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図書館本。陶板の独特な色彩が絵とは違ったリアルさで迫って来て面白いです。うさぎを飼っていた身からするともっと可愛いよなぁ～と思ってしまいますが、可愛さ重視のお話ではないです。障害を語る言葉が別の障害を生んでしまうジレンマを感じつつも、周りに馴染めない子どもには慰めになるやさしいお話かも知れません。猫の言葉社が気になります。

地平線のかなたまでヘルヤ・リウッコ・スンドストロム

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あらすじ・内容

ナイス ★16

コメント(0)2023/06/01

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111お気に入られ 2月の読書メーターまとめ

登録日: 2015/09/10（3489日経過）
記録初日: 2015/06/25（3566日経過）
読んだ本: 1084冊（1日平均0.30冊)
読んだページ: 153238ページ（1日平均42ページ）
感想・レビュー: 1054件（投稿率97.2%）
本棚: 0棚
性別: 男

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