形式:大型本
出版社:偕成社
息子は蜂の巣採るシーンから、蜂が隈のおしりを攻撃してることを気にしてて、オオカミに打ち明けるシーンでは、ぼくわかってた!みたいに得意げだった。1歳台から山野で遊ぶことが多かった息子は、蜂の話題にもよく触れていて、先日の園外保育前の説明では「悪いサル、ヘビ、蜂が怖いからピクニック行かない」と言っていたが、当日は全力で楽しめたようだ。 木村裕一さんは「あかちゃんのあそびえほん」シリーズとかの人なのね。全然また違う絵柄なのね。
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