面白いですよね。自分も好きな本ベスト3に入るくらい好きな作品です。『グレイブディッガー』も双璧をなすくらい名作です(^^)
はるるんさん、いつもコメありがとうございます~(#^.^#)『グレイブディッガー』ですか、面白そうですね。今度図書館で借りてみます♪
宇都宮歩佳さん、お気に入りへ登録くださりありがとうございます。ご感想・レビューを拝見して、この本を読んだ時の印象を振り返っています。ハラハラドキドキを生むところは、読者が「自分が登場人物の立場だったらどうするだろう?」と思うようなストーリー展開にあるような気がします。本当に良く出来た作品だと思います。
分かります!サスペンス色が強いながらも、ちゃんとミステリーしてる。両者がちょうどよく配合されている感じですよね。そこの部分に、中毒性があるのだと思います。だから、高野先生の本は読み始めると止まらない。学校に持ってくと一番困るパターンの本ですね(笑)。家でじっくり読むのに向いていると思います。
宇都宮歩佳さん、リプラィありがとうございます。あの胸が締め付けられるような感じは、サスペンス色によるものなんですね。私は、サスペンスというカテゴリーを良く知りませんが、面白いミステリーは、サスペンス色にも彩られている、ということですね。今後、注意して読んで行きたいと思います。
サスペンスとミステリーが混ざっている作品って、どれもスピード感があって素晴らしいものばかりなんですよね~。その手の作品だと、似鳥鶏『戦力外捜査官』シリーズ(ちょっとライトな作品です)西澤保彦『七回死んだ男』(SF要素あり)殊能将之『ハサミ男』(ミステリーマニアの中だとめちゃくちゃ有名な作品です)今村昌弘『屍人荘の殺人』(結構グロですが)でしょうか。あ、忘れちゃいけない貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』『青の炎』も疾走感半端ないです。どれも有名なので、もしかしたら読んだことがあるかもしれません。
宇都宮歩佳さん、作品のご紹介ありがとうございます。私が偏屈な読者なのか、どの著者の、どの作品も知りませんでした。理由が分かりませんが、今は、気持ちがミステリーに向かわないので、その気になったら、挑戦したいと思います。
こういうのって、よっぽどオタクじゃないかぎり知らない方が普通ですし、全然大丈夫だと思いますよ!もしお気持ちが向かうようでしたら、読んでみてくださると嬉しいです♪
宇都宮歩佳さん、おはようございます。そうですか、それを伺って安心しました。私は、ミーハーな読者なので、ドラマなどで知った作品を切っ掛けに、同じ作家さんの作品を芋ずる式に手繰り寄せながら読むのが好きです。そのため、誰もが知っている作家さんが多くなるのかもしれません。高野和明さん、横山秀夫さんの書籍になっている作品は、殆ど読んでいますが、それ以外の、池井戸潤さん、東野圭吾さん、宮部みゆきさん、近藤史恵さんなどは、ようやく半分ぐらい読めたかな?という感じです。
私は逆に、有名どころの作家さんの方をあんまり読まない性質です。有名すぎると、逆に気後れしちゃって……。ですから、東野圭吾さんだと『疾風ロンド』『仮面山荘殺人事件』『名探偵の掟』『名探偵の呪縛』しか読んだことないですし、宮部みゆきさんは、昔児童向けの青い鳥文庫の本を一冊読んだだけです。池井戸潤さんにいたっては一冊も読んだことがないです。東野さんだと『容疑者Xの献身』『むかし僕が死んだ家』なんかが有名ですけど、有名すぎて手を付けられない感じですね。
宇都宮歩佳さん、早朝からリプラィありがとうございます。有名になると、登場人物の視点から見る世界を描く、という小説ならではの魅力が失われ、何となくカメラ目線(脚本になることを意識した)の作品になるのではないか?と思います。東に圭吾さんは、加賀恭一郎シリーズの『赤い指』、宮部みゆきさんでしたら、中学校を舞台にした『ソロモンの偽証』、池井戸潤さんでしたら、実話をモチーフにした『空飛ぶタイヤ』などはいかかでしょう。
どれもきいたことがあります。いつかは読みたいな、とずっと思っていたものばかりです。読んでみますね~!
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面白いですよね。自分も好きな本ベスト3に入るくらい好きな作品です。『グレイブディッガー』も双璧をなすくらい名作です(^^)
はるるんさん、いつもコメありがとうございます~(#^.^#)『グレイブディッガー』ですか、面白そうですね。今度図書館で借りてみます♪
宇都宮歩佳さん、お気に入りへ登録くださりありがとうございます。ご感想・レビューを拝見して、この本を読んだ時の印象を振り返っています。ハラハラドキドキを生むところは、読者が「自分が登場人物の立場だったらどうするだろう?」と思うようなストーリー展開にあるような気がします。本当に良く出来た作品だと思います。
分かります!サスペンス色が強いながらも、ちゃんとミステリーしてる。両者がちょうどよく配合されている感じですよね。そこの部分に、中毒性があるのだと思います。だから、高野先生の本は読み始めると止まらない。学校に持ってくと一番困るパターンの本ですね(笑)。家でじっくり読むのに向いていると思います。
宇都宮歩佳さん、リプラィありがとうございます。あの胸が締め付けられるような感じは、サスペンス色によるものなんですね。私は、サスペンスというカテゴリーを良く知りませんが、面白いミステリーは、サスペンス色にも彩られている、ということですね。今後、注意して読んで行きたいと思います。
サスペンスとミステリーが混ざっている作品って、どれもスピード感があって素晴らしいものばかりなんですよね~。その手の作品だと、似鳥鶏『戦力外捜査官』シリーズ(ちょっとライトな作品です)西澤保彦『七回死んだ男』(SF要素あり)殊能将之『ハサミ男』(ミステリーマニアの中だとめちゃくちゃ有名な作品です)今村昌弘『屍人荘の殺人』(結構グロですが)でしょうか。あ、忘れちゃいけない貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』『青の炎』も疾走感半端ないです。どれも有名なので、もしかしたら読んだことがあるかもしれません。
宇都宮歩佳さん、作品のご紹介ありがとうございます。私が偏屈な読者なのか、どの著者の、どの作品も知りませんでした。理由が分かりませんが、今は、気持ちがミステリーに向かわないので、その気になったら、挑戦したいと思います。
こういうのって、よっぽどオタクじゃないかぎり知らない方が普通ですし、全然大丈夫だと思いますよ!もしお気持ちが向かうようでしたら、読んでみてくださると嬉しいです♪
宇都宮歩佳さん、おはようございます。そうですか、それを伺って安心しました。私は、ミーハーな読者なので、ドラマなどで知った作品を切っ掛けに、同じ作家さんの作品を芋ずる式に手繰り寄せながら読むのが好きです。そのため、誰もが知っている作家さんが多くなるのかもしれません。高野和明さん、横山秀夫さんの書籍になっている作品は、殆ど読んでいますが、それ以外の、池井戸潤さん、東野圭吾さん、宮部みゆきさん、近藤史恵さんなどは、ようやく半分ぐらい読めたかな?という感じです。
私は逆に、有名どころの作家さんの方をあんまり読まない性質です。有名すぎると、逆に気後れしちゃって……。ですから、東野圭吾さんだと『疾風ロンド』『仮面山荘殺人事件』『名探偵の掟』『名探偵の呪縛』しか読んだことないですし、宮部みゆきさんは、昔児童向けの青い鳥文庫の本を一冊読んだだけです。池井戸潤さんにいたっては一冊も読んだことがないです。東野さんだと『容疑者Xの献身』『むかし僕が死んだ家』なんかが有名ですけど、有名すぎて手を付けられない感じですね。
宇都宮歩佳さん、早朝からリプラィありがとうございます。有名になると、登場人物の視点から見る世界を描く、という小説ならではの魅力が失われ、何となくカメラ目線(脚本になることを意識した)の作品になるのではないか?と思います。東に圭吾さんは、加賀恭一郎シリーズの『赤い指』、宮部みゆきさんでしたら、中学校を舞台にした『ソロモンの偽証』、池井戸潤さんでしたら、実話をモチーフにした『空飛ぶタイヤ』などはいかかでしょう。
どれもきいたことがあります。いつかは読みたいな、とずっと思っていたものばかりです。読んでみますね~!