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『猫の事務所』!黒井健さんの絵本で読みました。「猫の…」という可愛らしい題名ですが、シリアスな内容でした😨。
そうなんですね!J unaidaさんのイラストでは、六匹の勇ましくめ可愛らしい猫が法曹服のようなものを身にまとい、すっくと立っていて、なんとも気になっておりました。読むのが楽しみです😊
だから蜜蜂と遠雷の彼は明石なのかなー( ^)o(^ )。膝がわくわくってイイね。銀河鉄道の父で培われた道楽息子のイメージを払拭したい。聴いてみるー。
おお!まさかの「あかし」繋がり!恩田さんだけに絶対違うと言い切れんなw。俺は銀河鉄道の父の道楽息子イメージがやっぱり抜けないよ。あれ結構インパクト残るね。
Vancさん、宮沢賢治の童話集ですね。独特の世界にひたりたいです。図書館の本を読んでから追っかけますね。(^^♪
♡ぷらだ♡さん、ご愁傷様です。お疲れが出ませんように!
美しさと詩的さには感動したけど、率直な感想をいうとぜんぜん腑に落ちない(息子が溺れたらしいと聞いて川辺に駆けつけたカムパネルラの父親、「(カムパネルラが溺れて)45分経ちましたからもうだめでしょう」じゃないんだよ、お前腹痛めて産んでねえからそんなこと言えんだよ、せめて死体が上がるまで捜してやれよ)(祭りに行こうって誘ってもくれず申し訳なさそうな顔するだけで、自分をからかって笑ってたほかのクラスメイトについてっちゃったカムパネルラにそこまで入れ込む?それって友だち?)
ちなみに銀河鉄道の夜だけじゃなくてほかの短篇もいくつか載ってて、狐たちと人間の子の交流を描く「雪渡り」と、森がしゃべって人間と交流する「狼森と笊森、盗森」が心あたたまってよかった 「風の又三郎」も載ってたけど急な別れEND(死んではいないだろうけど)やめてくれん?銀河鉄道といいそういうの性癖なの?
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