海外ホラー、ミステリ、SF主食の異形読み。
1999年「死ぬまでに10000冊の毒書」を宣言、
年間250冊を読みすすめるも途中7年の沈黙。
2012年、読メ登録とともに復活を果たす。
短編好き。アンソロジストに憧れを抱く。
紙本主義。装丁など本の佇まいにこだわる。
版ヅラやノンブル位置にキビシイ「組版警察」
密林のドイヒー画像が許せぬ「書影警察」
プラクティス好き「試走警察」
三一書房『サイコミステリーベスト100』を
2019年6月、30年がかりでコンプリート。
2020年11月「おあと6000冊」達成。
2023年3月プロフィール更新。
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“カクテルはジャズの演奏に似ています。多くは即興で作られました。そして評判の良い物は繰り返し作られ続け、いつの時代にも合うよう少しずつ改良が加えられます”(尾崎浩司「店主独断」P195)つねに最良のプレイを届けられるように…と店主。
『THE BAR RADIO COCKTAIL BOOK』(1992 トレヴィル) → https://bookmeter.com/books/2076323 『THE BAR RADIO COCKTAIL BOOK The Revised Edition』(2003 幻冬舎) 1118種類のカクテルすべてに英語レシピがついた豪華改訂版 → https://bookmeter.com/books/644003