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もんらっしぇ
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もんらっしぇ
さんの最近の感想・レビュー

撫子こがし 花暦 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ 19-21)

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坂井希 久子
御新造さん、あっしぁねぇ、今度という今度はホントに本を放り出そうとしたんですぜ…続きを読む
サンタクロースの大旅行 (岩波新書 新赤版 591)

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葛野 浩昭
この時期になると眩しいイルミネーションに辟易しつつw何故か真面目にクリスマスの…続きを読む
日経おとなのOFF 2026年絶対見逃せない美術展(日経トレンディ2026年2月号増刊)

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何しろ本誌を筆頭に「美術展ぴあ」「芸術新潮」「美術の窓」すべてが、レオナルド・…続きを読む
お葉の医心帖 きずなの百合 (角川文庫)

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有馬 美季子
【積読本消化月間】最新刊それも早や5巻目が出来!慌てて本書を開くという、いつも…続きを読む
レコード・コレクターズ 2025年 10月号

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【積読本消化月間】特集は、先日レビューをUPした [昭和歌謡 名曲ランキング …続きを読む
忠臣蔵入門 映像で読み解く物語の魅力 (角川新書)

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春日 太一
毎年、この時期になると想い起す「赤穂事件」のこと…私はそこまでのファンでもない…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/07/16(2358日経過)
記録初日
2019/07/16(2358日経過)
読んだ本
1075冊(1日平均0.46冊)
読んだページ
228600ページ(1日平均96ページ)
感想・レビュー
949件(投稿率88.3%)
本棚
9棚
性別
職業
事務系
現住所
その他
URL/ブログ
https://tabelog.com/rvwr/002814953/
自己紹介

不条理や後味の悪さ、そして息の詰まる閉塞感…うんざりするようなこの現実世界でもう十分なのに…(例えばコロナ禍以降でもまだ続く世界あちこちでの戦闘行為、政情不安、また天候不順・猛暑の毎日とか…)
では虚構の世界を描く小説を読むことの楽しさ、喜びとはいったい?
面白い物語に巡り会ったら幸せ、笑いあり感動あり、時には思わず涙も…それで充分満足のはずが、一方でなんだか納得できないもやもやも…

そんなこんなで偶然知ったのがこちら読メの世界。皆さんの感想・レビューがとても参考になり…おかげ様で、あれも、それも、これも、えぃや~どっちも、と(爆) 沢山の素敵な本との出会いが…悩ましさ倍増、嬉しい悲鳴、積読上等、感謝多謝!

元々、ほの暗いガス灯に浮かぶ横顔 ご存知ホームズ、デュパンやルパン、かたやジャッカルやマルティン・ベック、はたまた明智や神津や亜愛一郎が好きな根っからのミステリーファンだったのですが(金田一はそこまでファンじゃなかった(爆))…それもこれも今は昔。とはいえ、ホロヴィッツやディーヴァーなどの新作も読みたいと切に願いつつ…
政治/経済や、以前の趣味 車/オーディオ関連の本はこの際“除外”し(※)、ここ数年で好きになった「時代小説」を中心とし、読メ参加以前の既読のものも頑張って再読しレビューUPしようと模索中…

休日は往年の名作映画『酒とバラの日々』のように?好きなワインと読書三昧です…と、カッコつけて言いたいところ…(-_-;) 呑み過ぎ酔いつぶれ読書は遅々として進まず (>_<)
(『酒とバラの日々』(Days of Wine and Roses)は1962年制作のアメリカ映画。アルコールに溺れてゆくカップルの悲劇を描いたシリアスドラマ。音楽はヘンリー・マンシーニが担当。主題曲も大ヒット。ジャズのスタンダードナンバーに… https://www.youtube.com/watch?v=jeCV7JVj6Bw )

でも、一念発起。読メのコミュニティ『本好き酒飲みさん!』内にてトピックを立ち上げ「ワインと本の日々」なる題名で食とお酒のあれこれを執筆中。併せて池波正太郎先生ゆかりのお店を巡る旅。絶滅危惧種の純喫茶、大衆食堂&町中華&個人経営のラーメン屋さん、それと「和菓子のアン」シリーズに出てきそうなお菓子屋さんを探検する旅などを記録。また、これまでのコロナ禍の災厄をかいくぐり美術館・博物館などなど探訪しつつ、「大ネタ・小ネタ」織り交ぜてつぶやいております。ぜひご覧ください↓

「ワインと本の日々」
https://bookmeter.com/communities/332563/topics/16867

『一本のワインのボトルの中には、全ての書物にある以上の哲学が存在する』 by ルイ・パストゥール

「ナイス」「コメント」「お気に入り」など、大歓迎(^^♪お気軽にどうぞ。

【追記1】上記の「ワインと本の日々」おかげさまでなんとか細々続けてこられました。それを引用することで今更ながらですが「食べログ」を始めました… (Oct.07.2020)

https://tabelog.com/rvwr/002814953/

【追記1-2】ありがとうございます(^^)/その後、頑張って食べ歩きの記録「口コミ・レビュー数」もやっとこさ500件(軒)を突破…(Jan.27.2025)

【追記2】同じ作品で、単行本と文庫本それとkindle版、各々発行されてる場合、この読メではレビュー表示もバラバラ!それって非常に不便でしょ? なので事務局サイドに、例えばタブやボタンか何かしらの工夫で紐づけられないか、読メソフトの改良を再三要望していますが(-_-;)…期待しないで待ってます…
(なんと!その後、本の紹介の項目で単行本・文庫本・kindle版、各々を「その他の形式」として選択可能にしてくれました。進歩ですね!(β版))

【追記3】お気に入りにご登録いただく読友さん、有難くも大人数になり、なかなかTL追いかけられなくなってきたため…ナイスを押すの失念するケースが多くなっていると思います申し訳ないです(とくに書籍に直接関係ない「つぶ」等々) (>_<)何卒ご理解ご容赦くださいませ<(_ _)>

【追記4】「隙自語」の方、それも悲しいかな中高年の男性(>_<) 傍若無人、無理矢理、唐突に話に割り込んで、結局のところ自己愛の自分語りをする方、申し訳ないですがご遠慮させていただいております。自慢話でしたらどうぞご自身で勝手につぶやいて下さい。
(隙自語:隙あらば人の話に割り込んで自分語りをすると言う意味です)

【追記5】ご質問をいただく「もんらっしぇ」というハンドルネームについて…モンラッシェ(Montrachet)は、フランスはブルゴーニュ地方産辛口白ワイン。広義では地域の名前。カタカナでは固い感じなので平仮名表記にしました。
「もんらっしぇ」は少々長めですので「もんさん」とでも、気がねなくお声がけください。よろしくお願いします。(髙田郁ファンの読友さんの場合⇒もん市、もん吉、もん七…などなどバリエーション多々w)

(※)コロナ禍(後)の世の中で、余りにも理不尽で腹の立つことが多いので、会員制の雑誌「選択」の中の気になった記事だけは備忘録として書いておこうと思います… 

(拙い文章をここまで読んでいただき誠にありがとうございました)

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