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ひめぴょん
さんの感想・レビュー

ひめぴょん
新着
好きで好きでたまらない二人の会話。どれほど自分のことを好きなのか確認したくて、質問攻めにする。その答えに安堵する。 言葉が欲しかったのだ。言葉で安心したかったのだ。行動がすべてなどということが言われたりもするが、言葉で確認したいときはある。愛されている実感があるとどんなことも怖くなくなるのだろう。信頼も似た効果がある気がする。愛があるから信じられる。そういう人の存在があると自分を強く持つことができる。子にとってそんな親でありたい。
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ひめぴょん
さんの最近の感想・レビュー

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/10/07(3816日経過)
記録初日
2014/10/07(3816日経過)
読んだ本
2295冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
409112ページ(1日平均107ページ)
感想・レビュー
2100件(投稿率91.5%)
本棚
0棚
血液型
A型
現住所
山口県
自己紹介

若いころは小説をよく読んでいましたが、最近は自己啓発本や実用書類が多いです。子どもたちに薦める本を選ぶために読んでみたり、幅広く読んでいます。
基本的に図書館利用で多読。
次何読もうかしらと探す手段のひとつとして登録してみました。そして、いまでは読書のアウトプットの場にしています。

名前を決めるときは適当でしたが、「ひめ」というのは小さいという意味で使っています。花の名前の「ひめ」は小さいを意味しています。
ぴょんはそれほど意味があるわけではないですが、いつもぴょんぴょん飛び跳ねてますが、飛び跳ねては落ちてくる感じ。七転び八起き的雰囲気を表してみています。

最近はつぶやきも楽しんでいます。つぶやきにコメントをいただくと自分自身が嬉しいのもあって、ひょいとコメントさせていただくことがあります。
自分が誰かに対して行ったコメントは自分の意見でもありますので、ときにそれを自分のつぶやきに挙げることがあります。
自分が好きと言う理由で地唄・生け花・茶道・イベント・建築・庭系のつぶやきが多く、ときに愚痴(その対象となる相手はこれを見ていないはず)をつぶやいたりもします。
ただ、つぶやきやコメントやで傷ついたり、傷つけたりしたくはないです。


そして、「ナイス」は見ましたよ 的な感じで印としてつけさせていただいていることが多いです。そして、「ナイス」ついてるなと嬉しい気持ちに思ってもらえたらいいな という気持ちもあります。つぶやきには気軽に「ナイス」しています。

お気に入りに関してはたくさんタイムラインに並ぶとしんどいので、見逃したくない方を少しだけにさせていただいています。
お気に入り登録・解除はご自由にどうぞ。

ブロックについて:
あからさまな批判を私に対してしていないと少なくとも私が感じていると不快に思わない。それに対して、あからさまな酷評があるとしんどい。気に食わない!というオーラが感じられるコメントはしんどい。
こういうふうにしたらいいよ的なゆるっとした内容であれば、私に対する優しさを感じることができますが、そうでないようにしか感じられないことが続く方はブロック対応して距離を置いて心を守ることにしています。
最近はそういうことがなく、読書メーター内では穏やかに過ごせています。

逆に自分がブロックされているなと言うことを知った時、ちょっと悲しい気分になります。



学生時代は、加賀乙彦、遠藤周作、斎藤茂太、三浦綾子、宮尾登美子など読み漁っていました。あの頃はキリスト教信者作家さんと親和性が高かったようです。そして、自分の生き方を見つめるという意味もあったのか女性の生き方を描く本も多かった。
気になる作家とかこの作家さんの本はとにかく全部読む!みたいな人は今はいないです。
ただ、今もよく読む作家さんというのは数人います。重松清、曽野綾子。谷川俊太郎もときおり気になって読みます。寺地はるな、窪 美澄、凪良 ゆう、町田そのこ、原田マハ、青山 美智子、小川糸、瀬尾まいこなど本屋大賞を機に読むようになった作家さんたちも気になると手に取るという感じですが、はずれがないので安心して読めます。
よく読む系統としては自己啓発系、哲学、仏教もの、高齢者エッセイ的なもの。そして、本屋大賞は新しい作家さん発見する場だと思って活用しています。
最近は絵本もいいかもと思ったものを図書館で借りて読んでいます。
読書遍歴を振り返るといろいろなことが思い返されます。

読書メーターの皆さんの感想を見ての選書は楽しい!

読書感想文にはネタバレ的なものも多いのですが、「ネタバレ」の印を入れ忘れることも多いです。

こうしていろんなことをダラダラ書き連ねることが多いですが、
よろしくお願いします。

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