ネタバレ発売前に先輩後輩のラブコメが発売するということを知って読んでみました。読み終わった後にいい話だなー。感動をもたらす話とは思わなかったです。闘病物。主人公の柊が筆を折っていた理由がリアリティがあると思いました。今の時代はSNSで話題になるのを前提にしているので、当たり障りのない話以外は書きにくくなっていると感じることがあります。 1巻完結で綺麗な終わり方でした。

ネタバレコミックアライブ本誌から。ゲーム『永遠の散花』は鬱ゲーだか言われてそう。寝ているだけの間、永遠の散花の偽聖女・エルリーゼになる主人公。自分がゲームのキャラクターになってリアルタイムで@wikiを見る。という読み手がゲームの趣味があるとあるあるネタ。 推しを救うルートでも作るんでしょうかね？この手の内容はタイトルに乙女ゲームがつくもののなら見たことがありますが、美少女ゲームでもあるのかと。

ネタバレ2巻の29歳女性・館野（仮）の続き。 この手の職業て入社したばかりの時は死を悲しんでも、何人も経験をしてくると慣れてくる。仕事として割り切ってくると思うのですが、今後はどうなるのだか。

ネタバレオススメで出てきた漫画。保健所には来たことがないですが、第1話目から無職の時の自分の状態まんまでした。第2話目の自殺未遂をした男性の家庭環境の共依存にも当てはまる。本書は30年連れ添った奥さんから精神的DVを受けてそうなってましたが、大人だったら「いざという時に出ていく。離婚する。」という思考じゃないとダメなんだと感じます。男性だとDVの逃げ道がない。プライドや周囲からの目線での関係で女性よりか相談しにくいことを知ってましたから。。

ネタバレクラにかの全員応募の為に紙で購入。このすばファンタスティックデイズのゲームはやってませんが、打ち切りエンドですよね？

ネタバレ8月31日を繰り返す男女のループもの。1話からして、最後はくっついて終わりという気がします。鈴木は現実にいそうな男子高校生ですね。

ネタバレ連載したての頃にヤングジャンプで本誌で読んで単行本が出ていたことを知りました。一見は死んで他人の体になっていたという転生×おねショタハーレムなんですが、実はこの3姉妹の中に犯人がいる！というミステリー。犯人と同居をしてて、特定をしたらどうするんだろうか？

ネタバレお堅い仕事もの。 応急処置が何故に裸になる必要があるんだ？と思ってみたら、BL漫画に入ることを知りました。

ネタバレアニメ化が決定ということなので読んでみました。 人間とチンパンジーの間にできた子供。ヒューマンジーのチャーリーが主人公。高校に入学。テロ、人種、種族。そのような言葉が出てきます。かなり独特な設定。1巻目からにして、共存するのが難しい始まり方ですね。

ネタバレ主人公がイヴに。登場人物の心理描写がリアリティがあって、ノンフィクションっぽい漫画ですね。

ネタバレぼっち・ざ・ろっく、3年生が卒業。 さうのあっ！、オカルトも最近だよ動画投稿になっているのを知ってましたが、殆ど見たことがない。 神絵師のおしごと、きらら自体を10年ぶりに定期購買をしているんですが、傾向が異なるんですね。 江口さんちの純情サキュバス、伏字で色々とヤバいｗ ハコイリクリエイト、仕事と漫画として好きだったんですが、次で最終回ですか！？ 進歩ダメなのでどっかで一泊してきます、小説を書くにも現場を調査をする話を久しぶりに聞きました。私がミステリー自体をあまり読んでいないからかもですが。

ネタバレ1巻読んだ時は光とよしきのBLホラー漫画だと思ってきましたが、登場人物が増えてきて、よしきの他にもナニカに巻き込まれている。 傾向がよくわかりませんが、村を舞台にするホラー漫画には違いなさそう。ナニカの目的はなんだろうか？

ネタバレこの村って妖怪か何かが棲みついているんでしょうか？ よしきが正体が不明なナニカと共に過ごしているのがシュール。光の変わりとして見ているのでしょうか？

ネタバレアニメを見ていたのが10年以上前になるのですが、黒雪姫以上にトモコの子供っぽさ。挿絵がヤバいことに気づいてしまった。 主人公が中学生でそれより年下のキャラクターだと。 内容をほぼ覚えてませでしたが、デブで低身長な中学生がモテるという内容でしたっけ。

ネタバレ「いい子」の仮面の犯罪者の続き。福祉業に勤めると、そんな人とも関わらなきゃいけないことがあるんですね…。 12巻の患者が女性だった場合の話て感じでしたね。女性だから人は寄ってくるが、違法薬物の売人やDV男ばかりというのがまた。 元々は障害者じゃなくて。親の顔を伺っていい子を演じてきた女性なので、環境次第でこんな風になるんですか。

ネタバレSNSがあるファンタジーと聞いて読んでみたのですが、1巻ではその要素がなく、主人公のカナタが父親を殺害をするという本当にテイルズか？という話でした。ヒロインもヤンデレですしね。 もっとも、テイルズ自体が機種がPS2までというかなりアップデートしていなったので昔とは別物という感想です。

ネタバレアニメ放送前に追いつきました。 アイテムの鑑定をするだとかゲームだけで漫画だと久しぶりに見た描写。 父と再会をして、バトルが始まってまるで別の漫画のような空気になった1冊。

ネタバレベルにとってはダンジョンにすべてを捧げているという感じですね。 ゴブリンを畑に埋める発想はなかったw

ネタバレ奴隷化する親たち。親に大切にされなかった子供が大人になって引きこもり。珍しく更生された話でしたね。ネットばかり見ていると、弱者男性は救いようがないみたいは話をよく聞くんですが、救われた話をあると安心をしました。 いい子の仮面の犯罪者。水商売をしている女性のプライベートなんて知りませんが、言われるまで都合のいいように扱われているのに気づかないというのがいかにも病気ですね。

ネタバレ傷つけたいけない人たち。父親がクソすぎる。自分の息子が死ぬのを待っていたなんて。子供が障害者（障害児）だと離婚率が高いらしいですが、こんな父親はよくいるんでしょうね。 それでもこの仕事を請け負った以上殺されても文句は言えない。本当にそれな。

ネタバレ負の連鎖。 自分の子供に愚痴を聞かせるのはよくない。 私も子供の頃に親から聞かされた愚痴を今でも覚えている…。子供を複数持った以上、妹だけを贔屓するというのも毒親を生み出す引き金ですね。

ネタバレ20年以上経過をしても、心の傷が消えていなくて静一は重度の精神疾患者以外何者でもない。母親と縁を切られた筈なのに、警察に呼び出されて再会って人生がクソすぎる。

ネタバレ12巻から時が20年以上経過をし、静一が36歳。父親の死。 あまりしっかりしていない父親だと思ってましたけど、息子に負の遺産を残していなくて、いい親だったんかな。 静一が1981年生まれなので、今の40歳以上で毒親だった子供はこんな大人になっている可能性があるんですね…。

ネタバレ職員が「きみはお母さんに殺されたんだ。精神的に」のがリアリティがありますね…。いくら親が言ったことでも、物事を決断するのは自分であって、親に支配をされたら破滅する。読み手が依存体質だと自分を見つめ直す為に読んだ方がいいのでは？という気持ちになります。この母親、酷すぎる！ 自分より弱い立場を得ることで自己肯定を得る人がいますけど、その例ですね。

ネタバレ今まで読んでいた話が静一の幻影なのか、本物なのか区別がつきにくくなってきました。母の顔が異なりますし。 実は統合失調症を発病をしてて、その病状だったというオチがきても、驚かない。死んだ猫を見たときから壊れていたのかも。

ネタバレとうとう母が警察に。この漫画は毒親がテーマといいますが、静一にしたことが虐待以外に何もない。1巻の死んだ猫がここで伏線回収されるとは。死んだ猫に自分を重ねてみるなんてどんなに辛いものか。

ネタバレ引きこもりクリミナルの斎藤を見ていると、窃盗。強姦をしている男性の障害者なんて社会に出すようなものじゃないと思うのが大半じゃないかと…。 何かしら障害のあると家庭そのものに問題があるらしいんですが、その例ではないかと感じた。

ネタバレ主人公の真琴がしっかりしてますね。 なろうだとなると、男主人公だとハーレム化するのがよくあるのか、断るシーンが逆に新しく感じてしまいました。 比叡山との戦。歴史の知識がなくても読める。織田信雄まで登場をするのが意外だった。

ネタバレ電撃大王本誌から。元々はボカロPのノベルらしいですが、1巻から人間関係が重い。殺人、自殺、マッチングアプリやら精神がおかしくなったの日常みたいなまるでレーベルが青年漫画の話でした。ただものじゃない。

ネタバレ1巻で綺麗に終わっていたので続きが発行するとは思いませんでした。SFの並行世界。 ただ、令和発行だとゲームのSTEINS;GATEの用語システムみたいに解説が欲しいと思ってしまう。今の時代、何度も繰り返して読み直すという文化があまりなくなったせいかもしれない。世界線によって人間関係・言動・行動が異なるなんて今のラノベとして異質。 本格的なSFが読みたいという方向けの本だと感じました。

ネタバレ3巻になって、タイムスリップというより歴史モノの要素が強くなってきましたね。元々は小説家になろうに掲載をしていたコミカライズだということを知ってましたが、今時だと珍しい歴史漫画なのかも。

ネタバレいつもピリピリした人間関係を感じるのか、平和だったの一言。

ネタバレこの手の内容て最終話にこのまま残るか現代に帰るのかという選択をするのが主流だと思っていたんですが、2巻目にして現代に戻れずにまさかの結婚するとは思っていませんでした。

ネタバレ完結。まさか妖精であるミルモとリムルが結婚をして終わりだと思いませんでした。子供の頃に読んでいた漫画なのか、妖精キャラクターはマスコットキャラクターとしか思っていなかったですね。確かに、リムルがミルモが好きな描写はありましたけども。 日高さんと平井さんが付き合い始めた時にはどうなるかと思いましたよ。

ネタバレよりが戻るんですね。ハゲカツラがまた登場するとは思わなかった。

ネタバレくっついたその後に真田良。オレっ娘で男装女子なんてキャラクターが出てくるとは。 少女漫画で付き合ったあとに別れる展開なんてあるんですか！？

ネタバレ今更ながら、この作品て付き合って終わりじゃないことを知る。少女漫画でも負けヒロインが複数いることもあるんですね。

ネタバレ不動産知識のないオタク同士が「一緒に住んでみたいね！」と会話をしたことがあると現実に戻されるという漫画だった。 まず、何年も同じコンテンツで描き続けるという方がいないというのはよくありますし、ずっと同じ趣味を続けるのが限定をされると、趣味の一致を問わない結婚相手を見つけるよりハードルがありそうですしね。

ネタバレよく聞く題名なので読んでみました。 心臓が弱い令嬢の紗都子が誘拐をされて、身を守る為に殺し屋の新平に求婚をして、遊郭で働き出す。 新平にすごく狂気を感じました。ヤンデレ属性だったら、中毒性のある男なんじゃないかと。笑顔で人を斬る。血まみれになりながら、「幸せにするよ」なんて狂気じみている。

ネタバレ完結。こういう終わり方かっ！ 疎遠になりそうな気配をしていたものの、再会を果たしてもわからないうのがな。