読書は少年時代の学研少年少女世界文学全集から始まり、創元推理文庫、中国四大小説、フランス心理小説から乱読へ。本を持っていないと不安になる性質です。ときどき一人の作家にドハマりしますが、基本は小説乱読。大学以降はまった人は三島由紀夫、スティーブン・キング、P.K.ディック、山田風太郎、谷崎潤一郎などですかねえ。現在定期的に読んでいるのは伊坂幸太郎、角田光代、バルザック等々。常に積ん読が100冊以上あって(元妻が編集をやっていて内情を多少知っているので出版業界を信用していないため。いつ絶版になるかわからない・・・)本を読むのが遅いので、死ぬまでに読み終わらないのはもう確実です。
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