DACAMERA Home Delivery: Christian Tetzlaff and Lars Vogt Performance
Beethoven 7
Bartok 2
Mozart F major Sonata
Schubert Rondo Brilliant
Janacek Ballada
https://www.youtube.com/watch?v=6BmWk9MZxbs&t=20s
【現代室内楽の夕べ】四人組とその仲間たちコンサート2021 全音楽譜出版社主催
2021年11月30日(火)の公演を2021年12月12日(日)0:00までアーカイブ配信中!
https://www.youtube.com/watch?v=-K6sYpFrotA&t=7740s
金子仁美:H2O -3Dモデルによる音楽VIII-
西村 朗:極光
鷹羽弘晃:ガンマ・コレクション
新実徳英:ソムニウム
池辺晋一郎:バイヴァランス XVI
ブラームスのヴァイオリン・ソナタ。
最新録音で『歌』を聴きたければ、R.カピュソンとアンゲリッシュ盤を手に取り、
美音で聴きたければ、グリュミオー盤を取り、
武骨で男性的な音で聴きたければ、オイストラフとリヒテル盤を手に取る。
クレーメルとアファナシエフ盤も、聴くたびに発見がある。
クラシック音楽の、殊に室内楽の楽しみは、実に演奏家の個性を聴き比べることと見つけたり、と。
∀ラスカル様、ナイス&コメント&「ゴルトベルク変奏曲」の色々出ている録音情報ありがとうございます。今度探して聴いてみたいと思います。リンク先を見て気になる名前「Elena Barshai」。調べたらルドルフ・バルシャイ夫人(*1)。偶然ですが、先日このコミュニティでご紹介したショスタコーヴィチ/交響曲第14番ト短調の初演指揮者。(*1: https://www.bach-cantatas.com/Bio/Barchai-Elena.htm )
私の中での室内楽作曲家の王は、ドイツのブラームスとフランスのフォーレです。
ブラームスは割と耳にされる機会があるでしょうから、敢えてマイナーなフォーレを。
フォーレの室内楽というと、我が国ではヴァイオリン・ソナタ第1番、欧米ではピアノ四重奏曲第1番が有名ですが、私が最も好きなのはピアノ五重奏曲第1番。
https://youtu.be/Er3mEgsc5qs
少しスインギーなきらいがあるけれども、親しみやすいシューベルト・アンサンブルによる演奏です。
>>マイケル様
シトコヴェツキー編曲によるゴルトベルク変奏曲は、私も大好きです。
ご存じかもしれませんが、チェンバロ、ピアノ、オルガン及び弦楽三重奏の各ヴァージョンがまとめて聴ける、このセットをご紹介いたします。
https://amzn.to/35qwV90
また、私が30年来、愛して止まないピノックが指揮するコフレル編曲の室内オーケストラヴァージョンもご紹介いたします。
https://amzn.to/3zCwgPZ
この曲を知悉しているピノックによる演奏は、この変奏曲の新たな魅力を教えてくれます。
J・S・バッハ作曲、ドミトリー・シトコヴェツキー編曲による弦楽三重奏版で「ゴルトベルク変奏曲BWV988」(レコード)を聴いた。ヴァイオリンはドミトリー・シトコヴェツキー、ヴィオラがジェラール・コセ、チェロ がミッシャ・マイスキー。3種類の弦楽器による「ゴルトベルク変奏曲」。異色だが曲の素晴らしさを十分味わえる演奏。この曲のファンは聴いて欲しい。
禿童子さま 「他にも三善晃の曲があったら」ということですが、ヴァイオリン・ソナタの流れを汲むものとして思い浮かべるのは、高畑勲アニメ「赤毛のアン」(1979)のオープニングテーマの「きこえるかしら」とエンディングテーマの「さめないゆめ」です。室内楽じゃないので申し訳ないですが...http://maemuki.hatenablog.com/entry/2015/07/01/232518 ←こちらのブログで詳しく紹介されています。
三善晃は初めて聴きましたが、戦間期のフランスの音楽のエッセンスを感じますね。日本の現代音楽ではあまり聴かれない透明感のある音色は魅力的ですね。他にも三善晃の曲があれば教えてください。
三善晃(1933~2013)のヴァイオリン・ソナタ(1954)。フォーレ、フランク、ドビュッシー、ラヴェルといったフランスのソナタの伝統を受け継ぐ、ほんとに美しい。https://music.youtube.com/watch?v=hlCGDVsrgJE&list=RDAMVMhlCGDVsrgJE
マニャール(1865~1914)のチェロ・ソナタop.20(1910)。https://open.spotify.com/album/6WTfX6D1Ti6ixdLRtbo3y2 いい曲なんだが、どうしてもっとメージャーにならないんでしょうか?
前に『スターウォーズ』のテーマをやったコンビですね。
相変わらず笑わせてくれますけど、腕は確かなんで、聴き入ってしまいます。ちゃんとパーカッションの打撃音まで再現しているあたりは最高です。
「春の祭典」第一部 2台の鍵盤ハーモニカのためのアレンジ...ジャンルはたぶん室内楽でしょう...
https://www.youtube.com/watch?v=aidKzrYAo8E
コメントとトピックの使い分けがよくわかっていないのですがこちらに。
今日はEric Ewazenのホルン8重奏曲”Grand Canyon”全楽章吹いてきます。一番有名な音源はニューヨークフィルのCD”Take 9”でしょうか。鮮やかな和声・転調が特徴的な作曲家。アマチュアの方かな?の演奏がYoutubeに挙げられています、1楽章はこの1.2倍速くらいで演奏するのが普遍的スタイルな気がしますが音はとても良い。(https://www.youtube.com/watch?v=5y49Dh5RUqo)
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