ミステリの感想を書いていこうと思っています。文字数制限のギリギリまで書く予定です。他のジャンルの小説やエッセイも多少読みますが、統一感を出す為にミステリ関連だけ載せる事にします。適度に毒舌なので気に障ったら申し訳ありません。ネタバレには極力気をつけていますが、もし気に障る箇所があったら御指摘をお願いします。好きな作家は国外はエラリー・クイーン(マイベストは『Xの悲劇』)。国内は鮎川哲也(マイベスト『りら荘殺人事件』)、有栖川有栖(同『孤島パズル』)、大山誠一郎(同『彼女がペイシェンスを殺すはずが無い』)、泡坂妻夫(同『11枚のとらんぷ』)です。宜しくお願いします。
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好き勝手な作風も筒井さんなら許せますよね😜渡もこちらは近々追いかける予定です🤗
yukaringさん、いつも有難うございます。もう、何が何だか分からない話も入っていますからね😆。「他山の石だ。ターザンの石ではないよ」なんてダジャレもあり、他の人なら許せません😂。日本の現代SFの功労者として最後の一人になった筒井さんには、いつまでもお元気で活躍して貰いたいです。
だるまさん、読みましたよ~🤗『川のほとり』にはジーンときましたよね😢『プレイバック』の主人公たちの好き勝手な言いぶんには笑えました🤣特に唯野教授あたり😁
yukaringさん、読みましたか。『川のほとり』良かったよね。近年の筒井さんは完全な創作より、私小説風の身を切った作品の方が面白い気がする(過去に色々あった人だから😄)。『プレイバック』の本音っぽい箇所とかもいいです。最後の作品集にはなって欲しくないですね。