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うみ
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うみ
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気軽に読める、学術のさわりの書という感じ。中世あたりまでの作家は特に活動・専門領域が多岐にわたることが多い。それぞれの領域と文学表現とを関連付けて考察できるのは、古典の楽しさかも!詩の内容はもちろん、時代背景と伝達者のすべてに等しく重きが置かれているようで、作者のルバイヤートとオマルハイヤームへの愛を感じた。
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うみ
さんの最近の感想・レビュー

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/09/18(1278日経過)
記録初日
2018/07/09(2445日経過)
読んだ本
194冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
46602ページ(1日平均19ページ)
感想・レビュー
29件(投稿率14.9%)
本棚
1棚
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