠の石よな~(笑)
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あるこる
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アポロ11号が月に着陸していないという事実を隠蔽するミッション命じられた直後に月軌道PFに衛星が墜落する 宇宙飛行士のあり様を現在の社会ベースで語るのが主目的だけど、家族という要素が濃い所がちょっと合わなかったな のっけから陰謀論的なストーリーなだけに、宇宙飛行士はより真実と科学の使徒となるようなストーリーが良かったと思う 作者の意図としてはブラックユーモアな落ちだと思うけど、今の社会状況を考えるとより真摯な存在として宇宙飛行士を描いて欲しかった
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Tapio
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ホラー/ミステリーの作家、穂波了のSF(的)作品。アポロ11号は月面着陸しなかった、というトンデモはあちこち見かけるが、これはそのトンデモを真面目に扱おうとした時点で破綻している。それを無視すれば結構楽しめた。さも有りそうなアルテミス計画やNASA、JAXAに関する場面はよく書けていると思う。所詮はミステリ、ロシアに秘密を教えたのは誰か、というのが最後まで謎解きとして残る。★★★☆☆
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天晴草紙
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月を回る宇宙船の生活描写は良く書かれている。けれど、冷戦下でのアメリカの宇宙開発秘史の尻拭いを日本人宇宙飛行士に命じた時点で、これはおバカな話として読まなければならないのだと思った。極秘作戦を足のサイズ云々で外国人にやらせるか。アメリカ人だけでさっさと隠蔽ミッションを行うだろうし、それに気づいた日本人が巻き込まれて、と言う話ならわかるけれど。危機に際してもチームで協力せずに個人が勝手に行動して多数の死者を出すに至っているのがお粗末だ。書きようによっては自己犠牲の感動的な物語にできるのに残念でした。
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ますぞう
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面白かった。日本人2人を含む5人の宇宙飛行士と一万人から選ばれた民間人1人で編成されたアルテミス5クルーに突如課せられたミッションから巻き起こるサバイバル。6年に及ぶ訓練を経ても宇宙空間は少しの綻びでたちまち生死に繋がる過酷な世界なんだと再認識し、月も平坦に見えて5kmを超える山がたくさんあることを知った。自分達は同じ宇宙人だと認識し、不毛な争いがなくなる世界が早く訪れるといいのに…。
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のれん
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ネタバレ【酷評】SFというよりは予算が削られた配信限定ハリウッド映画のよう。 初の月面探査の歴史は存在しないという件は背景になり、そこに挟まる政治劇と思想は一切登場しない。ロシアは都合のいい敵になり(現実で冷戦時のような仮想敵として丁度良くなっていることを加味しても)、展開や推理劇の穴を埋めてくれている。 トラブルが大きくなり、偉大な飛行士たちが死を選んでいく展開は王道ではあるが、さすがに予想がつきやすい。密室空間で疑心暗鬼が募っていった『エイリアン』の偉大さが分かる。(1/2)
のれん

ラストの宇宙(化学)への憧憬は大人たちの希望ある嘘が塗り固めてあることに関しては、否定はしないがモヤモヤする。なんでって普通に今作の場合は宇宙に行って月面探査やってるから。歴史に嘘があることと、化学の進歩があることは矛盾しない。今回の真実は国家を守る嘘であって、化学への憧れを守る嘘ではないのに、それについて考えた欺瞞がないからモヤモヤするのだと思う。(2/2)

10/31 22:53
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豚バラチャーシュー
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意外にも重たい話でした。
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RIHON
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仕方なく月まで来た人間はいない。子供の時から憧れ強烈に望んだ宇宙飛行士。危機の合間、ロバート船長の言葉を伝えるタイミングが素晴らしい。状況を俯瞰しろ。地球の訓練では養われない心をすぐに成長させろ!惚れ惚れする。6年の訓練でも一般人にはこんなに差がでるのか。久々に大泣きさせてもらった。
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ニャンちゅう
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ネタバレ月面に足跡がないという仮定からこんなにも壮大な話が展開されるとは思っていなかった。とてもハラハラドキドキした。極限状態にある人の心理がその場にいなくとも強く感じられた。主人公が死んでしまうのはとても残念だ。
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がおがお
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ネタバレ宇宙飛行士の航太ら6人は予定にない月面着陸のミッションを管制官から言い渡される。なぜかと詰めるとアームストロングは月面に降りていないと告げられる。民間企業が宇宙進出し観光が始まればいつかアメリカの嘘がバレるため足跡をつけてほしいと言う。クルーで意見が割れそうこうしている内にロシアに情報が渡り地球で発表された直後ベラルーシの人工衛星がぶつかり、パニックになった一人を助けるために一人が犠牲になってしまう。地球へ帰る道筋にも暗雲が立ち込め、宇宙空間での無慈悲な命の選別が行われる。頁をめくった最後の一文がすき。
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ぱぴゅ~~ん
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スピード感、緊張感が持続していて、おもしろく読み終えました。このお話、映画にすると映えるかもしれません。
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キウイ
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ネタバレタイトルが少々物騒だけど、夢のある話かと思いきや。宇宙飛行士チームで、問題を起こしたりやらかしたりする女性のみが生き残る。オトコは、自分で犠牲になると決意。宇宙飛行士の精神ってどうなってるんだ!?オチで生き残った女性達が、ナンヤカンヤで政府の思い通りに人類を騙す。泣き落としもするし。モノスゴクモヤモヤが残るぞ。
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やまさん
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ネタバレ月軌道プラットホームゲートウエイに滞在する日本人2名を含む6人の宇宙飛行士はNASAから「1969年のアポロ11号は月面に着陸していない。この事実を隠蔽するためアームストロングの足跡を捏造してほしい」という歴史をひっくり返すような指令を受け・・その行動を邪魔すべくロシアが6人の滞在する宇宙ステーションに探査衛星を激突させ・・冒頭はSF小説かと読み始めましたがここからは飛行士たちの自己犠牲の人間ドラマでした。「本当にアポロ11号は月へ行ったのか?」の論争はアメリカのプライドもあり封印されるのでしょうか?
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ともパパ
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ネタバレ感想を書きはじめたらPCの不具合で2回文章が消えた。くじけたので、書こうと思ったことを省いて少しだけ。月面着陸捏造をめぐるあれこれかと思ったが、トラブルから地球帰還をめぐる命がけのたたかいを余儀なくされた宇宙飛行士たちの奮闘が主で、書名に求めたものとはちょっと違うかなという気分だった。
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青乃108号
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月面にアームストロングの【歴史的】な1歩を刻んだ足跡は実は存在しておらず、当時ソ連と宇宙開発競争にしのぎを削っていたアメリカが捏造したものだった。その不都合な事実を隠蔽する為、かの足跡を月面に付けてこい、という何とも阿保なミッションを帯びて月に向かった日本人2名を含む6人の物語。情報をリークされたロシア側の手により宇宙船は攻撃を受け、6人は足跡をつけるどころか地球への帰還も不可能な状況になってしまう。刻々と悪化する状況の中、彼らは究極の選択を迫られる…思いの他感動的な物語で、ラストの一文が胸に迫った。
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のらくろ
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宇宙へのロマンに溢れたミステリー。クルーは皆、人種や国籍、経歴や年齢もバラバラ。しかし紛れもない地球出身の家族として、ミッションに挑む。暗く広大な空間で人間が生きるには、何よりも強い絆が必要だと。宇宙飛行士の選抜では、特にそういったコミュニケーション能力や、協調性も重んじるという。その理由が分かる。地球は人間が住むにはもはや狭過ぎるのかもしれない。常に国同士の駆け引きや策略があるが、宇宙に国境はない。人間であるという、ただそれだけの共通点だけで家族になれることの希望を、6人のクルーに教えられた。
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ふかわ
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sfというより、思ったよりミステリー寄りの話だった。最後の主人公の宇宙を目指した独白が良かった。
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oldman獺祭魚翁
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ネタバレこのSF者の気を牽くタイトルは何なのだろう?アルテミス計画自体は2030年代の状況なのに、世界情勢の方は今現在の状況なのが妙に実態感があるので、月の方は妙に未来感が有るのに、地球の情勢は妙に生臭いのが気になる。せっかくアポロ11号陰謀論を取り上げたのだから、もう少しこれを弄って欲しかった。(アームストロング、オルドリンは命令違反をして、実際は着陸していた……とか……)アームストロングの足跡という陰謀論屈指の大きなネタを折角取り上げたのだから、もうちょっといじった形にして欲しかった。
oldman獺祭魚翁

なぜか、後半の部分が妙にリアルでペシミスティック過ぎる。最後の一行の意味が空虚に感じて勿体ない。

10/11 09:45
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佐倉
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民間の宇宙開発への参入を誘致することを目的としたアルテミス5計画、そのクルーたちに奇妙なミッションが下される。それは静かな海に着陸しアームストロングの足跡に沿って歩くというもの。疑問に思う彼らに管制が告げたのは「1969年、アポロ11号とアームストロングは月に降りなかった」という事実だった。命令に従うべきかで意見が割れる中、ロシアが事実を暴露した上、陰謀による人工衛星の衝突で地球への帰還が不可能に。情報をリークしたのは誰か?彼らは地球に帰れるのか?というサスペンスSF。舞台立てと設定が面白かった。
佐倉

「コウタの一人称で進んでるのに時折コウタの名前が三人称で出てくる…これはもう一人のクルーがいる信頼できない語り手パターン!」と勝手に疑っていたがそんなことはなかった!

10/09 21:49
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無添
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ayaco
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月開発プロジェクト「アルテミス6」のクルーに選ばれた男女6名は、NASAから不可解な指令を受ける。それは「アポロ11号が月面着陸をしていなかった事実を隠蔽するため、アームストロングの足跡を捏造してほしい」というものだった。サバイバルミステリとあったが、非常事態に直面した際のクルーの選択やそれに伴う覚悟 が描かれたヒューマンドラマのような印象。宇宙の美しさや浪漫を伝えたいこととして受け取った。
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オーウェン
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月のプロジェクトで宇宙に滞在していた6人に下された不可解なNASAの指令。 それは月面に足跡を作れというもの。 実は初めて月面着陸を達成したアームストロングは月に行っていないという真実。 たらればではあるが、それが現代のロシアの陰謀と結びついて、中盤からはサバイバルの状況に。 それは地球へ帰るための方法。 困難が出る度に、そのための解決策を用いるのは手に汗握る。 時には犠牲が出る始末でありながら、裏切り者の存在も。 選択の際には結末は大体分かるが、それだからこそ宇宙飛行士に子供は憧れるのだ。
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8番らーめんR
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タイトルから「フライミートゥザムーン」のようなコメディかな?と思ってお気楽な感じで読み始めたのが間違い。帯にある「超極限状態でのサバイバル」の通り内容はハードSFであった。テーマは「家族」。科学的考証も綿密で最初はワクワクしますが後々には絶望的な状況も思い知らされます。背景としてこの時代での米露冷戦状況もしっかりと描かれている。読後は非常に重いが伏線もあり、もうこれしかない結末であった(涙)。まさしく令和における穂波版「冷たい方程式」です。おすすめ。
0255文字
大ちゃん
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月面に降りるところから最後までハラハラドキドキしながら一気に読みました。 最後の一言は最高です
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ひびキング
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またまたプロフェッショナルらしくない、こんな人たち宇宙に行かせたらダメだっ!ていう人しか出てこない。ドラマが先にあったのか、宇宙が先にあったのか分からないけど、宇宙はダメだなこの著者。仕舞い方も拍子抜けでしたよ。
0255文字
ヨミトロール
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アポロ疑惑がテレビやネットで流れてから数年。そうかもしれないね、という背景があってのこのストーリー。そのくらい時代が移ったのですねえ。民間人は安易に宇宙に行っちゃいけない、と強く思いました。
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