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2024年5月の読書メーターまとめ

hiace9000
読んだ本
14
読んだページ
4490ページ
感想・レビュー
14
ナイス
3340ナイス

2024年5月に読んだ本
14

2024年5月のお気に入り登録
6

  • dove
  • マカロン
  • りぴ
  • うさみん
  • t miya
  • まーち

2024年5月のお気に入られ登録
5

  • dove
  • りぴ
  • 無題
  • genan
  • t miya

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

hiace9000
話題になってから早や4年⁉︎。先月読了の『アルプス席の母』に始まり、このところわたしがやたら早見づいており、やはりこれは外せないでしょうと書架から抜いて一気読み。やこれ、やっぱ面白い! いろんな意味で。軽やかな文体から繰り出される本好きにはたまらない「読了あるある感」、絶妙な喩えを駆使しつつその情景にツッコミ入れずにはおれない「ウザすぎるバカさ感」、お仕事小説らしからぬ「お仕事こだわり感」…ともあれ、テレサ・テンのくだりには思わず机をバンバンして大爆笑。早見さん流のユニークな人間観察眼、ガチハマりました。
風眠
2024/05/08 07:46

大泉洋ちゃんに、一票!

hiace9000
2024/05/08 20:33

快演してくださること、間違いないでしょうけどねぇ😅

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

hiace9000

2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:3982ページ ナイス数:2958ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1110500/summary/monthly/2024/4 新年度始まりの月、新しい出会いや久々の邂逅とともに、いい本とも出会えました。このワクワク感を大切に読書も楽しんでいけたらいいですよね😊 読友さんとの出会いや素敵なレビューとの出会いも楽しんでいきたい5月です😁

Vanc
2024/05/02 23:32

hiace9000さん、いつもお世話になっております。先月の共読は柚月氏1冊でした。私も素敵なレビューや感動する本に出合う事を楽しんでおります。今月も宜しくお願いします。

hiace9000
2024/05/03 05:25

Vancさん、いつもありがとうございます。『教誨』は既読の柚月作品のなかでは個人ベストでした。今日はGW後半用の本を図書館や本屋さんに調達しに行く予定です😁

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
14

hiace9000
平成初期、イカつい化粧で不機嫌顔、真紅の特攻服纏ってうんこ座りー。書店の一角で平積みされ、鋭い眼光とド派手な表紙で異彩を放っていたヤンキー少女雑誌『ティーンズロード』。本書は初代編集長による回想クロニクル。レディス暴走族を美化し正当化するでもなく商業雑誌として"売れる"嗅覚で創刊したTRは、掲載されたレディス総長達とともに、確かに時代の徒花として社会現象化した。かの存在を毛嫌いする気持ちも分かるし、復活を望む訳でもない。ハミ出して群れる熱量と居場所があったあの頃…令和の今、往時を回顧することの意味を思う。
hiace9000
2024/05/30 14:46

過激にして苛烈な暴力世界に青春を捧げた少女達が鮮烈に輝いたリアルな瞬間を紙上に甦らせ、その渦中にいた人間にしか書き残せぬ実像を冷静な筆致で残そうとした著者。確かに存在したあの時代、その空気感を後世に残すことの意義はあるように思える。社会の歪みが最も色濃く反映される思春期世代のありよう、その歴史が綴られていたと感じた。

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
いったい誰が想像し、紡ぎ得るのだろう。この独創的世界観の創生と、唯一無二の小田雅久仁流日本語比喩表現を。圧倒的想像力の奔流に身を委ね漂う、悍ましくも艶かしいまでの肉体そのものへの耽美で綴る七短編。日常に潜む些細な違和感が突如変異し、超常の破局めがけて昇華しゆくなれの果てを往く怪奇譚は、忽ち読み手の快楽的恐怖心と融合していく。禍々しいまでの「禍」の渦に飲み込まれ翻弄され、果てしない虚構の海に溺れる恍惚と小説の文字に侵蝕される愉悦の危うさ、そのありかを己心に認め、ただただ打ち震え痺れる。驚愕の一作である。
たいぱぱ
2024/06/21 17:36

もう引き返せませんね。中毒になってます🤣

hiace9000
2024/06/21 20:47

ヤバめの作品群、エグいくらいすごい!の一言

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
科学読本である。だが、「動的平衡」の視点は様々な文脈で解釈すべき、時代を読み解くキーワードとなり得る。近年やたら人口に膾炙した感もある"変わらないために変わり続ける"という語も、実は38億年前から「生命」それ自体がずっと続けてきた活動に他ならない。動的平衡の概念を組織論に当てはめ考えてみると、さまざまなヒントと示唆をくれる。人員の入れ替わり、思考の刷新、意見の相違による対立とそこでの平衡感覚の維持。組織の硬直化を排し、可変的でありながらサスティナブルなシステムこそ、時代が求める古くて新しい視点なのだ。
hiace9000
2024/05/27 17:16

科学的見解やさまざまな科学者たちの実験、思考実験がわかりやすく、かつ丁寧に解説され、知的好奇心が満たされていくおもしろさにめちゃくち夢中になって読みました。かつ、それだけじゃないよね、これが15年ぶりに加筆され新章を加え再発された背景って…を考えると、新しい発見や示唆をたくさんいただけました。令和の今、この斬り込み方、なるほど!なのです。😆😆😆

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
新書版ならではの、なかなかの衝撃エピソードてんこ盛りで「認知症グレーゾーン」…いわゆる認知症予備軍に属する中高年サラリーマン世代を直撃し震撼せしむるに十分な内容です。当該世代には、認知症あるいは認知症ダークグレー世代の親が存命の方も多くあるでしょうから、記載される事例や内容には切実なまでの同感と共感、既視感と実体験が満ち満ちておるわけであります。それら「そうそう、そうなのよ」の裏づけや原因の記述は、震撼から一転、安心と納得を与えてくれます。健康寿命を延ばすためにも、今からできることはやらねば!なのです。
hiace9000
2024/05/24 06:48

punyonさん、それもまた同感です。あぁ誰でもそうなんだのくだりで安心を、そうなる解説のくだりで、単純なわたしなどはなるほどね〜と、納得してしまうのです😅

hiace9000
2024/05/24 06:50

ちなみにわたしは、"ピンピンコロリ"と行くことを切に願っておる一人であります😁

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
社会派サスペンスの相場作品。「マル都」や「マル衆」選挙対策本部の迫真性は、フィクションとの境目が見えないほどのリアリティ。未だ与野党間で紛糾する全容未解明の「政治資金&キックバック問題」とも相まって、今作内容はより一層リアルの社会に迫ってくる。金のかかる選挙のあり方、実際に金をかけた者が勝者となる現実、それを報道する側の「ゼロ打ち」の意義と真意ー。読中そこには暗澹としつつも、都議の不審死疑惑を絡め警察やマスコミの表裏を描きつつ真実を手繰り寄せていくストーリーは、中盤から加速し続け読み手を引っ張っていく。
hiace9000
2024/05/22 11:18

率直に思うのは、「ゼロ打ち」にそこまでの価値あるかな?と思うのが1点。でもたぶんこの秋のマル衆の投開票のときには、「ゼロ打ち」って言葉をどっかで使ってやろうと目論むわたしがいるーってこと😁でしょう。

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
高らかなファンファーレ。オープニング曲が217.1kmのドラマ開始を告げる。『あまこま』を傍らに、克明に再現される区間重要ポイントの通過を確認しつつ、激走する選手たちに紙上追走する読書時間。"俺たちの箱根駅伝"にかけた選手達の矜持と情熱と力はライバルやマスコミを巻き込み、襷と魂の継走が敵をも味方に変えていく。箱根ファンならツボるメインアナ辛島さんの「語り」は、中継地点のたびにこれでもかと涙を噴き出させ頬を濡らす。激闘は数々の"箱根名言"と共に幕を閉じ、全編読了。箱根ファンならずとも、今作の感動、是非共に!
CABIN
2024/05/18 01:00

最近多くの方がこの本を読んでます。何かきっかけがあったのかな〜🤔

hiace9000
2024/05/18 22:04

発売を待ってた方が多数いたのかも知れません。わたしもその一人です😊

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hiace9000
選手、監督、報道の3視点から描く『箱根駅伝』。久しぶりの池井戸作品読み。カット割り、人物描き、キャストの登場場面ーもろもろ含め「熱さ」漲る鉄板の面白さは、まさにもう"読む◯BS日曜劇場"。箱根史実や大学駅伝のリアルとフィクションの絶妙なるブレンド比率が、コアな箱根ファンの期待をも裏切ることなく感情移入させ、あらゆる読者層を取り込む没入必至の作品である。(上)は、10月予選会から年末までを描く。それぞれの登場人物にとっての箱根駅伝、"敗者の寄せ集め"と揶揄されるチームの「何のため」とはー胸熱のまま(下)へ!
やぎママ
2024/05/18 01:37

まさに読んでいる最中です。EKIDENNEWS西本さんと生島淳さんがTrack Town JPNという陸上『雑談』専門チャンネルで、週刊文春で2021年から連載されていた池井戸潤さんの「俺たちの箱根駅伝」について毎週雑談するTrackTownJPN外伝「潤の代わりに淳に訊く」を聴いていた私としては胸アツでたまりません! https://omny.fm/shows/podcastqr1/71-track-town-jpn-2023-6-29?in_playlist=track-town-jpn

hiace9000
2024/05/18 22:02

やぎママさん、さす何です! ポッドキャストもありがとうございます。 下巻は『あまこま』も一緒にお開きいただき、読み進めるといいですよ!

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hiace9000
寺地さん流お仕事テーマの人間ドラマ。主人公・茉子同様「見て見ぬふりしていた」心のささくれとモヤモヤ。敢えてそこに向き合わせ共感渦に落とす絶妙なる寺地手法に、今作でも没入す。甘やかな和菓子と角を丸めた関西弁は、読中のヒリつく痛みを和らげ登場人物のだれもに肌馴染んでいく。家族含め、人は人とぶつかりもすれば、反目もする。でも自分も変わりながら、相手との関われる点や線、やがて触れ合える面を作って認め合っていける。涙はしょっぱい、お菓子は甘い。こまどりたちの「ここにいる」という囀りが『今』を変えていけますように。
ヒデミン@もも
2024/05/12 23:55

読むの楽しみ〜💓

hiace9000
2024/05/13 08:22

ヒデミンさん、きっと喜んでもらえます。是非!

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hiace9000
川上さんの羅列関西弁文学に、金原さんの跳ねてく会話文学を掛け合わせ、ドラッグに流し込んでシャッフルしたメントスコーラ動画を観ているよう。伊坂さん『重力ピエロ』の斜め上行く書き出し一文目! 一文で17行を突っ走ってしまう迷文には、もはや名文の感すらあり。純文とラノベの危ういエッジを全力で掛ける疾走感で、なんだ?なんだよ?と読ませ切ります。ぐるぐるしながら滴っていく、チカチカとハレーション気味の脳内、そのバイブスを文字で表出したら、こうなると。文学への挑戦の気概が買われたすばる文学賞、なんかすごいの一気読み。
えんちゃん
2024/06/03 14:48

すごかったですねー!hiaceさんのレビューもノリノリでかなりイカしてますね✨️もしAudibleになったら、ラッパーの方が朗読でしょうか😆まさに、重力ピエロ『はるが2階から落ちてきた』的な、なんとも衝撃の書き出しでしたね。

hiace9000
2024/06/03 22:03

えんちゃんさん、ありがとうございます。『重力ピエロ』の出だしは、かの「吾輩は猫である、名はまだない」に匹敵する名文だろうと思います。わたしのレビューなど、バイブスって云うんですか、そのアレですよ、半分ラリったラッパーになりきった感じで書いたようなもんですYOー!😅😅😅

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
歴史小説家・伊東潤集大成であろう大作に深く感銘。徹底した歴史考証に基づく説得力と臨場感は元より、キリシタン大名小西行長の元小姓であった三人の男たちの離れ・絡み・寄り合う、壮絶にして数奇なる一代記が匠の構成で編まれる今作。極限の状況下での人の生き様、その根源にあるものを活写した熱量迸る筆に、終始圧倒され続ける。人にとって「信仰とは」、「宗教とは」、そして己の信ずる「正しき道を生きる」とはー。運命に翻弄され、苛烈な人生を生きる三者三様それぞれの信念から発する言葉は読み手の心を激しく揺さぶり、そう強く問うのだ。
hiace9000
2024/05/11 14:34

2月読了の川越さん『パシヨン』も同時代を描いた力作でしたよねー😆。同人物も登場し、その別描きも面白いのでした。当時の貧しさと圧政、そこにキリシタン禁制という苦難が追い打ちをかけたことで、人々の深まる苦悩が危うい戦意となり爆ぜる過程ー。絶望が熱望の渦を生み出し、そこに呑み込まれていく人々の様がこれでもか、とばかりに丁寧に細やかに描かれています。没入感、もう半端なかったです。😭😭😭

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
話題になってから早や4年⁉︎。先月読了の『アルプス席の母』に始まり、このところわたしがやたら早見づいており、やはりこれは外せないでしょうと書架から抜いて一気読み。やこれ、やっぱ面白い! いろんな意味で。軽やかな文体から繰り出される本好きにはたまらない「読了あるある感」、絶妙な喩えを駆使しつつその情景にツッコミ入れずにはおれない「ウザすぎるバカさ感」、お仕事小説らしからぬ「お仕事こだわり感」…ともあれ、テレサ・テンのくだりには思わず机をバンバンして大爆笑。早見さん流のユニークな人間観察眼、ガチハマりました。
風眠
2024/05/08 07:46

大泉洋ちゃんに、一票!

hiace9000
2024/05/08 20:33

快演してくださること、間違いないでしょうけどねぇ😅

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
『飛脚』シリーズ。とはいえ何を隠そう著者含め初読みである。さすが円熟の歴史小説筆は、入り乱れ登場する武家・商人・町人を静と動のコントラストも鮮やかに描き分け綴る。ともあれ物語の結は見えているため、その過程と波乱を如何に楽しませてもらえるか、やおら辻駕籠に乗る心持ちで読み進める。もはや理不尽や我儘の範疇でしかない将軍家の所望への忖度を至極当たり前に受け入れ当たり前たらしめていた幕藩体制下で生きた人々の苦慮と苦労。今でこそ滑稽にも映るが、使命感とともに想像を絶する過酷な難事を遂行した、知恵と執念には恐れ入る。
hiace9000
2024/05/06 09:51

今村さんのスピード感と絶妙のコマ割り、砂原さんの静謐感と鮮やかな"落ち"、永井さんの巧みな人情味と細やかな内面描画、葉室さんの詩歌・漢詩の世界観とのブレンド等々、最近の歴史小説を読み慣れているせいか、やや冗長なくだりにまどろっこしさを感じました。その間がいいーという手練れの山本さん読み手の方も多数あるかとは思いますが😅

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
コロナ禍という非日常。その日常に出現したフェスティヴィタは真野にとってのハジケル非日常の「ハレ」。閉塞感で鬱化した、あの頃の「ケ」をライブ感と臨場感漲る口語体でマザレとばかり読み手を巻き込み、え今ってここ押さえといたほうがよくない?を活写する。金原さんの小説に落とし込まれるリアルな感覚自体が"超絶"現代的で、個々が内に抱える"普通コンプレックス"に肉薄してというかもはや同化して、時代感知アンテナなんて突き刺さるくらい立ってる感しかない。自分の在り方を認めてみる心豊かな生き方を一周回って自己肯定してみる。
hiace9000
2024/05/04 11:13

風眠さん、いつもいつもありがとうございます。ご紹介の作品、読みたい登録いたします。昨日図書館で金原作品、次どれ読めばええんかなぁ…と思案し、とりあえず慌てないで、別の作家さんのを3冊ほど借りてきたところでした。風眠さんリコメンド待って良かったです☺️

風眠
2024/05/04 14:04

hiace9000さん、続けて読むよりは、一回別の作家さんを挟んで、という判断は正しいかもしれません🙂大好きな食べ物でも、毎日食べ続けたら、やっぱりちょっとイヤになっちゃいますものね。

が「ナイス!」と言っています。
hiace9000
序盤の青春小説から、章を跨ぐと徐々に伏線ありのミステリー色が濃くなり、終盤はもはや人間ドラマと化す、この作品自体こそがマトリョーシカ構造であるかのよう。複雑な人物相関図を手元でまとめつつ、人が人を意のままに操るマニピュレーションの面白さと薄ら寒さ、読中黒幕のホンボシに当たりをつけても、次また次と操り手が現れてくる果てしなさ…。人間的「空っぽさ」の描写には私の想像と理解が及ばず、上手く共感出来なかったが、読後は政治家の見方、いや見え方も変わる気が。政治家は軸のブレない本物のペルソナを被り続けてもらいたい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/03/11(1567日経過)
記録初日
2011/08/31(4682日経過)
読んだ本
864冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
291765ページ(1日平均62ページ)
感想・レビュー
668件(投稿率77.3%)
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自己紹介

コロナ変災をきっかけに、少し増えた余暇を生かし、読書記録と備忘を目的に読書メーターをスタート。
それまでは本の購入や図書館本貸し出しの際の参考としていたアプリでしたが、使い始めてみると意外な楽しみもあり、読書に拍車がかかってます。

これまでの読書遍歴にはかなり偏りもありましたが、おかげで最近は随分作者さんの幅も広がり、歴史時代小説の面白さもやっと分かるようになってきました。

血液型で人の性格は絶対に決まらない!と信じ、だからB型なんだよ、と言われ、何を見ても読んでもそこにある特徴は、正に自分の説明書にしか思えない悔しさを日々噛みしめています。

みなさまのレビューに、勉強させていただきながら感謝と納得のナイス!させてもらっております。

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