ネタバレ星☆10評価 適応障害持ちの人がようやく見つけた就職先がコンビニだった。そんな人が何十年も働いてコンビニで出会って適応障害同士で結婚したらきっとこうなるって書いてありました。 本編ページ150なので読めますが、だからなに？と思ってしまいました。 コンビニの店員さんを下にみた本でしたが、自分も退職後はファミリーマートなんかで最先端のコンビニで働きたいと思ってます。

ネタバレ星☆5評価 子供が夏休みの読書感想文を書くために昔買っていたので読んでみました。昔はこう500円玉をなにに使えば１番価値があるのか？で物語は進みしめくくられます。自分なりに考えましたが、千円札は拾うな。っていう１冊の本があるくらいですからそのままお金を放置して置くほうが幸せなんでしょうね。拾わなくていいくらいな心の財政のゆとりが本当に欲しいですね〜いい大人になっても切実な願いでした。

ネタバレ星☆10評価 辻村深月さん代表作とあってとても面白かった 読み出すと漫画やアニメを観てるかのような感じで次の展開が気になりました。読んで行くうちに話しのストーリーが非常に分かりやすいので頭の中でも予想できてやっぱりそうだったかという感じでした。 本書後半からは、こころさんも非常に強く行動するようになっていたのでたくましさを感じました。 ツナグでもそうでしたが、辻村さん得意な手法と思われる途中で登場人物全てのストーリーを振り返りをやるとこの小説の続編というのは、きっと期待出来ないんだろうなと察しました。

ネタバレ星☆10評価 自分の子供は不登校になった友達スクールに１年間通うことになった友達と休みの日その母親通じてお祭り、イベント、TVゲームしたり公園で遊んだりしてその子を次の学年で登校させるまで元気に出来ました。だからなんだか読んでてそんなうちの子供みたいなおせっかい役みたいな空気読めない子が、これから登場してこないか楽しみに期待してます。（笑） その子ひとりが場にいると周りも巻き込んで明るくなるような友達っていますよね！ そんないい出逢いをみんなして欲しいと思います。下巻楽しみです。

ネタバレ星☆0評価 この本は、ああ言えばこう言うで書かれているどうとでもいいようにかな。読んでて疲れた。もう読みたくない。

ネタバレ星☆0評価 面白くない。途中で読むのを辞めました。自分には合わない。文字から風景が全く読み取れないし展開にも自分の頭が拒絶反応してた。

ネタバレ星☆10評価 玲斗と千舟のやりとりが最高に面白かった。最初は生活苦にお金を肩代わりしてもらいその代償としてクスノキの番人と後継者として師匠と弟子の関係だがクスノキの祈念について内容がわかる物語終盤になると立場が逆転していた。自分なりに思ったのは、親族や友人に小さな赤ちゃんがいたら是非抱っこさせて貰いそのお母さんには必ず１言何でもいいから、可愛いとか、小さいとか言葉は残した方がいいかなと思いました。何故って？それは本編を読んで掴んでほしい。

ネタバレ星☆10評価 適応障害持ちの人がようやく見つけた就職先がコンビニだった。そんな人が何十年も働いてコンビニで出会って適応障害同士で結婚したらきっとこうなるって書いてありました。 本編ページ150なので読めますが、だからなに？と思ってしまいました。 コンビニの店員さんを下にみた本でしたが、自分も退職後はファミリーマートなんかで最先端のコンビニで働きたいと思ってます。

ネタバレ星☆10評価 中学生の子供に面白いから読んでみてって渡されて読んでみました。確かに面白い！サクッと寝れなくなるほど夢中で読み終えてしまった。 一部ですが、人を殺害してしまった子供が描いたイラストはこんなです。とかこと細かに掲載されてそれについて、一つづつ解説してなるほどなって人の話をだまって聞ける人は、とてもハマると思います。 逆にそれに対して私はこう思うっていう世界観や意見個性を強く持っている方は全く面白くないでしょうね。