いいねありがとうございました。直木賞選評、宮部みゆきが意外にも評価低かったですね。。トルネコ好きの宮部さんとは好きなゲームのジャンルが違うってことなんでしょうか。。
先月、5年ぶりの海外旅行でベトナムのハノイを訪れた。改革開放期の中国のように活気に満ち、昭和日本の風情もあった。社会主義国のはずなのに全然そんな感じがしないのが不思議だった。(写真は「世界の歩き方」にも載っていない秘密の観光地トレインストリート)2024年6月の読書メーター 読んだ本の数:34冊 読んだページ数:11007ページ ナイス数:7465ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1009613/summary/monthly/2024/6
うわ~面白そうですね\(^_^)/同じ後宮でも「殿」に住める女性と「舎」に暮らす女性って、それだけで貴族と労働者だな~って思った事があります。下層階級の桐壷更衣が暮らす淑景舎から帝の生活空間の清涼殿までの距離といったら。呼ばれる度に「何、お前(フン!)」みたいに意地悪い目で見られたのが最低限の描写でわかっちゃうって凄いですよね♪探してみます!ご紹介ありがとうごさいました(^_^)/
いいねありがとうございました。直木賞選評、宮部みゆきが意外にも評価低かったですね。。トルネコ好きの宮部さんとは好きなゲームのジャンルが違うってことなんでしょうか。。
生還者の中には後の詩人バイロン卿の祖父も士官候補生として乗り組んでいた。彼が死んでいたら英文学史は変わっていたし、『フランケンシュタイン』も書かれなかっただろう。歴史はたまに、こうした悪戯をするのか。
人間の友人はほとんどいませんが、読書だけに浸っていれば満足している変人です。いい年なのに独身ですが、下手に家族を持ったらため込んできた本を捨てられそうで婚活もしていません。私のような存在が少子化の元凶かもしれませんが、知ったこっちゃありません。もし読書を禁止するような政府が成立したら、命を賭けて戦う覚悟だけはあります。
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おはようございます! この本娘婿のユーくんが面白いから是非読んでみてと言われました 今日から読む予定です