速読能力が死ぬほどほしかった……。
積ん読本が増えていくばかりです。
よかったらブログの「読書録」のところだけ読んでみて下さい。
よろしくお願いします。
❎レビューへの批判について❎
実社会で、全くの初対面でいきなり謗られたことはありますか。ありませんよね。街を歩いていてすれ違いざまに顔に唾を吐きかけられたことがありますか。ありませんよね。他人のレビューにいきなり汚い言葉を浴びせるのはこれと全く同じ行いだということをまずご承知おき下さい。人への態度として、マナーとして、これ以上非礼千万な行いはないと考えます。私のレビューを謗る人は、その著者のファンと類推されますが、まず見ないで下さい。私に関わらないで下さい。私は非常識な人間と関わることを人生最大の不快事とする者です。ブロックでもして下さい。誹謗ではなく批判したい方は、レビューのどの箇所を、どういう根拠に基づいて批判するのか明記して下さい。私は少なくとも批判する人の10倍は精読しています。ただケチをつけたいだけの、レビューの批判に名を借りた誹謗はお断りします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
コメント失礼します。一部、気になる点があります。著者はあくまで、経済学の基本としての、バロメーター機能の働きを説明しているに過ぎません。nobodyさんの仰る“労働権の保障をあたかも経済の自由競争の阻害条件のように捉え”という部分に関しては、市場メカニズム(ミクロ理論)を通して考えれば、バロメーター機能を阻害すると述べているだけで、「労働権」そのものを批判している訳ではないでしょう。むしろ、その後の章では、実経済(実体マクロ)を見ることの大切さを説き、ミクロ理論に固執することを批判しているように思えます。