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玄趣亭
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詩人なんて呼ばれて (新潮文庫 た 60-21)

詩人なんて呼ばれて (新潮文庫 た 60-21)

谷川 俊太郎,尾崎 真理子
「詩人のふりをしているが/詩人ではない」…初期の頃、自らをそう語った谷川俊太郎…続きを読む
月と幻想科学 (立東舎文庫)

月と幻想科学 (立東舎文庫)

荒俣 宏,松岡 正剛
再読。『残月記』を読み、もう少し月の気分に浸りたくて本書を手に。太陽よりも月、…続きを読む
残月記

残月記

小田 雅久仁
月を巡る三つの物語。奇妙なストーリー『そして月がふりかえる』。ダークファンタジ…続きを読む
江戸問答 (岩波新書 新赤版 1863)

江戸問答 (岩波新書 新赤版 1863)

田中 優子,松岡 正剛
「江戸問答とは、あらためて江戸を問いなおすということであり、江戸の社会文化から…続きを読む
コッペリア (創元推理文庫)

コッペリア (創元推理文庫)

加納 朋子
魅惑的な人形を制作する人形師。舞台で人形を演じる女優。そして人形あるいは人形と…続きを読む
蔦屋重三郎 (1067;1067) (平凡社新書 1067)

蔦屋重三郎 (1067;1067) (平凡社新書 1067)

鈴木 俊幸
蔦屋重三郎に関する著作を既に刊行している著者だが、本書はその内容を新書でコンパ…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/08/31(3837日経過)
記録初日
2014/07/03(3896日経過)
読んだ本
885冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
259748ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
833件(投稿率94.1%)
本棚
16棚
性別
血液型
O型
現住所
東京都
自己紹介

一介の本読み。

バイトしていた書店も無くなり、図書館で働いていたことも今は昔……
職場にあった書庫の夢は未だに見つつ、身の回りに本だけが残り、今も増殖しています。
積読本、読みたい本は多すぎるので登録は限定に。
感想・レビューは2014年9月読了分から。

多くの本で、感想で書き切れなかったことをコメントでつけ加えています。それぞれ途切れないようにまとめていますので、よろしかったらそちらもご覧いただければ幸いです。

基本的に本は購入して読みます。購入した以上は、なるべく楽しむ方向で本の感想をまとめています。

古書店で本を入手することが多く、流行りものには疎く、本の森を適当に彷徨っていますが、見かけることがあったら声をかけてやってください。

更新はPCにて。タイムラグ生じますが、ご容赦下さい。

画像はビアズリー「詩人の残骸」より。

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