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ナイスですねぇ✨←コレ万能ですねぇ(笑)
islet☮サン 万能でナイスですねぇ✨ クセになりそうですねぇ✨
鏡花といえば、谷崎の「文壇昔ばなし」で鶏鍋をつつく話をまた読みたくなるw 谷崎(明19-昭40)と鏡花(明6-昭14)、全然作風が違うようで、幻想的な話や、妖艶な女性が出てくるところ等は似てる点もあるように思い、今年も彼らに限らず同時代のものをもう少し読んでいきたい。
私は本ではなく、CDを聴きました。佐藤慶さんの朗読がとてもいいです。何度も聴きました。確かに、ヒルの森が妖艶ですね。
確か尾崎一雄や阿川弘之のインタビューに応えているテープの中で泉鏡花に触れていると思います。この録音テープは、少し前は、図書館から借りて来てました。今は、YouTubeで聴くことができます。
志賀直哉の「泉鏡花の憶い出」という随筆には、「化銀杏(ばけいちょう)」を「再読してやはり感心した」と書いています。肉声のインタビューに応えたテープでは、尾崎紅葉の「多情多恨」誉めてます。「紅葉山人のものはよく読んでいたから、敬意を持って、行列を見送った。……」と随筆には書いています。
「眉かくしの霊」大好きです♡そうそう、美しさに身震いさせられます!
miiさん、眉かくし、いいですねえ!今回改めてじっくり読んでもう心がひたひたしました。鏡花はくせになりますね。もっと読みたくなります(^^)
外科室は凄いよねえ。22歳と聞いてまたびっくり。眉かくしの霊はうろ覚えなので私もまた読んでみようっと。便乗、便乗。
あの凄みは何だろう、と思うね。文字だけであれを表現するというのは。なつこっちの引用した文章のところ、すごいね。22才だっていうんたから、、、。
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